莉緒姉

このみ

未来

未来「デートするの？いいなあ！私も行きたいな～」

ドラえもん「そう言ってこの間連れてってあげたら、ミーちゃんに大量の生クリーム浴びせて怒らせちゃったの忘れたいのか！？」

未来「あれ、そうだったっけ？」

ドラえもん「全く！仲直りするまで大変だったんだからね！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

未来「でへへ～」

ドラえもん「それよりも、僕に何か用事があったんだろう？」

未来「あ！そうだった！実はさっき劇場でみんなと話してたんだけど…」

>>6
ジャイアン枠
>>9
スネ夫枠
>>13
しずか枠

桃子ァ!

伊織

たまき

千鶴さん

ロコ

雪歩

静香

海美

未来ちゃはなんで生クリーム浴びせたんだ

>>14
一緒に食べようとボールで持って行ったらドンガラったんだろ

ドラえもん「桃子ちゃんと千鶴さんと海美ちゃんか、いつものメンバーだね…それで一体何があったんだい？」

未来「まず千鶴さんがあることを言い出したら・・・」

千鶴のセリフ
>>18

未来「そしたら桃子ちゃんが私に・・・」

桃子のセリフ
>>22

コロッケは３個しかありませんわ

↑

未来さん、コロッケは一昨日と6日前と8日前に食べたでしょ。

桃子ダイエット中なの

いいよ、桃子の分のコロッケ無いの慣れてるから

～回想～

未来「わーい、コロッケだー！」

千鶴「うちのみｓ…いえ、うちの父がコロッケ会社の社長とお友達なので、譲ってもらいましたわ！」ｵｰﾎﾎﾎﾎｺﾞﾎｯ

海美「美味しそうだね！」ｼﾞｭﾙ

桃子「海美さん、桃子の頭の上に涎たらさないで！」

未来「早く食べようよ～」

千鶴「その前に！少々問題がありますわ」

未来「問題？」

千鶴『コロッケは３個しかありませんわ』

未来「えー！じゃあ一人食べられないってことですかー！」

桃子『未来さん、コロッケは一昨日と6日前と8日前に食べたでしょ』

未来「え！？食べてないよ！」

桃子「桃子が食べたって言ったら食べたの！桃子に意見するの？」ﾓﾓｺｲｽﾞﾑ

千鶴「そういうわけですの、ごめんあそばせ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

未来「うわーん！ドラえもーん！！」

～回想終わり～

ドラえもん「なるほど…それで未来ちゃんはどうしたいの？」

未来「>>25」

桃子が言ったようにほんとうにコロッケを食べたかタイムマシーンで確認したい

おやつをもらいたい

平和だな！

大丈夫？どら焼き狙われてない？

>>24
確認だけだったらタイムテレビってのもあるよ、まぁ話展開の為にスルーされることも多い秘密道具だけど。

>>26
俺、お菓子を食べさせてあげる人なんだ、みんなもぴょんころもちにお菓子食べさせてあげる人になろうぜ！

未来「おやつをもらいたい」

ドラえもん「え！？ここは仕返しするとかそんな流れなんじゃあ！？」

未来「争いは何も生まない、って百合子ちゃんが言ってたから！」

ドラえもん「やれやれ、能天気と言うかなんというか」

未来「というわけで、そのどら焼きちょうだい！」

ドラえもん「だ、ダメに決まってるじゃないか！これはあばら屋の期間限定どら焼きなんだぞ！」

未来「えー、一口ちょうだい！」

ドラえもん「こ、こうなったら…！」

この後の展開
>>32

フエルミラー

ビッグライト

タンマウォッチ

静香ちゃんのシャワーシーンはまだかね

ドラえもん（こうなったらタンマウォッチを使って止めてやるぞ！）ｺﾞｿｺﾞｿ

未来「スペアポケット使っちゃおーっと！」ﾋｮｲ

ドラえもん「何勝手にスペアポケット使ってるの！？」

未来「ぽちー！」

ドラえもん（時間停止中）

未来「やった！勝った！ついでに他のどうぐを出して遊んでみようかな」

>>38

どくさいスイッチ

地球破壊爆弾

船舶専用レーダー高性能ワールドタイプ

無難にどこでもドア

未来「どこでもドア〜」

未来「でへへ〜、一度やってみたかったんだこれ♪」

未来「さっそくこれを使って、>>42に行ってみよっと！」

静香ちゃんの家

千鶴さんのおうち

静香ちゃんのお風呂場(静香ちゃん入浴中)

いっそのこと千鶴の家にある金庫

未来「静香ちゃんのおうちに行こう！あ、でも時間止まったままだと反応なくてつまらないから、元に戻しちゃお」ﾎﾟﾁｰ

ドラえもん「こらー！未来ー！！」

未来「あっ！ドラえもんまで動き出しちゃった！逃げなきゃ！」ｶﾞﾁｬ

ドラえもん「流さないぞ！」

（どこでもドアが開く）

静香「え…」（入浴中）

ドラ&未来「あ…」

静香「あーなーたーたーち！！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

未来「どどどどどうしよう！静香ちゃん怒っちゃったよ！」

ドラえもん「僕にいい考えがある！」

ドラえもんの考えとは？
>>48

時限バカ弾

まあまあ棒〜（ﾎﾞﾛﾝ

忘れ草（だっけ？匂い嗅がせて記憶消すやつ）

悪魔のパスポート

>>48
ホントにいい考えじゃねえか

ドラえもん「悪魔のパスポート！」

静香「こんなものが何だって言うの…よ…」ﾄﾛｰﾝ

未来「どうなったの？」

ドラえもん「これを使えばどんな悪いことでも許させるんだ」

未来「ってことは、劇場で野球をしても…」

ドラえもん「許されるんだ」

未来「凄いなあ！今度昴に貸してあげよー」

静香「あら、2人ともどうしたの？こんなところで立ってないで一緒にお風呂に入りましょうよ」

未来「…だってドラえもん」ﾆﾔﾆﾔ

ドラえもん「本人からのお誘いじゃあ仕方ないね」ﾃﾞﾚｪ

静香「ほら、早く入って！あとで体も洗ってあげるわ」

（風呂場のドアが開く）

入ってきたのは？
>>53

うどん屋の出前のお姉さん

P（女性）

茜ちゃんと志保

茜（全裸）「突撃！隣のモガミン風呂…って未来ちゃんとドラちゃん！？」

志保（全裸）「あなたたちこんなところで何してるの…」

ドラえもん「茜ちゃんと志保ちゃん！」

茜「これは一体どういうことかにゃあ？」

ドラえもん「ここここれには深い事情が…」

未来「ドラえもんのひみつ道具を使って、これから静香ちゃんとお風呂入るんだよ！」ﾊﾟﾎﾟｰ

ドラえもん「君は馬鹿なの！？」

志保「…へぇ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ドラえもん「悪魔の」

志保「！」（手刀）

ドラえもん「ああ！お風呂の中に落ちちゃった！」

静香「はっ！私は一体何を…」

ドラえもん「これはまずいことになってきたぞ」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

A 逃げる
B 謝る
C 志保にパイタッチ

>>61までで一番多い票を選択

A

C！か、体が勝手に...

D:伊吹乱入！おねだりチャンス！

ダメならCで

E まさかの箱崎星梨花も乱入！

ダメならC

A

A

これはC

結果　C！

ドラえもん「うおおお！ドラえもんズのみんなー！僕に力を貸してくれー！」

むにっ！

志保「な…！」/////

ドラえもん「やった！」

志保「っ！ふんっ！」

ドラえもん「ふごっ！」（顔面に志保の拳がめり込む）

未来「ドラえもーん！！」

静香「人の心配をしている場合かしら？未来…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

未来「に、逃げないと！」

A 正面突破
B どこでもドアで逃げる
C 窓から逃げる

>>64

友情テレカに謝れｗ　A

C！ちなみに俺はドラメッド推しだ!

A「とりあえずお説教はお風呂上がってから…ね？」

未来「窓から逃げよう！」ｶﾞｼｬｰﾝ

ドラえもん「それがいいのだ！」ｶﾞｼｬｰﾝ

静香「あー！窓ガラスがー！」ｶﾞｰﾝ

志保「逃げられたわね」

静香「人のうちのお風呂に乗り込んできた挙句、窓ガラスまで…！今日と言う今日は許さないわ！」


未来「なんとか逃げられたね」

ドラえもん「やれやれ君といるとろくなことがないよ」

未来「まあそんなこと言わないで、次どこ行こうか？」

ドラえもん「>>69に行こうか」

(箱・∇・崎)さんちのジュニオールの小屋

空き地

裏山

未来「裏山でお昼寝するの好きなんだ」

ドラえもん「まあ、たまにはいいか」

桃子「あれ、未来さんとドラえもん」

千鶴「こんなところで会うなんて奇遇ですわね」

ドラえもん「>>72」

一緒にお昼寝しよう

お小遣いちょうだい！

まな板ネタが出なかった事にビックリだよ

ドラえもん『お小遣いちょうだい！』

千鶴「…ドラちゃん、あなた正気ですの？」

ドラえもん「僕はいつだって真面目さ！」

桃子「じゃあ桃子たちと勝負して勝ったらあげるよ」

千鶴「桃子！？」

桃子「大丈夫だよ千鶴さん、相手があの2人なら桃子たちが勝つに決まってるよ」

ドラえもん「何だと！見てろよ絶対ギャフンと言わせてやる！」

未来「何だか知らないけど、負けないよ！」

桃子「じゃあ勝負は>>77だよ！」

ベイブレード

花札

ガンプラバトル

桃子「ガンプラバトルで勝負だよ！」

ドラえもん「未来ちゃん、ガンプラバトルの意味知ってる？」

未来「ガンダムのプラモデルの、バトル…？」

ドラえもん「正解！」

桃子「どうするの？やらないなら桃子たちの勝ちってことでなるけど」

未来「やるよ！」

ドラえもん「僕も！」

千鶴「よろしいですわ、なら受けて立ちましょう！」

桃子「桃子たちが使うのは当然この…」

（メタル桃子を置く）

ドラえもん「それは一体何なのさ！？」

桃子「メタル桃子だけど」

未来「ドラえもん、こっちは何を出す？」

ドラえもん「>>81」

パーフェクトビルドミニドラ!

建設巨神イエオン

ミリシタのマスコットことチュパカブラ

ガンプラってなんなのなの

ドラえもん「チュパカブラだ！」

未来（私の知ってるガンダムと違う気がする）ｱｾｱｾ

ドラえもん「天才ヘルメットと技術手袋を使って、お互いのガンプラを改造！スモールライトで未来ちゃんと千鶴さんを小さくして、操縦してもらう」

桃子「桃子のメタル桃子の方が強いんだからね！」

ドラえもん「僕のチュパカブラの方が絶対強い！」

試合開始！

未来「うわー、ボタンがいっぱい！」ｷﾗｷﾗ

千鶴「ふふっ、隙ありですわ！」

千鶴の攻撃は
当たるor外れる
>>87

HIT

あずれる

当たる

miss!

