昔「とうきょうとっきょきょかきょく」を「とうきょうとっくてかとく」って言うと言いやすいって聞いたけどそういうアレ？

トーリービーアー

李じゃないか？

>>4
だよね

スモモはともかくモモがモモのうちなのは当たり前だろうって先生が言ってた

本当だ
ちゃんと2回読み直したのに！

一般的に認識されている「周防家の家族関係はうまくいっていない」というのを前提と
するなら、自宅にいる時の桃子が「素の桃子ではない」可能性は高いと思われる
そもそも桃子が根底に抱えている「両親に仲良くしてほしい」という願望を家庭において
ストレートに表に出せていたならば事態は早期に解決している、あるいは効果がなければ
別のアプローチに切り替える、という選択を取っていただろう
しかし桃子は現在「自身の頑張りで家庭環境を修復する」という選択をとっており、
それはすなわち自己の「素の願望」を家庭内で発露できていない可能性を示唆している
一方で事務所など「外」での桃子はご存じの通り業界の先輩としての自分であることを
強く自身に課しており、俗にいう「ペルソナ」をかぶった状態である
恐らくは家族愛を求める自分、年相応の弱さを抱える自分を表に出さないためであり、
それは周囲に対する警戒心というよりはむしろそういった面を露出させることで自分の
覚悟が揺らぐことを恐れているが故なのかもしれない
家庭内では本来子供が見せていいはずの「素の自分」を表出させることを事実上禁じられ、
外では自らが（おそらく無意識に）課した枷により「年相応の自分」を抑え込んでいる
当然このような状態が長く続けば彼女の心への負担は増えていくことになるが、そこにリ

バスガス爆発をバスガ・スバクハツで切ると噛まないみたいなもの？

環髪巻き海苔巻き右向き食べる恵方巻き

>>8
長い、そこにリまで読んだ

そういう意味でリコッタだったり育や環だったり、100%ではないにせよ素を出せる、そしてそれを受け止めてもらえたり同じ目線で話してくれる存在がいたりする環境は間違いなく桃子にとってプラスだと思う
家庭環境についてはなんともいえないけど、765プロでの日々が(修復なのか離婚なのかにせよ)解決と桃子にとっての前進に繋がると思いたい

桃子両親が離婚→両親とも親権を拒否→Pが引き取る→家族になれて落ち着くけど、数年後家族だと結婚できないことに気づいて思い悩む桃子

というプロットだけは考えた事がある

桃おいしいよね
缶詰のやつにヨーグルトかけるのが好き

>>11
そのあたりは、どこが桃子にとっての決着になるのか難しいところよなあ
似た境遇にあった千早は７６５所属時点でほぼ家庭環境を諦めてたから、
極端な話両親がどうなろうと知ったこっちゃないみたいな姿勢だった（実際は
そこまで割り切れてない）けど、桃子の場合は明確に家族関係の修復を
目標点としているわけで
けど仮にこのまま桃子がアイドルとしてor女優界にカムバックして成功したことで
家族が元に戻ったとしてもそれは「アイドル/女優としての桃子」が家族を
繋ぎとめたことになるから、家では結局アイドルの自分を演じ続けなきゃ
いけなくなり、それって現状と大差ないよね…って感じにもなる
だからアイドル活動をきっかけにするとしてもどこかしらの段階で桃子は
素の自分としての気持ちをしっかり両親にぶつけなきゃいけないわけだが、
それがアッサリできるような性格・環境ならとっくにやってるだろうしそれで
解決する問題ならあそこまでこじれないよね…と考えるとなんだか鬱い未来が
チラ見えしないこともない　けどそれはさすがに今の桃子にとっては過酷すぎるし、あ

なんの芸なんだよこれw

>>9
そうだね
バスガス爆発はバスガール・スバル、発つ。
とかにすると言いやすくなるよ

ロコ コロコロローラーを ロココ調コロコロにロコナイズ

ローリング△さんかくはキラーチューンですね

>>16
すっげー！