見どころ

十時愛梨　対　新田美波

道流さんは出禁か解説か

柔道金メダリスト投入

まつりは出禁

天海春香、投げ技をくらうも見事な受け身
「普段から伊達にどんがらしてませんよ！」と試合後にコメント

>>3
早苗さんとエキシビションマッチという可能性も

どんどん出禁が増えていく

ぷっぷかさん投げられても謎の重力によって逆に相手を投げ返す

>>9
順逆自在の術かな？
あれ、結局なんだかわからんうちに破られてたな。

寝技を試みる愛海

佐竹美奈子vs福田のり子という突然別の競技が始まりそうな組み合わせ

出入り禁止なので解説に回された円城寺さん･片桐さん

本人は出たがってたのに裏方に回される木星（主にあまとう）

ハイジョで柔道イベあったよな？

幽谷霧子 対 杜野凛世
行われた筈なのに誰も結果を観測出来ない

開始の合図と共にヨダレを垂らしながら相手に飛びかかった愛海が巴投げされた試合凄かったよな。よほど悔しかったのか起き上がらずに涙を流しながら手をわきわきさせる姿は見てるこっちが悲しくなるくらいだった

sideMチーム柔道言うてるのに剛の使い手と柔の使い手で別れるらしい、アイドル柔道大会のはずなのに試合レベルが異常に高くて、実況も分かりやすかったので視聴率が高かったらしい

天空橋朋花:主な持ち技
隅落・浮落・出足払・燕返
踏み込むと気付いたときには投げられたあと

発祥国日本の強豪勢を抑え、さらった勝ち上がるフレデリカ

美奈子「お弁当はいかがですか～」(立売駅弁スタイル)

「え～これより、円城寺道流VS信玄誠司のスペシャルエキシビションマッチを行います」
この試合の際二人のオーラがすごすぎて会場がえらいことに・・・・
そして、某音無さんと某じぇさんが二人の試合を熱い視線で見ていた・・・

握野さんも警察で柔道か剣道やってるはずなのにこの手の話題で名前が挙がらない

>>22
周りがね・・・

>>22
早苗さんが強すぎるのが悪い（握野くんって柔道着絵って出てたっけ…早苗さんはあるけど

>>24
右の方は空手では？柔道も出来たんだ

未来ちゃ｢私の相手は誰なんだろ～♪｣

???｢こんにちは。乙女ストームのセクシー担当です...うっふん｣

>>5
まつり「ほ？姫は試合してはいけないのです？」
P「そうだ」
まつり「や！なのです・・・姫も投げられて、きゃって言いながら受け身を取るのです？」
P「お前を投げられる奴なんて地球上に存在しないだろ・・・本当の背筋の数値を言ってみろ」
まつり「ほ？さっきの体力測定は妖精さんがいたずらしただけなのです・・・ね？」
P「とにかくダメだ、さっき・・・環とお隣の仁奈ちゃんに暗琉天破かまして遊んでただろ？」
まつり「バレてたのです・・・？」
P「どうしてもやりたいなら、円城寺さんか信玄さんとやってもらう」

こうして、徳川まつりvs円城寺道流が実現するんですね？

>>24
早苗さんは相撲も強いからな

涼ちんが出場して衆道大会になる

～～大会開催前～～
静香「足の指でピアノを弾く特訓って、柔道と何の関係があるんですか！？」
────その後ろでは、歌織さんが軽やかに『猫踏んじゃった』を足で演奏していたそうな

早苗さんは柔道のルールの認識が一昔前で、今は禁止されている諸手刈りで反則をとられて負けちゃうと思う。

>>27
朋花「仕方ありませんね〜私がお相手いたしましょう〜」
まつり「…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

まつり「…いえ、止めておくのです」
まつり「見てるのも楽しいのです、ね♪」

朋花「…」ﾌｳ

篠宮可憐VS豊川風花戦が放送事故レベルであれ

>>16
まさに上を「通過していった」としか表現できないレベルだったなぁ...

>>32
貴音「朋花、礼を言います」
朋花「貴音さん、これも聖母の務めですよー」
貴音「まつり姫は、己の肉体のみで根源に到達したたった一人の人間」
貴音「聖母として根源に到達しつつある貴女と同じです」
朋花「・・・貴音さん、貴女は一体何者なんですかー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
貴音「ふふっ・・・とっぷしーくれっとですよ、朋花」
朋花「どうして、試合に出ないんですかー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
貴音「ヤーネフェルトは出禁と、プロデューサーから言われましたので・・・」
朋花「そうですか・・・いつか貴女の化けの皮を剥がしてみせますよー」ﾌｯ
貴音「・・・ふふっ、楽しみにしておりますよ」

>>32
>>35
SSだかおままごとだかそういうのやりたいなら余所でおやりなさいな

また変なのが…早苗さんに〆られますように

大河タケル「絶対負けない…！」
牙崎漣「一発でのしてやるぜ！」
円城寺道流「はっはっはっ、柔道にはアッパーカットもハイキックも無いんだぞー」（ズルズルズル）