未来「うわわ！」ﾋｮｲ

桃子「デルタトライアングルバーストが外れた…！」

千鶴「くっ！やりますわね！」

ドラえもん「未来ちゃん今だ！」

未来「行くよ、千鶴さん！」

ポチ―！

渾身の一撃必殺！
当たるor外れる
>>95までで一番多い票が選ばれます

ドラえもんに当たる

外れるが裏山が消し飛ぶ

当たるが威力がデカすぎて全員アフロになる

このドラだいぶ下衆いので>>89

ドラえもんあり？じゃあドラえもんに当たるでw

外れるがかみなりさん(琴葉)に当たる

ドラに天罰下ってるｗ

結果　当たる（ドラえもんに）

ドラえもん「1つ言わせてもらう！僕の行動は全部君たちの安価のせいなんだぞ！！」ﾄﾞｯｶｰﾝ

（爆風で吹っ飛んでいくドラえもん）

未来「ドラえもんが吹き飛んでいっちゃったー！」

千鶴「ドラちゃんは一体誰に言っていたのかしら…」ﾎﾟｶｰﾝ

桃子「と、とにかくこの勝負は桃子たちの勝ちってことで！」

千鶴「そうですわね！それではごめんあそばせ」

未来「大変だ！ドラえもんを探さないと！でも、私1人でどうにかできるか不安だし…」

未来が助っ人を呼ぶことにした
>>100

静香

あずささん

ハム蔵

ひでぇw

>>1
あれ？ドラえもん、デートはwww

未来「来てくれたてありがとう！」

ハム蔵「ヂュ！」b

未来「やっぱり困った時はハム蔵だよね」

ハム蔵「ヂュ！」ﾀｯﾀ

未来「場所分かったのかな、付いて行ってみよ」ﾃｸﾃｸ


この後の展開は？

A　未来とハム蔵のドラえもん探索パート
B　静香に追いつめられて絶体絶命のドラえもん

>>107

B

ミーちゃんには捨てられた。

千鶴さん去っていったけど、未来がスペアポケット使って元のサイズに戻したのか？

B

B
静香の書いたネズミを見て重篤なエラーを起こし、直近60分の記憶が飛ぶ

>>104
そりゃまあデートすっぽかして女湯乱入とかしてたらな……

>>105
2人とも元のサイズに戻ったってことで（忘れてた


ドラえもん「いたた…今日はツイてないなあ」

（背後からドアが開く音）

ドラえもん「ん？」ﾁﾗｯ

静香「さっきぶりね」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

ドラえもん「ギャアアアアアアアアアアアアアア！！」

静香「あなたが置いていったどこでもドアのおかげで簡単に見つけられたわ」

ドラえもん「そ、その手があったか…」

静香「さて、どうしてくれようかしらね！」

ドラえもん「ここで僕がするべきことは…」


ドラえもんの行動
>>113
静香の行動
>>118

土下寝

ハラキリ

静香に追っかけられた上にハム蔵に遭遇するのか。

>>97
誘われたからって一緒に風呂に入ろうとしたのは安価外の行動なんですが・・・

グルメテーブルかけでうどんを出す

風呂に突入した経緯を正直に話す

たくさん（静香作画の）ネズミが描かれた絵を見せる

応援を呼ぶ

なぜ風呂を覗きにきたのか理由を問い詰める

うどんを茹でる

仕返しで｢あ！こんな所にネズミが！｣

ハラキリが選ばれてたら磔するつもりだったんだがな。

ドラえもんの厳しいスレ

ドラえもんの行動　風呂に突入した経緯を正直に話す
静香の行動　　　　仕返しで｢あ！こんな所にネズミが！｣


ドラえもん「実はかくかくしかじかで」

静香「つまり未来に巻き込まれたからってことなのね」

ドラえもん「そうなんです！」

静香「…だとしても、おかしな道具を使ったのはあなたの意思よね？」

ドラえもん「そ、そうです」ｼｭﾝ

静香「…」

ドラえもん「…」

静香「あ！こんな所にネズミが！」

ドラえもん「ネズミ！ネズミ！ネズミはどこどこ！！」ｱﾀﾌﾀ

静香（ピコピコプラネッツみたいで面白いかも）ｽｯｷﾘ


ここである人物が登場します
>>125

？「そう、僕だ。」

ネズミ衣装のひなた

スナフキンスタイルのジュリア

ドラ美

御愁傷様です…。

くっそwwww

ミーちゃん「遅すぎるあの青狸…」

みんなドラちゃんに厳しいなあ（棒）

ドラミ「見つけたあああああああ！！」（喜）

ドラえもん「わああああああああああああ！！」（驚）

ドラミ「いええええええええええええい！！」（喜）

ドラえもん「わああああああああああああ！！」（驚）

（ドラえもん気絶）

ドラミ「あら、何かと勘違いしちゃったのかしら？」

静香「ドラミさん、どうしてここに？」

ドラミ「お久しぶりね、静香ちゃん！実は用事があってきたの」

静香「用事って？」

ドラミ「>>133」

お兄ちゃんの定期健診がくるから迎えに来たの

スクラップフィスト

お兄ちゃんの健康診断だから強制連行しに来たの

ロボットインフルエンザが流行ってるから気をつけてね？って伝えようとしたの

ドラミ『お兄ちゃんの健康診断だから強制連行しに来たの』

静香「どうぞどうぞ、早いところ連れていって」

ドラえもん「」（気絶中）

未来「ちょーっと待ったー！！」

静香「未来！？」

ハム蔵「ヂュ！」

静香「と、ハム蔵！」

未来「ドラえもんを連れていかないで！友達と離れ離れになるなんて嫌だよぉ！」

ドラミ「聞いて未来ちゃん、これはただの健康診断で…」

未来「絶対に連れていかせないよ！」

静香「未来…」

静香からひと言
>>138

未来は歯医者さんでしょう

そういえばハム蔵ももうすぐ健康診断らしいね

>>54で落とした悪魔のパスポートを見せる

悪魔かwww

静香「未来、これを見て」（悪魔のパスポートを出す）

未来「え…あ…」ﾄﾛｰﾝ

静香「やっぱり濡れてても効力は残ってるね、良かったわ…ふふふ…」

ドラミ「静香ちゃんいったい何を！？」

静香「この道具をお父さんに使えば、アイドルを続けられる…！夢を追い続けられる…！そのためだったら、私はっ！」ﾀｯﾀ

ドラミ「待って静香ちゃん！」

静香「未来、お願い！」

未来「静香ちゃんを追わせないよ」

ドラミ「静香ちゃんを止めるには、未来ちゃんを正気に戻さないと…！」

どうやって未来を正気に戻す？
>>145

どこでもドア経由で拉致って来た風花にダイブさせる

生クリームを与える

桃太郎印のきびだんごを与える

拳で！

ドラミ「22世紀の極上生クリームよ！」ﾄﾞﾝｯ

未来「おいし～」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドラミ「た、助かったわ」

未来「あれ私何を？」

ドラミ「かくかくしかじか」

未来「静香ちゃんがそんなことを…そうだ、ドラえもんに助けてもらおう！」

ドラえもん「」

ドラミ「…どら焼き食べ放題」ﾎﾞｿｯ

ドラえもん「どら焼き！どら焼き！どら焼きどこどこ！」ﾊﾞｯ

ドラミ「お兄ちゃんってば…」

未来「ドラえもーん！実はかくかくしかじか」

ドラえもん「な、何だって！静香ちゃんが唐突に闇落ちを！？」

未来「静香ちゃんの所に一瞬で行ける道具出して！」

ドラえもん「分かった…ってポケットがない！静香ちゃんに奪われた！」

未来「えーっ！」

ドラミ「お兄ちゃん、あそこに道具が4つ落ちてるわよ！」

落ちてるひみつ道具は？
>>150
>>152
>>155

もしもボックス

石頭の存在感消すやつ

バードキャップ

グルメテーブルかけ

オールマイティーパス

空気砲

地球破壊爆弾

尋ね人ステッキ

ロクな道具が落ちてないな

４つじゃないんか？安価３つしかしていしてないけど

未来「グルメテーブルかけ、空気砲、地球破壊爆弾…後これは」

ドラえもん「親友テレカだ！」

未来「それ以外は全部静香ちゃんに持っていかれちゃったんだね」

ドラえもん「いったいどうするつもりなんだ…」

ｱﾌﾚｰﾙﾕﾒｲｯﾊﾟｲ!

未来「美咲ちゃんから電話だ」ﾎﾟﾁｰ

美咲『あ、未来ちゃん！大変なの！静香ちゃんが劇場に来て、変なものを見せたらそこにいた子たちの様子がおかしくなって、そのまま静香ちゃんと一緒にどこかにいなくなっちゃったて…』

ドラミ「未来ちゃんの時みたいに、悪魔のパスポートで操ったのね」

ドラえもん「どうやらこのスレに終わりが見えてきたね」

未来「静香ちゃんを止めて、改心させる！」

ドラえもん「行こう！静香ちゃんの所に！」

未来「何だか大長編っぽくなってきたね！」

ドラミ「あ、私用事があるから抜けるわね、お兄ちゃんと未来ちゃん、頑張って！」

ドラえもん「えー！ちょっと待ってよドラミ！この道具だけで僕はどうすれば！？」

未来「大丈夫、かな…」

静香に操られたアイドル
>>160
>>162
>>165

追加
>>167

亜美

美奈子

真美

しーかちゃん

ロコ

麗花

志保

姫

姫にドラえもんの道具のせいってバレたらヤバくね？（玲音巻き込まれたら笑えたけど）

（空き地でグルメテーブルかけを広げている2人）

ドラえもん「戦い前のどら焼きは格別だね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

未来「美味しいなあ、生クリーム！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドラえもん「生クリームをそのまま食べるの！？」

