「三木ヒロシと黒桜たがめの純愛」
1 : プロデューサーさん   2019/08/02 19:45:02 ID:X5A8AuSD6M
 感情表現が苦手で周囲から誤解されやすいヒロシと、不幸体質ゆえに周囲を巻き込むことを恐れ
人とのかかわりを避けてきたたがめ。二人はそれぞれコンプレックスを抱えながらも互いの魅力に
惹かれ合っていく。
 しかしある日、たがめの不幸から二人が所属するバンドのステージは中止になってしまう。自分
を責めバンドを抜けたいと打ち明ける彼女をヒロシは抱きしめ、叫ぶ。

「お前の不幸なんて、俺が受け止めてやるよ!」


裕美(……これ、私とほたるちゃんだよね)


裕美「(性別は違っても共通点多すぎるし、比奈さんには私達がこういう風に見えてるのかな……?べつに嫌とかってわけじゃないけど、このままはっきりさせないのも気になるし一応きいておこうかな)あの、」
比奈「次のページできたッス!裕美ちゃん、アシ頼んどいて申し訳ないッスけど、正直かなり締め切りヤバいんでこのペースでバンバン進めてくれるとありがたいッス、お礼はちゃんとするんで!」
裕美「あっ、はい!(まあ、こんど改めて聞けばいいかな)」
2 : ダーリン   2019/08/02 19:45:28 ID:X5A8AuSD6M
 -後日-
裕美「雨、やまないね」
ほたる「ごめんなさい、私のせいで今日の野外ライブ中止になっちゃって……」
裕美「ほたるちゃんが気にすることじゃないよ、最近雨多かったし それに、乃々ちゃんは仕事なくなって喜んでたし、プロデューサーさんも田んぼの様子見てくるってはしゃいでたからこれでよかったのかも」
ほたる「けど、もしこれからも私のせいで仕事がなくなるくらいなら、私なんていない方が……」
裕美「……!そんなことないよ、ほたるちゃんの不幸くらい、私が――」

ヒロシ『お前の不幸なんて、俺が受け止めてやるよ!』

裕美「あっ」
ほたる「裕美ちゃん……?」
裕美「えっ……あ、ううんなんでもないよ、落ち込まずに次頑張ろう!」
ほたる「……?」
3 : お兄ちゃん   2019/08/02 19:45:46 ID:X5A8AuSD6M
みたいなね

関ちゃんかわいいよね
名前 (空白でランダム表示)
画像 ※JPEG/PNG/GIFのみ。最大サイズ合計: 8MB



画像は3650日で自動削除する
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
コメント スレをTOPへ (age)

※コメントは15行まで
※画像などのアップロードの近道 : http://imgur.com/
※コメント書き込みの前に利用規約をご確認下さい。