Sランクアイドル請負人マスタートレーナー蔵馬&幻海

能力の盗聴（タッピング）で審査員の心の声を聞いて、より的確なオーディション・アピールを選択し世界を狙う室田P。
レッスン・プロデュース能力は凡庸な為、パフォーマンスの差で圧倒される模様。

蔵馬の場合お前がアイドルやれよって言われる。でもデレの方の奈緒にめっちゃ好かれそうだな え？ウサミン直撃世代？

幻海「そうじゃな、まずはお前達が歌ってはどうじゃ？曲は・・・永遠なる四銃士がよかろう」
桑原・飛影・幽助・蔵馬「は？」
幻海「振り付けも忘れるんじゃないよ」

立ち位置は名前の順で

以下、樹P禁止

うまい食事と適度な運動
それだけですよ

仙水P「次はゲヘナに生まれてきますように…」

乃々が怖じ気づいたとき替え玉としてステージに上がる柳沢P
そして乃々が2人いることが週刊誌にスッパ抜かれる

おまえもしかしてまだ自分が爆死しないとでも思っているんじゃないかね？

海藤P、記者会見の時は不躾なワードを禁句に設定

中学生のアイドルは飛影に担当させよう

天空朱雀落としVS暗黒雷光破

【悲報】飛影P、蘭子や飛鳥と同類扱いされる

樹PとシタPは決して出会ってはいけなかった二人感ある。シタPの元来持ってた特殊性癖が更に覚醒しそう。

柘榴Ｐ名前を覚えてもらえない。
765のＰに変な名前で覚えられる。

樹P「星梨花に世の中の男のエッ○な考えを全部見せたんだ」
樹P「[『キャベツ畑』や『コウノトリ』を信じている可愛い女の子に
　　　無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ」

左京P「うちのアイドルが勝つ方に66兆2000億マニー」

戸愚呂弟Pに付いて行こうと決意するうみみ

紗南スカウトコミュって仙水と天沼っぽかったよね

お前はFランクにすら値しない

今日はデカい奴の厄日だねぇ

果穂「巻原プロデューサーはー……
　　　ご飯を、いっぱい食べまーす！」

俺は花も木も虫も動物も大好きなんだよ。
嫌いなのは765プロだけだ。

メイクに理解があり、アイドルのために自分の命すら費やす画魔P

>>24
これただのクロちゃんじゃね？

>>25
画魔かっけーよな。
戦いかたもテクニカルだし。

元人間のオレの経験からみて
今のお前に足りないものがある

胸だ

>>28
(ばーさんもあんまりなかった気が・・・)

玄海のプレイングに感嘆する紗南

桑原P、炎陣メンバーと相性良さそう。
ただし、お気に入りはアーニャとかだったりしそう。

伊織のオレンジジュースを飲んでしまい、正座しながらめっちゃ怒られる戸愚呂弟P

はじめのうちは富樫の前作のような展開を期待されながらもそんなことは起こらないまま話は物語は中盤へ

杏奈「言い残すこと……ある？」
亜利沙「明日のラジオに……桃子ちゃん先輩が出るんです」
杏奈「……」

杏奈「杏奈も……毎週、見てる……」

>>34
書いて気づいたけどスレタイに反してた
ごめん

竹中P「待たんか、田中！」
竹先ってまみみが求めてるタイプだよな。

IA大賞受賞は煙鬼Pがプロデュースする孤光か
いや孤光もPか？

某二次創作のせいで比奈とアニメ映画を見に行く飛影Pを想像してしまった

美しい魔闘家鈴木はPになったら何て名乗るんだろうな

>>39
名前ネタでサイサリスとかじゃなければ、田中→鈴木だから、佐藤辺りじゃないか？

ボーダー芸に定評のある黄泉P

雷禅Pのダイエットメニューに根を上げるかな子

最初期飛影P
961プロ側で人質を取ったり汚い戦法を使う上に体から目玉が生える模様

コエンマＰ、赤ちゃんセットユニットを組んでアイドルたちのブーイングを貰うも大ブレイク。