未来「でへへ～、すっごく美味しいんだよ」

ドラえもん「そういえばそろそろ助っ人が到着する頃かな」

未来「さっき連絡したからもう少しだと思う」

ドラえもん「僕らだけじゃ静香ちゃんには対抗できないからね、少しでも頭数を増やした方がいい」

未来「あ、噂をすれば！」


助っ人は一体誰？（静香、亜美、真美、麗花、まつり以外のアイドル）
>>172
>>175
>>178

紬

育さん

茜ちゃん

星梨花ちゃん

ジュリア

紗代子

朋花

律子

桃子

>>178
劇場版のジャイアンかな？

茜「茜ちゃんを頼るなんていい判断だよ！大船に乗ったつもりでいていいよ！」

紗代子「大丈夫、頑張れば絶対に皆を助けられるよ！」

ドラえもん「頼もしいなあ」

桃子「…」

未来「桃子ちゃん？」

桃子「未来さん、さっきまでは色々あったけど桃子も皆と同じ気持ちだよ。静香さんたちを助けるために、皆で力を合わせていこう！」

未来「ありがとう桃子ちゃん！」

ドラえもん（これが「映画版桃子ちゃん」か）ｼﾝﾐﾘ

未来「目指すは静香ちゃんのおうち！」

ドラえもん「出発！」

最上家に向かう一行
大長編っぽく、この辺りで流れそうな挿入歌は？（ミリオン楽曲）
>>184

未来「この安価、本編と関係あるの？」

ドラえもん「ただの繋ぎだよ」

りんごのマーチ

SSs（静香ソロver）

赤い世界が消える頃

ラストアクトレス

アカン3-4人○んでまう

ラストアクトレス…桃子…あっ

未来「ここが静香ちゃんのおうちだよ」

桃子「見た感じ何の変哲もない家だね」

ドラえもん「油断は禁物だよ！道具を奪われてるからね、何か仕掛けがあるかもしれない」

紗代子「とりあえず入ってみようか！」ｶﾞﾁｬ

茜「って正面から！？」

紗代子「正々堂々真正面からね！」ﾆｯ


桃子「何これ！明らかに家の中広すぎ！」

ドラえもん「きっとホームメイロを使ったんだ！今この家は大迷宮と化してるぞ！」

未来「でも見て！正面に扉があるよ！」

紗代子「それも3つも！」

桃子「どっちに入ればいいんだろう？」

茜「頼んだよ！ドラちゃん！」

ドラえもん「よし…>>191だ！」

選択肢
A 2人の女の子のイラストがある扉
B 山のイラストがある扉
C お姫様とファンシーなイラストがある扉

Ｂ ラスボスからやっていこう

画伯以外が描いたのかな？

D 諦めよう！

C
まずは一番面倒なとこから潰していこう

C 多分わんだほー！（隠語）なことになっているんだろうなぁ

今持ってるひみつ道具はグルメテーブルかけ・空気砲・地球破壊爆弾・親友テレカ
どうやって対処するんだろうなぁ（棒）

そりゃ美味しいお菓子で説得だろ、常考(棒)

（Cの扉を開ける）

まつり「はいほー！」

ドラえもん「まずい！閉めろ！」

まつり「何がまずいのです？」（扉を掴む）

ドラえもん「この世の終わりだ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

桃子「大げさすぎ」

未来「まつりちゃん、ここを通して！」

まつり「ダメなのです！理由はまつりにも分からないけど、静香ちゃんの言うことを聞かなきゃいけない気がするのです」

紗代子「やっぱり洗脳を解かなきゃダメそうだね」

ドラえもん「まともに戦って勝てる相手じゃない」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


A 戦う
B 話し合う
C 逃げる
>>198

とりあえず好物のものを投げて見ようぜ Ｂ

A

戦わなければ生き残れない
A

茜「戦わなければ生き残れないよ、ドラちゃん！」

ドラえもん「アリが恐竜に勝てるか？」

まつり「引く気がないなら実力行使なのです」

（おもちゃの兵隊が現れた）

未来「ちっちゃいお人形だ～」

ドラえもん「これは危険が危ない」

まつり「それ！突撃ー！なのです♪」


A 親友テレカを使う（なお呼び出せるドラえもんズは2人まで/キャラ名を記入）
B 空気砲で蹴散らす
C グルメテーブルかけを使う

>>204

C

C一択

Aドラメッドとドラニコフ頼んだ!

C

C
あれを召喚！！

好物をあたえて懐柔するんだよね

未来「そうだ！いいこと思いついた！」

茜「お、何か名案が浮かんだのかな？」

未来「私が操られた時に生クリームを食べさせて正気に戻してくれたでしょ！だからまつりちゃんにも好物を食べさせればいいんだよ！」

ドラえもん「その手があったか！」

まつり（この流れは…）

紗代子「確かグルメテーブルかけがあったよね？それを使って出せばいいんだよ！」

まつり（この流れは！）

未来「マシュマロを食べさせて正気に戻そう！」

まつり（非常にまずいのです！！）ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

桃子「あ、まつりさんがどこかに行こうとしてる！」

まつり「姫は用事を思い出したのですー！」


まつりはこの場から
逃げられるor逃げられない
>>209

逃げられる

知らなかったのか。マシュマロからは逃げられない

しかしまわりこまれてしまった！

紗代子「まつりさん、どこに行くんですか？」（回り込んで羽交い絞めにする）

まつり「ほ？ひ、姫は、森の動物たちとのお茶会が…」

紗代子「森の動物はいませんが、猫型ロボットから美味しいマシュマロがもらえますよ」

ドラえもん「まつり姫さん！このマシュマロを食べてください！」

まつり「ん゛！」ﾊﾟｸｯ

未来「食べたー！」

まつり「…」ﾌﾗｯ

（静かに後ろへと倒れこむ）

未来「美味しすぎて気絶しちゃったのかな」

ドラえもん「目が覚めたころには正気に戻ってるだろうね！残りのマシュマロはその時に取っておこう」

紗代子「やったね、皆…！」

ドラえもん「紗代子ちゃん！一緒に倒れた時に眼鏡が割れて…！」

桃子（目が3になってる…）

紗代子「ごめん、私はここまでみたい…」

ドラえもん「君がいなければまつり姫さんを止められなかった！ありがとう！」

未来「後は任せて！」

茜「みんなー！しっかり茜ちゃんに付いてきてー！」

ドラえもん「全く君はちゃっかりしてるなあ」


次はどっち？
A 2人の女の子のイラストがある扉
B 山のイラストがある扉
>>213

どっちも同時に開く

Aの部屋をチラ見してBの部屋に入って一言「おめでとぉーうございまぁーーーす!（CV浜田」

Bに茜ちゃんを投げ入れてAへ

山（地球の山とは言っていない）

茜ちゃんは美味しいなぁ

自ら引き受けてくれるなんてさすがだなー

茜「いっちばんのりー！」ｶﾞﾁｬ

ドラえもん「…はっ！隣の扉からどら焼きのにおいが！」

未来「あ、ほんとだ」

ドラえもん「どら焼きいいいいい！！」（Aの扉に入る）

未来「ドラえもん！ちょっと待ってよー！」

桃子「と、とりあえず桃子もドラえもんたちの方に行くね！」


麗花「待ってたよ茜ちゃん」

茜「まさか麗花ちゃんが相手とはね、流石の茜ちゃんもびっくりだよ！」

麗花「『1人』でやってくるなんて、褒めてあげるね。いい子いい子ー♪」

茜「な、何を言ってるかな～！後ろには茜ちゃんの愉快な仲間たちが…」ﾁﾗｯ

（シーン）

茜「ん？んん？」ｺﾞｼｺﾞｼ

（シーン）

茜「あ、あれあれ！？」

麗花「じゃあ始めようか、私と茜ちゃんと戦い」

茜（これってもしかして茜ちゃん大ピーンチ！の予感！！）ｶﾞｰﾝ

麗花「バーン♪」

茜「うわっ！」（避）

麗花「静香ちゃんからもらった『空気ピストルの薬』を指につけてみましたー！大丈夫！当たっても気絶するだけだから♪」

茜「こ、こうなったら…！」


>>223　ﾄﾞﾝｯ!!!


茜「画面の前のプロちゃんたちー！かわいい茜ちゃんを助けるためにどうすればいいのか安価してね！助けてくれた人には茜ちゃんをナデナデする権利をあげよう！」

麗花（茜ちゃん誰と喋ってるんだろー？）ﾌﾟｯﾌﾟｶﾌﾟｰ

プリンを食べてパワーアップだ！

空気砲で正面から迎え撃つ！

両手に茜ちゃん人形装着！！！

目的は未来ちゃが静香ちゃんのもとへ行くことだからひたすら時間稼ぎ

地球破壊爆弾を盾に突撃

現実は非情である

ひでぇw
散々愛でられるんだろうなぁ

茜「ま、またまたープロちゃん、これはツンデレってやつかな～？茜ちゃんが可愛いから構いたくってしょうがないのかな？」ｱｾｱｾ

麗花「茜ちゃんつっかまえーた♪」ｷﾞｭｯ

茜「しまった！いつの間にか接近を！？」

麗花「これが鬼ごっこなら私の勝ちだね！ウフフ♪」

茜「れい、かちゃん…せめて最後に一言言わせてほしいな」

麗花「なーに？」

茜「>>228」

冷蔵庫に間違えて古くなったプリン入れちゃったから食べちゃだめだよ
（朝入れて、さっき気づいた感じ）

もう少し年齢弁えた言動をした方がプロデューサーに好かれるよ

この茜ちゃんは5秒後、自動的に消滅する

影分身…やはり天才か…

これか？
ちなみに、ジャイアント茜ちゃん人形に自律歩行機能追加されてるからそっちの可能性も
※アイドルスペースウォーズエピソード4 茜フィーチャリング

茜「この茜ちゃんは5秒後、自動的に消滅する」

麗花「あれ、消えた？」

茜「ふー、こんな事もあろうかと茜ちゃんは影分身の術を発動していたのだ！」

麗花「わあ、茜ちゃんが10人になってる！」

茜たち「「「「「「「「「「我らアカネちゃんズ！！！！！！！！！！」」」」」」」」」」

茜A「攻撃開始ー！」

茜B「にゃにゃにゃー！」

麗花「本当に凄いね茜ちゃん！じゃあ私もちょっと本気出そうかな…」ﾌﾜｯ

茜C「麗花ちゃんお得意の空中浮遊、流石だよ」

麗花「今度はしっかり仕留めてあげるね♪」

茜D「麗花ちゃんの空気ピストルは残り9発、アカネちゃんズは10人だから…」

茜E「本体にさえ当たらなければ勝てる！」

茜ちゃんの本体に攻撃は、当たるor当たらない
一番多い票が採用
>>238

当たる

当たらない

当たる

当たらない(麗花が意図して偽物から消してる)

当たらない

当たらない

回避

偽物の茜ちゃんなんて要らないんだよ(ヤンデレ風

>>239
本体を判別した上で分身だけ消すヤンデ麗花さん

結果　茜本体に攻撃が当たらない！

茜「麗花ちゃん、残念だけど外れだよ！」

麗花「ううん、『当たり』だよ」ｸｽｯ

茜（そ、そういえばあれだけ撃って茜ちゃんにかすりもしないなんておかしい…まさかわざと分身に…？）

麗花「私が茜ちゃんを見間違えるなんて、絶対あり得ないよ」ﾆｯｺﾘ

茜「で、でも！麗花ちゃんは全弾撃ったからもう攻撃手段がないはずだよ！」

麗花「そうだね、『手の指』は無理だね…だけど…」

（靴を脱ぐ）

麗花「じゃじゃーん！『足の指』は全弾残ってまーす！」

茜「えぇ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

麗花「茜ちゃんはよく頑張ったけど、この勝負私の勝ちかなー？」


勝負の行方は？
A 茜ちゃんの勝利
B 麗花の勝ち
C 引き分け
>>248までで多い票が採用

A:野々原茜、執念の全弾回避

C
茜ちゃん渾身の当たったフリ

B 並行世界行っても追ってきそう

この身を犠牲にしても C

B
死んだフリでやりすごす

B、普通に負け
まぁ、当たっても所詮空気ピストルだし

C

同率で可哀想なのでC　　なお、事務所の冷蔵庫のプリンが消えた

>>249グッジョブ！

まさかのＢとＣ一緒ｗ
>>249の方、ありがとう！



麗花「バン♪」

茜「うっ…！」ｸﾗｯ

麗花「これで私の勝ちだね」

茜「あまい、よ、麗花、ちゃん…！上を…見てみな、よ」

（麗花の頭上から大勢の茜が降ってくる）

アカネちゃんズ「「「「「「「にゃあああああああああああああああ！！」」」」」」」

麗花「またいっぱいの茜ちゃん…？消したはずなのにどうして？」

茜「こんなことも、あろうかと…倒されたのとは別の茜ちゃんたちを、控えさせておいた、のだ」

（一斉に麗花にのしかかり、その重さで麗花ごと落下）

麗花「いたたた……あーあ、負けちゃった…！ざんねーん！上手くいったと思ってたのになあ」

茜「茜ちゃんは可愛いからね、やる時はやるって…こと…だよ…それに…」

麗花「それに？」

茜「麗花ちゃんとの、付き合いは…長いから、ね…麗花ちゃ、んの、ことは、理解してる…つもり…」ｶﾞｸｯ

麗花「…えへへ、そっか」

（両者ダウン）


一方ドラえもん、未来、桃子はというと…

なんと未来が！？
>>255

事前に亜美真美に騙され絆されためぐみπに夢中に…

お腹を抱えてうずくまっている

アベコンベで天才に！

風花さんのお山にダイブ

ノルマ達成…？

未来「でへへ～風花さんのやわらかーい！」

風花『ふふふ、未来ちゃんの木が済むまで好きに触っていいのよ』

未来「ほんとですか？わーいやったー！」

風花『ふふふ、可愛いわ未来ちゃん』


桃子「未来さん…何で風船にしがみついてるの？」

ドラえもん「どら焼きどら焼きえへへへ…！」

桃子「こっちに至っては柱に噛みついてる」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ

亜美「んっふっふ〜、イタズラ上手くいったね真美！」

真美「んっふっふ〜、静香お姉ちゃんから貸してもらった『タヌ機』って道具、めっちゃ面白いね～！」

桃子「亜美さん！真美さん！」

亜美「おっとっと！まだももーんが残ってたの忘れてた！」

真美「ももーん、悪いけどここでリタイアしてもらうかんねー！」


桃子の行動は？
>>260

マジレス

メタル化

(未来と青だぬきに？)

>>261
青だぬきで草

>>261
美希P真ファンDZオタクちゃと青狸が可哀想だろ。きっととかち

幻覚みてるだけ人に何か言っても解決しないから亜美真美じゃないかと思うの。
食べ物に夢中で解けるんだから、マジレスからの怒られるよー状態とかじゃないかな？

マジレス（メタル肉体言語）

「どんな結末になっても最後は朋花さんに報告するからね？」とか？

まぁ、最終兵器律子がいるとか

面白くて楽しみにしてるんだけど、地球破壊爆弾があることに不安しかない
爆発オチなんてサイテー！だからね？

桃子「2人とも、これって普通に悪いことだよ？分かってるの？」

亜美「いや、でも亜美たち一応敵役じゃん…」

真美「こういう所で盛り上げていかないとダメじゃん…？」

桃子「いや、そういうの関係ないから！人の嫌がることしちゃいけないって分からないの？桃子より年上でしょ？しっかりしないとダメだよ？」

亜美真美「…はい」

桃子「わかったなら、2人を元に戻して！」


亜美「ど、どうする真美…」ﾋｿﾋｿ

真美「これ以上続けてたらももーんに怒られるし、怖いから元に戻そうよ」ﾋｿﾋｿ


未来「あれ！おっぱいは！？」

ドラえもん「どら焼きどこどこ！？」

桃子「2人も遊んでないで、そろそろ本気で行くよ！」

未来「何だか知らないけど分かった！」

亜美「どっからでもかかってこーい！」

ドラえもん「よし、僕が行こう！『タヌ機』なんてふざけた名前の道具を使って、許さないぞ！」

桃子（じゃあ何で持ってるの！）

ドラえもん「うおおおおおおおおおおおおお！！」ﾀｯﾀ

真美「だったら真美と勝負だ！ドラモン！」


真美の行動
A もう1つのひみつ道具を使用する
B やっぱりタヌ機を使う
C イタズラで驚かす
>>274

ドラえもんの行動
①空気砲をぶっぱなす
②地球破壊爆弾を出してみる
③親友テレカを使う
>>280

C

桃子、ジャイアン枠なのにおまいう・・・Ａと①

A

A

劇場版ジャイアン枠だからセーフ
Aと3

2

３

3 ドラニコフ！

２

3
やよいのお姉さんぢからでここはなんとか

3
ドラニコフを召喚！

ドラえもん「やっつけてやる！」

真美「それは無駄っしょ！」（銃のような道具を取り出す）

ドラえもん「まずい！あれは！」

真美「これを床に撃ってーっと」

ドラえもん「うわあああ！！」ﾎﾞﾖﾝｯ

未来「床がトランポリンみたいになった！どうしたの！？」

ドラえもん「『いたずらオモチャ化機』だ…撃ったものをイタズラおもちゃに変える道具」ｸﾗｸﾗ

真美「だいせーかーい！」

亜美「タヌ機が使えなくっても、亜美たちにはこれがあるもんねー！」

未来「ど、どうしよー」

ドラえもん「大丈夫、僕にはこれがある！親友テレカ！！」

桃子「親友テレカ？」

ドラえもん「不滅の友情を誓い合ったものだけが持つことのできる伝説のひみつ道具さ！さあ、いでよドラえもんズ！！」

未来「空から何か降ってきた！」

王ドラ「どうやら、先に来たのはわたしたちだけのようですね」

ドラニコフ「…ワオ」

未来「>>284」

ドラえもんよりも強そう！

ドラえもんより強そう、でも本気の2%の力を出したまつりさんには勝てなさそう

王ドラはアイドルと相性悪すぎない？

未来『ドラえもんより強そう！』

ドラえもん「なんだと！だったら、僕だってかっこいい所見せてやるぞ！」

桃子「それ違うキャラのセリフ」

王ドラ「まあまあドラえもん、落ち着いてください、ここはわたしに任せてください！」

ドラえもん「わ、わかった…君に任せるよ」

王ドラ「で、相手は誰ですか？」

ドラえもん「あの2人さ」

亜美真美「んっふっふ〜」

王ドラ「ひゃあああはわわわわわわ！」ﾃﾞﾚｪ

未来「ど、どうしたの？」

ドラえもん「そういえば王ドラは女性の前だとあがって何もできなくなるんだった」

桃子「そんな人が何で真っ先に来ちゃうの！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

王ドラ「ま、まさかこんなに女の子がたくさんいるなんて思わなくて、はううううう」

未来「ごめん、さっきの言葉取り消すね！」

真美「…あれ、もしかしてチャンスなのでは？」

亜美「そうっぽいね」

亜美真美「ニヤリ！」

この後の亜美真美の攻撃に対して、皆はどうする？
>>289

ドラえもんを置いて退却

ドラえもんの陰に隠れる

どら焼きをグルメテーブル掛けから取り出してドラニコフに見せよう

真美「くらえー！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

未来「うわっ！床とか壁とか凄いことになってるよ！」

ドラえもん「こうなったらドラニコフにやってもらうしかない！」

ドラニコフ「ワオ！」b

ドラえもん「グルメテーブルかけでどら焼きを出して…！」

桃子「こんな時に食事とってる場合じゃないでしょ！」

ドラえもん「まあ、みてなって…どら焼きの上の丸い部分を見せて…」

ドラニコフ「が…が…ガオオオオオオオオオオ！！」

真美「ええ何あれ！？」

亜美「オオカミになった！？」

ドラえもん「後はどら焼きにタバスコをかけて食べさせて…！」

ドラニコフ「ガオオオオオオオオオ！！」ﾎﾞｵｯ

亜美「なんかひぃ吹いてきたよ！」

真美「めっちゃまずいじゃんこれ！」


攻撃は当たるor当たらない
>>294

亜美だけ焼かれる

火なんて吹いてアイドル達に当たっちゃったら危ないからね
ドラニコフが当てないように吹いてくれるよ

当たらない　ひらりマント

偶然隠し持ってたさつまいもに当たる

王ドラ「やりましたね！」

真美「んっふっふ～、そうでもないんだなあこれが」

亜美「偶然隠し持っていたこのさつまいもに当たったから、亜美たちは無傷なのだ！」

ドラニコフ「ワオ！？」

ドラえもん「そんなのありなの！？」

真美「ありなんだなこれが！」

王ドラ「ど、どうすれば…」

未来（焼き芋美味しそうだなあ）ｼﾞｭﾙﾘ

ドラニコフ「ワオ…」ｼｭﾝ

桃子「…桃子が行くよ」

未来「桃子ちゃんが！？」

ドラえもん「危険だ！君が行くことはない！」

桃子「行くよ、だって桃子は皆の先輩だから…！後輩を守るのが先輩の務めだから！」

未来「映画版桃子ちゃん…！」ｼﾞｰﾝ

桃子「亜美さん、真美さん、次は桃子が相手だよ！」


桃子はどうする？
>>299

>>78
メタル桃子で突撃

踏み台からスモークが焚かれ、姿が隠れるとパーマンに変身する

桃太郎のなんなのさ？

桃子の言うこと聞けないなら律子さんに言いつけてもいいんだよ？それとも芸能界にいられなくして欲しい？ﾆﾔﾘ

BGM:ラスト・アクトレス（音源不明の桃子ソロバージョン）

こいつにはやると言ったら、やる「スゴみ」がある！
みたいな演技も普通にできそうだからなぁパイセン。
（本当にその状況に陥れるような演技もやれるだろうし）

桃子『桃子の言うこと聞けないなら律子さんに言いつけてもいいんだよ？それとも芸能界にいられなくして欲しい？』ﾆﾔﾘ

真美「うっ…！律っちゃんに言うのは反則っしょ…」

亜美「だけど、静香お姉ちゃんの言うことは聞かないといけない気がするし…」

桃子「だから言ってるでしょ、桃子「が」勝負するって！だから、あの2人だけはこの部屋から出してもらうからね」

ドラえもん「桃子ちゃん！まさか君は囮になるつもりじゃあ！？」

未来「そんな！そんなのだめだよ！」

桃子「桃子ね、765プロの皆のことが好き…だから皆の大切なものは桃子にとっても大切なの…未来さん、静香さんを取り戻すんでしょ？だったら桃子は未来さんの力になりたい！だって、『皆のものは桃子のもの！桃子のものは桃子のもの』なんだから！」

未来「も、桃子ちゃん…！」

王ドラ「…なら、わたしも残りましょう！」（グルメテーブルかけを目隠しに使う）

ドラニコフ「ワオ！」

ドラえもん「ドラニコフはともかく、王ドラ…君が残っても」

王ドラ「見くびらないでください、仲間を置いて逃げるのはドラえもんズの恥ですからね！とりあえずこれで女性は見ずに戦いに専念できそうです」b

桃子「だから先に言って！早く！」

未来「ドラえもん！」

ドラえもん「うん！！」

桃子たちが亜美真美を引き付けている間に扉を壊そう！

A 空気砲で破壊
B 地球破壊爆弾で破壊
C 未来の体当たりで破壊
D ドラえもんの石頭で破壊
>>304

D

C

未来「ふんすっ！！」ﾄﾞﾝｯ

（扉ごと倒れる未来）

ドラえもん「大丈夫かい？」

未来「大丈夫！早く行こう！」（鼻血）

亜美「真美！あの2人、先に行こうとしてるよ！」

真美「そうはいかないっしょ！」

王ドラ「おっと！邪魔はさせませんよ！」

ドラニコフ「ワオ…！」

桃子「桃子たちが絶対に邪魔させないんだからね！」

BGM ラスト・アクトレス


ドラえもん「桃子ちゃん、いいやつだった…！」

未来「紗代子ちゃん、茜ちゃん、王ドラ、ドラニコフ…皆の分まで私たちが頑張らないとだね！」

ドラえもん＆未来「うおおおおおおおお！」

（全速力で螺旋階段を上っていく）

ドラえもん「階段の上に扉だ！きっとあれが静香ちゃんの部屋に通じてるんだ！」

未来「このまま突き破っちゃおう！」

ドラえもん「そうしましょ！」

ついに静香と対峙
静香は何をしている？
>>310

ネズミの絵を大量に描いて壁に貼っている

無 敵 砲 台

もしもボックスに入ろうとしているところ

淀んだ目をしながら自主レッスンしてる

うどん生地踏んでる

戦いが終わったから実家に戻ってお父さんと饂飩食べるんです？（何故かうが変な字に変換されるできない）

ドラえもん＆未来「とうっ！」（頭突き＆飛び蹴りで扉を破壊）

未来「静香ちゃん…！」

静香「…」ﾌﾐﾌﾐ

未来「来た、よ…」（遠い目）

静香「やっぱり来たわね、未来…！ここに最初にたどり着くのはあなただと思っていたわ」ﾌｯ

未来「ラスボスムーブ出してるところ悪いけど…」

ドラえもん「君は馬鹿なのかい」（直球）

静香「人生はうどんのようだ、と2人は思わないかしら？」

未来「産まれてから一度も思ったことないよ」（遠い目）

ドラえもん「右に同じです」（遠い目）

静香「私はこの麺のように、太くおいしく生きていきたい！だけど、私と言う麺を活かすには出汁（アイドル）が絶対不可欠なのよ！」

ドラえもん「未来ちゃん、意味わかる？」

未来「うーん、分からないかな」

ドラえもん「…正解」

静香「さあ、最終決戦よ！」

静香の行動
A ひみつ道具を使う（ドラえもん、まつり、麗花、亜美真美が使用した道具以外すべて使用できる）
B うどんをぶっかける
C うどんを食べ始める
>>316

Aタイム風呂敷をうどん生地にかぶせ、一瞬で熟成させる

A
取り寄せバッグで風花さんを持ってくる

C

C

静香はどうしてそうなっちゃったの……？

鮮度が命！

>>317
割と初期からこんなんだったような

フードファイトじゃあるまいし

こちらに前もって用意した饂飩があります的な

静香「さあ、始めましょうか」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「え～～～～！うどん食べてる！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

静香「せっかく作ったのに食べないと罰が当たるじゃない！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「馬鹿だね、君は本当に馬鹿だね」

未来「>>325」

美味しそう...

卵どーん！！

晩ごはんが入らなくなるよ

>>325
やはり……天才か

未来『晩ごはんが入らなくなるよ』

静香「心配ないわ、これが晩御飯だから」

未来「じゃあ安心だね！」ﾃﾞﾍﾍ

ドラえもん「安心してる場合じゃないだろ！僕たちが何しにここに来たか忘れたか？」

未来「あ、そうだった！静香ちゃんを止めなくちゃ！」

ドラえもん「先制攻撃だ！」

ドラえもんが空気砲を撃った
静香はどうする？
>>330

トッピングを加えてたぬきうどんにする

バリヤーポイントがあるので、うどん食べたまま

悪魔のパスポートでミーちゃんを盾にする

悪魔か？！

ふーかさんと環が暫く口を利いてくれなくなりそうなことを……

ミーちゃん「青狸ィ！誰を撃っているぅ！！」

鬼！悪魔！静香！

ドラえもん「ドッカーン！」ﾄﾞﾝｯ

静香「私とうどんには指…いや、箸一本も触れさせないわ！これを見なさい！」

ミーちゃん「にゃー」ﾄﾛｰﾝ

ドラえもん「ミーちゃん！？」

静香「悪魔のパスポートで操って連れてきたのよ！」

未来「これじゃミーちゃんに攻撃が当たっちゃうよぉ！」

ドラえもん「君というやつは…！」

静香「言ったでしょ？私はアイドルを続けるためなら何でもやるって！」

ドラえもん「ダメだ、間に合わない！」

未来「ミーちゃん、危ない！！」

（ミーちゃんの盾になる未来）

ドラえもん「未来ちゃん！？」

静香「どうして…未来…」

未来「だって…ゲホッ…ミーちゃんが傷ついたら、ドラえもんも傷つくし…きっと…ゲホッ…静香ちゃんの心も傷つくから…私にとって2人とも大事な友達だから…どっちも傷ついてほしくないから…」

静香「違う…私は…私は…」

静香の行動は？
>>339

未来や青狸や猫、劇場のみんなよりも饂飩を愛している！だから饂飩を作り続ける！饂飩職人系アイドルを目指す！！！（また饂飩を作り始める）

お医者さんかばん取り出して未来を緊急オペ（？）

お父さんさえ⋯アイドルを活動を認めてくれないお父さんさえいなければ未来はこんなことにならなかった！

未来とミーちゃんをタイム風呂敷で元に戻して仕切り直す

ひみつどうぐがあるのがいけないので、もしもボックスでドラえもんがいない世界を願う。

すみません加速のつもりで2回続けて取っちゃったんで適当に処理しといてください

静香「タイムふろしき！」

ドラえもん「何をするつもりだ？」

静香「未来とミーちゃんを元の状態に戻すわ…勘違いしないで、人質なんて小細工を使わないであなたたちを倒した方がいいと思っただけ」

ドラえもん「静香ちゃん…」

静香「こんなもの！」（悪魔のパスポートを破く）

ドラえもん「気持ちはわかるけど、一応それ僕のだぞ！」ｶﾞｰﾝ

静香「さあ、仕切り直しよ！」

ドラえもん「勝負だ！」


ドラえもんvs静香！

ドラえもんの行動
>>345

静香の行動
>>348

うどんを奪う

琴葉を呼び出して饂飩禁止令を出してもらう

グルメテーブルかけでわんこそばを与える

悪魔のパスポートの修理代or購入費を最上家に請求する

「歌とダンスで勝負よ！どうしてもというならピアノかテニスでもいいわ!」

目潰し

小細工なしってそういう…

グルメテーブルって王ドラが…。

ど畜生すぎる（ネズミを出さないだけマシか？

>>342
君そのパスポート燃やそうとしてなかった？
まぁ、処分予定のものでも自分の物を他人に勝手に捨てられたら怒るのは当然だが。

ドラえもん「グルメテーブルかけでわんこそばを出して、隙をついて攻撃だ…ってあれ、出てこない！そっか！王ドラが持って行ったんだった！」

静香「隙あり！」ｻﾞｼｭ

ドラえもん「ギャアアア！目があああああ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

静香「とどめよ！」

ドラえもん「>>346」

>>350
>>353
忘れてた・・・

ドラえもん「悪魔のパスポートの修理代or購入費を最上家に請求する」

アイドルはこんなことしない！！

最上家が破産して静香がアイドルする理由が変わっちゃう！

タイムマシンというものがあってな…。

>>355
ホントだw

ドラえもん『アイドルはこんなことしない！！』

静香「うちの事務所だけでもプロレス技仕掛けた、空を飛んだりするアイドルはいるし、他の事務所では超能力者や忍者や理由あってアイドルしてる人たちがたくさんいるのよ！そんな超人たちの世界でトップになるには、生半可な覚悟じゃ生きていけないの！」

ドラえもん「僕だって恐竜ハンターや鉄人兵団、妖怪やドラゴンとだって戦ったことがあるんだ！修羅場をくぐってきてるという点なら僕だって負けてないぞ！」

静香「それはひみつ道具を使ってきたから乗り越えられたことでしょ、それが今私の手の中にあるのを忘れてるの？」

ドラえもん「ぐぬぬ…」

静香「見せてあげるわ、私のもう一つの才能を…！」

アルパカっぽいなにか「＃＄％＆～」

ドラえもん「何だこの変な生き物の大群は！？」

静香「ほんものクレヨンでアルパカを描いて実体化させたのよ！どう、そっくりでしょ？」ﾄﾞﾔｯ

ドラえもん「アルパカ？これが？」

静香「…みんな、あの狸を倒してちょうだい！」ｲﾗｲﾗ

ドラえもん「誰が狸だ！」

ドラえもんの行動
>>362

助けて、のび太く〜ん！！

もしもボックスで７６５プロが存在しない世界を作る（なおこの投稿が偶数だともしもボックスが使う前に壊される）

地球破壊爆弾を盾に！
地球が人質だ！

>>362
色んな意味でヒドい安価だ

ドラえもん「こうなったらもしもボックスを使ってやるぞ…って、もしもボックスは今静香ちゃんが持ってるんだった！」

静香「全員一斉攻撃！！」

ドラえもん「ぎゃ～～～！！」ﾊﾞﾀｯ

静香「勝ったわね、それじゃ今度こそとどめよ！」

未来「まだ私がいるよ！」

静香「…未来っ！」

未来「静香ちゃんは大切な友達…だからこそ間違ったことをしたら正しいことを教えてあげなきゃいけないんだ！」

静香「…私も覚悟を決めたわ、たとえ相手が未来だとしても負けるわけにはいかない！」

未来はどうする？
>>370

静香を抱き締める

パスボートが破られたって事は……
桃子ちゃん！亜美、真美！(タヌ機を構えてる)

唐突にD/Zealのことを高速で語り出す

莉緒ちゃん直伝のセクシーアピール

>>367
静香ちゃんにネタバラシ　
未来「いつからそれをドラえもんだと思ってるの？」

>>370
…なん……だと…？

>>370
未来ちゃはかしこ…怖いわ！

春日未来の逆襲

これは映画版桃子ちゃん先輩にしかできない大活躍

未来『いつからそれをドラえもんだと思ってるの？』

静香「なん…ですって…？」

未来「自分が何を攻撃したか、見てみなよ…」

静香「う、どん…私の、うどんが…」

？？？「タヌ機で見せた幻が上手く行ったね！」

？？？2「んっふっふ～、だいせいこー！」

静香「亜美！真美！何で2人がここに！？」

桃子「とうとう追い詰めたよ！静香さん！！」

静香「桃子！？」

王ドラ「あなたの野望もここまでです！」ｷﾘｯ

ドラニコフ「ワオ」

静香「誰！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

未来「静香ちゃんは私『たち』の作戦に嵌ったんだよ！」

静香「あ、ありえないわ！この家はホームメイロで迷宮化してるからたどり着けても時間がかかるはずだし、そもそもあっちのピンチにそんな都合のいいタイミングでやってこれるなんて絶対におかしい！」

未来「私たちのピンチを『見て』助けを呼んでくれた子がいたんだよ！」

静香「誰よそれ！この部屋には気絶しているミーちゃんを除けば、私と未来とドラえもんしかいないはず！」

未来「…静香ちゃん、忘れたの？吹き飛ばされたドラえもんを探すのにずっと私と一緒に行動してたあの子のことを…！」

静香「ま、まさか…！」ﾁﾗｯ

ハム蔵「…ヂュ！」b

静香「あああああああ！は、ハム蔵！！まさか、ネズミ嫌いのドラえもんを気遣って気配を消してずっと付いて来てたと言うの！？」

未来「そして、ハム蔵がこっそり四次元ポケットから『どこかな窓』を出して、桃子ちゃんたちの部屋に行ったんだよ」

桃子「で、それを聞いたドラニコフさんがどこでもドアを貸してくれて…」

亜美「亜美たちが持ってたタヌ機で静香お姉ちゃんに幻を見せたってわけ！」

ドラえもん「…静香ちゃん、君の負けだよ」

（静香の背後から空気砲を突きつける」

静香「ぐうっ…！」

静香は
A 諦めて降参する
B 諦めず奥の手を使う
>>380

A

B

A

B
まさかの初期千早召喚

B

物語も佳境だな

最初は日常コメディに進むと思ってたら壮大なバトル物に

しかし、安価捌きの上手さ凄いな

初期千早は暗い部屋で一人クラシックを聴いてるような子だが、この状況で役に立つんだろうか？

こんなことしてる暇があるなら、レッスンすればとか？

むしろ初期千早が過去改変のためにひみつ道具奪って第2回戦では

しかも第2回戦は初期千早と静香は本当に死ぬ気で戦うだろうね
それこそ千早が悪魔のパスポート使って静香をデビル静香に仕立てるとか・・

>>388
デビル静香ヘッドで山菜饂飩もいいですね。

そしてＢＧＭは椎名豪作曲で鉄拳5のＳｎｏｗ　Ｃａｓｔｌｅにすれば完璧かな

みんな、ネタ潰しに来てない？

静香「まだ…終わらないわ！」ﾀｯﾀ

ドラえもん「逃げられた！？」

未来「追いかけよう！」

ドラえもん「全員で動き回ると危ないから、君たちはここにいてくれ！」

（別の部屋で対峙するドラえもん＆未来、静香）

ドラえもん「今度こそ逃がさないぞ！」

静香「そんなこけおどし通用するもんですか！」

ドラえもん「え？」

静香「本気で撃つつもりなら、私が逃げた時に撃てばよかった…そうしなかったってことは撃つつもりないんでしょ？」

ドラえもん「ぐぬぬ…」

未来「静香ちゃん、もうやめようよ！」

静香「言ったでしょ？まだ終わってない…この道具を使って、これから本当の意味で仕切り直しよ！」

ドラえもん「あれは！『タイム・ルーム』！」

静香「この部屋ごと1年前にタイムスリップよ！」

（起動）

未来「うわわわ！どうしよ…って別に何も変わってないよ？」

ドラえもん「タイム・ルームは簡単に言えば、部屋をタイムマシン化して時間移動する道具だからね、外に出れば1年前の世界だよ」

静香（成功したわ、後は…）

（扉が開く）

千早「……誰？」

静香「え！？」

ドラえもん「な！？」

未来「>>395」

（ダイブして）あれ？ホントに一年前に戻ったの？それ壊れてない？

何で静香ちゃんまで驚いてるの！？

千早さん、なんで嘴つけてるんですか？

未来「千早さん、なんで嘴つけてるんですか？」

千早「頑張るためよ……というか、あなたたち誰？」

未来「あ、そっか！この時代じゃ初めましてなんですよね！初めまして、私、かｓ」

ドラえもん「わーわーわーわーわ！ちょっと失礼します！！」ｸﾞｲｯ

未来「えー、どうしたの？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

静香「何で私まで」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「僕たちが千早ちゃんと出会うのは、1年後の未来なんだ！それなのにここで名乗っちゃたら歴史が変わっちゃうだろ」

未来「そっか…じゃあ名乗るはやめよう」

ドラえもん「それでいいのだ」

未来「名乗らずに仲良くなろう！」ﾆｺﾆｺ

ドラえもん「ほんっとうに君ってやつは…！」ﾄﾞﾖｰﾝ

静香「私は元々歴史を変えるためにここに来たんですもの、関係ないわ！」

ドラえもん「な、何をするつもり？」

静香「>>399」

千早さんをうどん漬けにして、私がアイドル界の歌姫になる！

最上静香と言うアイドルの才能を持った少女が親に反対されています。どうかスカウトしてもらえませんか？

私がいつかアイドルを辞めるしかないのならこんな歴史存在しなくても構わない！！

どこでSANチェック失敗したんだ？

静香『私がいつかアイドルを辞めるしかないのならこんな歴史存在しなくても構わない！！』

ドラえもん「それは極論だ！少し落ち着くんだ！」

未来「そうだよ、何か手があるはずだよ！」

静香「気休めはやめて！そんなものあるはずない！」

千早「…あの、さっきから何をしているのかしら？」

ドラえもん「い、いや、何でもないです」

千早「そういえばさっきアイドルって聞こえたけど…あなたたちもアイドルなの？」

未来「えーと…そうなんですけど、今は違うと言いますか…」

千早「…私もアイドルをしているの、と言ってもこれは単なる通過点でしかないんだけどね」

静香「…え？」

千早「私が本当になりたいのは歌手なの…けど経験を積んでいくために、今は仕方なくアイドルをしているのよ」

静香「し、仕方なく…」

千早「正直…私にはアイドルの良さが分からないわ…早くこの期間を乗り越えて歌手活動に専念したいわ」

静香「そんなこと、言わないでください」

千早「え？」

静香「世の中には、アイドルになりたくてもなれない女の子がいるのに！アイドル活動できることがどれだけ幸せなことか…！」

千早「えーと、私何か気に障ること言ったかしら？」

ドラえもん「ど、どうしよう！とりあえず静香ちゃんを落ち着かせないと！」

未来「私に考えがある！>>403すればいいんだよ！」

とりあえずこれを食わせて黙らせよう

皆でドラえもんのうたを合唱

作詞:矢吹可奈

未来「皆でドラえもんのうたを合唱すればいいんだよ！」

ドラえもん「相変わらず唐突言うなあ」

未来「それじゃいっくよー！」

（テンポの早いBGM）

ドラえもん「しかも東京プリン版！？」

未来「こんなこっといいな♪でっきたーらいいな♪あんな夢こんな夢いっぱいあるーけどー♪」

ドラえもん「へいへい！」

千早（何をやっているのかしらこの人たち）ｼﾞｰ

静香「ちょっと！もうやめて！恥ずかしいじゃない！」

ドラえもん「はい！タケコプター！」

未来「あん！あん！あん！」

静香「そーれ！……ってなにやらせるのよ！もう！！」

千早「>>407」

レッスンの邪魔です、出ていってください

(面白いのだろうか、吹き出す)

実際俺も吹いた
歴代一カオスの東京プリン版やめーや

終わりが見えなくなってきた

千早「…ぷっ」

未来「あ、笑った」

千早「あなたたち面白いのね…くすくす」

ドラえもん「それほどでも」

未来「でへへ～」

静香「～～～～」ｶｧ

未来「静香ちゃん？」

静香「失礼しました！」ｶﾞﾁｬ

未来「ま、待ってよ静香ちゃん！」

ドラえもん「どうも、失礼しましたー」

千早「…何だったのかしら」

空き地

静香「は、恥ずかしかった…！もう未来！」

未来「>>413」

やっと、正気に戻ってくれたね（ハイライトオフ）

静香ちゃんの怖がり！

静香ちゃんのバカ！どうして私たちに相談しなかったの！？
（その後思い切り抱きしめる）

これは主人公ですわ…

未来『静香ちゃんのバカ！どうして私たちに相談しなかったの！？』ｷﾞｭｯ

静香「未来…」

ドラえもん「困った時は誰かを頼るのも大事なんだよ、1人で出来ることには限界があるけど、誰かと力を合わせれば無限大の力を発揮できることもある」

未来「力を貸すよ！だって静香ちゃんは私の友達だもん！」

（BGM あしたもともだち）

静香「……ごめんなさい、私、1人で突っ走って、どうかしてたわ…2人とも、お願い…力を貸してくれるかしら？」

未来「うんっ！！！」

ドラえもん「よしっ！静香ちゃんのパパさんを説得しよう！アイドル活動を許してもらうんだ！！」

未来「でもさ、どうやって元の時代に戻るの？また千早さんの部屋に行くの？」

ドラえもん「いい方法がある！>>418」

今の時代のパパさんをアイドルに夢中にさせればいいんだよ！

いしころ帽子〜

とりあえずタイムマシンだ！

過去の未来の家に行けばワンチャン…？

紬と歌織がいる世界線にいくのかな・・？

ドラえもん『とりあえずタイムマシンだ！』

静香「タイムマシンって確か未来の部屋の机の引き出しに設置されてるのよね？」

ドラえもん「うん、でも1年前はまだ僕はここに来てないからタイムマシンはないんだけどね」

未来「えーっ！じゃあ全然だめじゃん！」

ドラえもん「まあまあ最後まで聞いて…僕はタイムマシンを持ってないけど、持ってる人に連絡すればいいんだよ！とりあえず静香ちゃん、ポケット返してくれない？」

静香「わかったわ」

ドラえもん「やっぱりポケットが付いてるとしっくりくるなあ」ｼﾞｰﾝ

未来「ポケットのないドラえもんってへなちょこだもんね」

ドラえもん「誰がへなちょこだ！……まあいいさ、とりあえず連絡しよう」


誰に連絡する？
A ドラミ
B ドラえもんズの誰か
C ガチャ子
D 律子

ドラミ！

D
アイマスにもタイムマシンはありまぁす！

B、キッド!

C、って誰？！

無難にA

Ａ　ガチャ子ってだれや・・・

D
タイム・ルームかタイムベルトじゃいかんのか？（のび太の恐竜全否定）
>>428
児童誌の方の連載で最初期だけ出たセワシくんのロボット2号だったはず。（読んだことはない）

>>429
早坂のことかと思ってた...

>>429
修理中なんやろ…、多分

>>431
伝聞で悪いが、藤子先生が「ガチャ子を出すとドラえもんと競争したがって話の軸がぶれる」という理由で出さない事にしたらしい。

ガチャ子はアヒル型ロボットで、第二のお世話ロボット
通常の単行本に載ってないけど、藤子F不二夫大全集のドラえもん見れば活躍した話を見れるのです

ドラえもん「もしもし、ドラミ？」

ドラミ「お兄ちゃん！ようやく健康診断に行く気になった？」

ドラえもん「そんなことはどうでもいいんだ！実はかくかくしかじか」

ドラミ「わかったわ、すぐに迎えに行くから待ってて！」

ドラえもん「すぐに来るって」

ドラミ「来たわ」ﾊﾟｯ

静香「はやっ！」

未来「これでやっと現代に帰れるね！」

静香「本当に迷惑かけてごめんなさい」

ドラミ「若気の至りよ、気にしないで！」

ドラえもん「ドラミってば！それ僕が言おうと思ってたのに！」

一同「はははははは！」


（時空間にて）

ドラミ「お兄ちゃん大変！時空乱流よ！」

ドラえもん「な、なんだってー！？」

未来「じくーらんりゅー？」

ドラえもん「簡単に言えば時空間に発生したブラックホールだ！詳しくは『のび太の日本誕生』を見てくれ！」

静香「ど、どうするの！？」

A 引き返す
B そのまま突っ切る
>>439

B　

B
ギガゾンビの逆襲かな？

B

B

A

ドラミ「引き返しましょう！」

ドラえもん「仕方ない」

（再び1年前に）

静香「やっぱり千早さんの部屋に戻って、タイム・ルームを使うしかないのかしら？」

ドラミ「タイム・ルームで来たの？千早さんの部屋に繋がったの？……だとしたら今それはまずいかも」

未来「え、何で？」

ドラミ「タイム・ルームは部屋ごと時間移動する道具なのよ、だから静香ちゃんの部屋で使ったなら、本来は静香ちゃんの家に繋がるはずなの」

ドラえもん「あっ！そういえば！」

未来「そうなんだ！1さんのミスじゃなかったんだね！」

ドラミ「さっきの時空乱流といい、もしかしたら今は時空間が歪んでるのかもしれないわ、そんな中移動するのは危険よ」

未来「とりあえず今日はどこかで泊まって、明日また試してみようよ！」

静香「そうね」


どこに泊まる？
>>445

亜美真美のパパの病院

千早の家

空き地の土管

かべがみハウス

水瀬家

未来「伊織ちゃんの家に行こう！あそこなら庭も広いしきっとバレないよ」

静香「そ、そうかしら…」

ドラえもん「行く当てもないし、行ってみよう」

ドラミ「いいのかしら…」


水瀬家のどこに行く？
A ジャンバルジャンの犬小屋
B 庭の適当な場所
C 思い切って家に入れてもらう
>>449

A なお吠えられる

A
ジャンバルジャンは元ネタの如く情の深い男（？）であった

A
ジャンバルジャンは何かを察してる様子だ

ここの伊織はぷちます時空な気がする

ドラえもん「通りぬけフープでこの家に入ろう」

ジャンバルジャン「！？」

未来「あ、犬だ！」

静香「そういえば伊織さんの家の犬小屋は普通の家並みに大きいって聞いたことあるわ」

未来「ええ！？じゃあここ犬小屋なの！？」

ドラえもん「いい暮らししてるなあ」

ドラミ「とりあえず今後の方針を決めましょう」

ドラえもん「どうやってパパさんを説得するか…うーん…」

静香「…」

未来「ねえ、私考えたんだけどさ」

ドラミ「何かしら？」

未来「静香ちゃんのお父さんに静香ちゃんのライブを見てもらうって言うのはどう？」

静香「わ、私の…！？」

未来「アイドル活動を認めてもらうには、やっぱりアイドルとしての実力を分かってもらうしかないよ！」

ドラえもん「君にしてはまともなこと言う」

未来「でへへ～」

静香「…わかった！やってみるわ！」

ドラえもん「よし、そうと決まればご飯だ！」

ご飯はどうする？
>>454

生クリームビフテキうどん

ヤンソンの誘惑

○亀製麺の鴨ねぎうどん
※社名は伏せられている

冷静に考えてなんでここでご飯・・・？

>>455
ご飯時で、帰れないならしょうがないだろ。

ドラえもん「『出前電話』～！……あ、もしもし○亀製麺さん？鴨ねぎうどん4つ大至急お願いします！」

小池さん「へいお待ち！」ｽｯ

静香「早いわね！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

（外に出ていくジャンバルジャン）

一同「いただきまーす！」

静香「お父さんの前で歌うって考えると緊張してうどんも喉が通らないわ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラミ（そうは見えないけど…）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

未来「大丈夫だよ、私や事務所の皆も手伝うし！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドラえもん「僕もステージを盛り上げるように裏方で協力するよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

静香「…ありがとう」

小池さん「歌とかステージとかもしかして君たちアイドル？僕もアイドルが好きでねえ！961プロの四条貴音ちゃんの大ファンなんだ！同じラーメン好きとして一生推していけるね！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

静香「自然に話に割って入らないでくださいよ、っていうか一緒に食事してるし！」

小池さん「隣町から自転車こいできたからお腹すいちゃってねえ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

未来「…あれ？何だか外がうるさくない？」

「侵入者だー！外に怪しい自転車が止まってるぞー！」

「こっちには複数の足跡だ！」

「タヌキみたいな足跡もあるぞ！」

「新堂！早く捕まえなさい！！」

「ご安心くださいお嬢様…今、ジャンバルジャンが我々を犯人の元へと案内してくれるようです」

「水瀬財閥の力を犯罪者に思い知らせてあげなさい！！」

「御意」

一同「」（白目）


どうする？
A 隠れる
B 逃げる
C 構わずうどんだ！
>>460

伸びる前に食べるんだよ！Ｃ

C

C

タイムパラドクスが怖いが大丈夫か？

ドラミ「まずいわ！このままじゃ見つかっちゃう！」

静香「だったらその前にうどんを食べきらないと！」（うどんを前に冷静でいられない人）

未来「お腹すいてたら動けないしね！」

ドラえもん「全く持ってその通り！」

小池さん「来るまでに食べてしまえば問題ないしね！」

ドラミ「…」（この中でまともなのは自分だけだと悟った）

「なるほど、犬小屋に籠城しているのか」

ドラミ「来たわ！」（扉を抑える）

未来「早く食べないと！」

ドラミ「食べることより逃げること考えて！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

どうやって逃げる
A チーターローションを使う
B 石ころぼうしを使う
>>465

B

静香ちゃん晩ごはん食べてたよね？
2食も食べたら太るぞ

Bならうどん食べてから逃げれるな！

ドラえもん「石ころぼうし～！……これを被って逃げよう！」

未来「散り散りになっちゃうの？」

ドラえもん「おちあう場所は空き地！次の日の早朝になってからぼうしをぬぐんだ！」

静香「わかったわ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

小池さん「かくれんぼみたいでテンション上がるねえ」

ドラミ「準備はいい？扉を開けるわ」

（全員石ころぼうしを被る）

伊織「誰もいないじゃない！」

新堂「お嬢様、ご覧ください…うどんです！恐らくさっきまで食事をしていたのでしょう」

未来（今のうちに逃げないと…）

未来視点で進行
未来の行動
>>469

未来の自宅に向かう

うどんを食べる

あれ？これ何のボタンだろ…？………ポチッ！

未来『あれ？これ何のボタンだろ…？………ポチッ！』

（ゴゴゴゴゴゴゴ）

伊織「今度は何！？」

新堂「こ、これは…骨川様と共同開発していた最新ロボットの『ミクロス2』の起動音…！一体誰が…！？」

未来「うわっ！私と同じくらいの大きさのロボットが出てきた！」

ミクロス2「シンニュウシャ、排除スルゾ！デモドコニイルカ分カラナイゾ！」

未来「石ころぼうし被っててよかったあ…」

ミクロス2「アレ？コノ匂いハ…ウドンの匂いがコノ近クでスルゾ！」

未来「うわっ、こっち来たー！」

未来はどうする？
>>273

ちなみに「ミクロス」は鉄人兵団に出てきたスネ夫のラジコンロボット
改造して意思を持ち、活躍するやつ

上の安価ミスったんで、やり直します
>>475

ドラえもんを贄として外に突き飛ばす

ブレスケアを食べる

涙を流す機能はついているんだろうか？

戦わなければ生き残れない。ミクロスにタックル！

未来「未来タックル！」ﾄﾞﾝｯ

ミクロス2「ナ、ナンダ？何モナイハズナノニ何カにブツカッタゾ！ヤッパリ誰カ近クにイルノカ！？」

未来「あ…石ころぼうしで見えなくなってるんだから、そのまま逃げればよかったんだ…！」ﾊﾟﾎﾟｰ

ミクロス2「ドコダ、出テコイ！」

未来「だ、誰もいませんよ！ほんとですよ！」

ミクロス2「ナンダ、誰モイナイノカ…」

未来（ふぅ、誤魔化せた…さて、このまま逃げよう……あっ）

（すってんころりん！）

未来「あいたたたた…」

ミクロス2「ナ、何モナイトコロカラ人ガデテキタ…！」

未来「>>479」

追え！侵入者はあっちに行ったぞ！

私しか見えてない不良品のポンコツロボットみたい。みんな逃げて！！

「こじか」と「おやじか」どっちが大きい？

煙吹くのはザルの方だったか？

未来『「こじか」と「おやじか」どっちが大きい？』

ミクロス2「フッ、ナゾナゾデスカ！言ッテオキマスガ、ボクノ頭脳ニハアラユルでーたガ蓄積サレテイルノダ！ソシテ過去ノでーたカラ検索シ、導キ出シタ！『オヤジカ』は親父ノ蚊ノコトダカラ、答エハ『コジカ』ダ！」

未来「普通に『おやじか』に決まってるじゃん、だって鹿のお父さんだよ？」ｱｯｹﾗｶﾝ

ミクロス2「ガガ！ガガガガガガガガガガガガ・ウガガガガガ！！？」ﾌﾟｼｭｳ

未来「大丈夫？」

ミクロス「オノレ！騙シタナ！」

未来「ええ！？何でそうなるの！？」

未来はどうする？
A 戦う
B 逃げる
>>483

B
未来がバテるのが先かミクロスが故障するのが先か、勝負！

B
未来ちゃは白クマに追われて生還したことがあるからな
(グリー版のイベントより)

未来「もちろん逃げるよ！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ミクロス2「逃ガサナイゾ！」（ロケットブースト起動）

未来「ええ！反則だよそれ！」

ミクロス2「ボクハ高性能ナンダ！ボクハ強インダ！」

未来（ダメ…追いつかれちゃう！）

？？？「待てそこのロボット！」

ミクロス2「誰ダ！？」

小池さん「僕さ！」ｷﾘｯ

未来「小池さん！」

小池さん「お嬢ちゃん、ここは僕に任せて行くんだ！」

未来「ええ、大丈夫なんですか？」

ミクロス2「何ダカ知ラナイケド、負ケナイゾ！」

小池さん「君たちの成功を祈っているよ」ｷﾗｰﾝ☆

未来「ありがとうございます！」ﾀｯﾀ

こうして未来は水瀬家から脱出することが出来た
小池さんとミクロス2の死闘は後に『ラーメン戦争』と呼ばれ、伝説となった
ＳＦ映画監督のジョーイ・ロータス氏がこの実話を映画化し、
主人公を演じることになった四条貴音が
「素晴らしきらぁめん愛…わたくしもこれから二十郎に行ってその愛に応えようと思います」と語ったのだが、それはまた別の話


空き地に到着した静香から一言
>>487

お腹が空いたから饂飩を食べましょう！

今からラーメン戦争に戻るわよ

もしもし、○亀製麺さんですか？牛すき釜玉うどんを4つお願いします

またうどん食いながら待ってるよこの子……

静香『もしもし、○亀製麺さんですか？牛すき釜玉うどんを4つお願いします』

ドラミ「また食べるの！？」

ドラえもん「また妙なトラブルのもとになりかねないからやめてくれー」

静香「しょうがないわね……ていうかあれは、ドラえもんが出前電話使ったのが原因じゃない！」

ドラえもん「…そういえば未来ちゃんはまだか」

静香「も、もしかして捕まっちゃったとか？」

未来「呼んだ？」ﾇｯ

ドラえもん＆静香「ひゃあっ！？」

未来「お待たせしました」ﾃﾞﾍﾍ

ドラえもん「良かった無事だったか！」

静香「約束の時間になっても現れないから心配してたのよ！」

未来「ごめんね…ロボットが襲ってきて大変だったんだ」

静香「はい？」

ドラミ「…でも何はともあれ無事でよかったわ！」

ドラえもん「そうだね、色々あったけど今度こそ本当のラストだ」

未来「戻ろう、現代に」

静香「そうね、決着をつけないと」


無事現代に戻れた一行
まずすることは？
A 劇場に行く
B 静香の父の所に行く
C 未来の家に行く
>>492

A

A
まずはレッスンだよな

B
決着は先延ばしにしない

静香「まずはお父さんにライブに来てもらうようにお願いしなきゃ」

未来「私も一緒に行くよ！」

ドラえもん「もちろん僕もね」

ドラミ「私は一度未来に戻るわね、3人とも頑張って！」

（最上家の玄関前）

未来「家、元に戻ってるね」

ドラえもん「きっと王ドラたちが直してくれたんだろう」

静香「良かった、あのままだったら怒られてたところだったわ」

ドラえもん「これから静香ちゃんのパパさんに会うんだと思うとちょっとした緊張感があるね」

静香「お父さん、ライブ来てくれるかしら…」

ドラえもん「そればかりはここで悩んでてもしょうがない！君の熱意をぶつけていくしかない」

静香「…そうね」

未来「じゃあ入ろう！」

（インターホンを鳴らす

未来「>>496」

たのもーー！！

ちわー！○○ケーブルテレビでーす！集金にうかがいましたー！

未来人だ！！

未来『未来人だ！！』ﾄﾞﾔｯ

静香「ちょっと、未来！」

ドラえもん「なんて緊張感のないことを…」

（ドアが開く）

静香母「…誰かと思った静香じゃない、そちらの方たちは？」

未来「初めまして、春日未来ですっ！！」

ドラえもん「こんにちは、僕ドラえもんです」

静香「お母さん…お父さんいる？」

静香母「ええ、いるわよ」

静香「大事な話したいことがあるの」

静香母「話したいこと？」

ドラえもん「詳しい話は中でお話ししましょう」

（中に入る）

静香「お父さん！」

静香父「静香か、どうしたんだ？…それとその後ろの2人は？」

未来「初めまして、春日未来ですっ！！」

ドラえもん「こんにちは、僕ドラえもんです」

静香父（タヌキが喋っている…？）

静香「お父さん、実はお願いがあるの！」

静香父「…言ってみなさい」

静香「私の…私たちのステージを見に来て欲しいの！」

静香父「>>500」

母さん、客人に手打ち蕎麦を出してやりなさい。静香、お前は饂飩の食べ過ぎでおかしな事を考えているんだぞ。饂飩よりも蕎麦を食え。蕎麦を。

お父さんはカワイイ娘を他の男共に晒されるなど我慢なりません！

星梨花父かな？

静香父『お父さんはカワイイ娘を他の男共に晒されるなど我慢なりません！』

ドラえもん＆未来「ええええええええ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

静香「ちょっと、お父さん！カワイイだなんて！」ﾎﾟｯ

ドラえもん「そこなの！？」

未来「静香ちゃん結構冷静だよねえ」

静香父「全く！何が嬉しくて一人娘をそんな無法地帯に送らなければならんんだ？私はね、静香にはまっとうな道に進んでほしいと思っているんだ」

静香「アイドルがまっとうじゃないみたいに言うのやめて！」

静香父「とにかく！静香を男共の見世物にはしたくない！ライブの話だが、答えはもちろんＮＯだ！」

静香「そんな…」

ドラえもん「パパさん、待ってください！静香ちゃんは本気なんです！」

未来「そうです！本気と書いてマジなんです！」

静香父「悪いが、部外者は黙っていてくれないかな？」ｷｯ

未来「…静香ちゃんのお父さん、これだけは言わせてください」

静香「未来…」

静香父「何かね？」

未来「>>504」

アイドルは性別に関係なくみんなを虜にするんです

私は本気で静香ちゃんとお付き合いしたいんです！

>>504
？？「みらしずﾋﾟﾖｫ」

>>505
仕事してください

未来『私は本気で静香ちゃんとお付き合いしたいんです！』

静香「ななななななな何を言っているの！？」///

静香父「待ちたまえ！2人はそういう仲なのかね！」

未来「ここじゃ話せないようなあーんなことやこーんなこともしちゃうような関係です！ってなわけで、たった今から静香ちゃんは私の家で同棲することにしました！」

静香「ええええええええ！？」

ドラえもん「これは急展開だぞ」ﾜｸﾜｸ

静香父「ゆ、許さんぞ！君たちはまだ中学生じゃないか！お父さんはアイドルも交際も認めんぞ！」

未来「私と静香ちゃんに文句があるなら……ライブ会場で聞きますよ」ﾆｯ

静香（未来…！）

ドラえもん（なるほど）

静香父「…いいだろう、行こうじゃないかライブとやらに！そこで白黒つけようじゃないか！春日未来くんっ！君たちの交際、静香のアイドル活動…静香の将来への不安要素は取り除かねばならない！覚悟しておきたまえ！！」

未来「劇場で会いましょう」ｷﾘｯ

静香父「望むところだ！」

（家を出る一行）

ドラえもん「何かややこしいことになったけど、パパさんをライブに来させる方向に持って行けたね」

未来「いえい！大成功！」ﾌﾞｲ

静香「…」

未来「あれ？どうしたの静香ちゃん？」

静香「み、みらいぃぃいいいいい！」///

未来「ええ？何で怒ってるの？」

静香「知らない！もうバカァ！！」


一行は劇場に向かう
誰と会う？
>>511までに書かれたアイドルが登場！

翼

田中

丸井マリ

天羽光駆
未来のそっくりさんで都合よくシアターに来ている

アイドルだけどさぁw

静香「劇場に着いたわ」

琴葉「静香ちゃん…と、ええ！未来とドラちゃん！？何で…じゃあ私の隣にいるのは…？」

？？？「だから言ったじゃないですか、私は春日未来ちゃんじゃなくって『天羽光駆』だって！」

静香「嘘！未来とそっくりな顔…」

光駆「うん、よく言われるんだ！」

未来「凄い、まるで双子みたい！」

ドラえもん「世の中には自分に似ている人が2,3人はいるっていうからねえ」

光駆「あれ！未来ちゃんもロボットがいるの？うちにもいるんだよ！」

未来「へえ、ドラえもんのそっくりさんもいるんだ！」

ドラえもん「気になるなあ」

光駆「紹介するね！」

ドラえもん？「おっす！オラドラえもん！おめぇらと会えてすげぇワクワクすっぞ！」

静香（アニメ1作目のドラえもんだー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

未来「何か声が孫〇空っぽいね～」

琴葉（性格も声寄りになってるのね）

日ドラ「へへ、よく言われんだ！おめえ仙豆食うか？」

未来「わーい！いただきまーす！」

光駆「ねえねえ、私にもちょうだい！」

ドラえもん「何だかややこしいことになってきた」

静香「どっちがどっちだかわからなくなってきたわ」

この後は？
A もう少し光駆と日ドラと会話する
B 別れて翼の所に行く
>>516

翼が伊藤なのか伊吹なのか

まさかの柏木翼 B

A
ちなみに光駆と未来の見分け方は、未来が14歳なのに対し光駆は16歳なので光駆の方が少しだけ背が高い
もっと知りたい人はMTG17のドラマパートを聞いてね！

未来「ん～お豆美味しい～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

日ドラ「年の数だけ食ってけ！」

静香「節分は昨日で終わったわよ」

光駆「私実はね、たまに劇場に遊びに来てるんだよ」

琴葉「それは初耳ね、客席からは見たことないけど」

日ドラ「気を消すのは得意だからな！」

光駆「ねー！」

ドラえもん「君たちの存在にはいろんな意味で驚くよ」

光駆「皆すごい好きなんだけど、特に最上静香ちゃんのステージが大好きなんだよ！」

静香「ありがとう、嬉しいわ」

未来「今度静香ちゃんのライブやるから、光駆ちゃんと日ドラさんも見に来てね！」

光駆「ほんとに！楽しみにしてるね！」

日ドラ「光駆、そろそろ修行（レッスン）の時間だ！」

光駆「ごめん、私もう行かなくっちゃ！ライブ頑張ってね！！」ﾀｯﾀ

日ドラ「めいっぺえ修行して、星蘭も水桜も、そしてミツルギマヤもぶっ倒すぞ！」ﾋﾞｭﾝ

光駆、星蘭、水桜、日ドラが318プロと地球存亡をかけたライブバトルをすることになるのはまた別の話である


未来「行っちゃったね」

ドラえもん「またどこかで会えるさ」

琴葉「あ、そういえば」

静香「どうしたんですか？」

琴葉「さっき翼ちゃんがどこかに走って行ったのよ、私はそれを追いかけようとしたらあの2人に会って…すっかり忘れてたわ」

未来「翼どうしたんだろう？」

静香「どうせまたレッスンサボるため逃げたんでしょ！まったく・・！」

ドラえもん「とりあえず翼ちゃんの所に行ってみようよ」


伊吹翼を探せ！
A 公園
B アイスクリーム屋
C 洋服屋
>>519

B

B
アイス買って？ダメぇ？

（アイスクリーム屋へ）

翼「あ、皆！どうしたの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

静香「どうしたのじゃないわよ！急に外に出かけたっていうから連れ戻しに来たのよ！」

翼「まあまあそんなに怒らないでさ、一緒にアイス食べようよ♪」

静香「まったく・・！」

未来「私もアイス食べよっと！」

ドラえもん「僕はこのどら焼きアイス食べようかな」

翼「あ、ドラえもんだー！ねえねえ、道具出して～、ダメぇ？」

ドラえもん「だーめ！まだ道具で怠けようとしてるんだろ？」

翼「ちぇ、バレちゃった」

未来「ドラえもん、翼のおねだりが効かないなんてすごいね！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ドラえもん「ふっ、僕は女の子にデレデレするだけの優柔不断ではない…とっても意志が固いのだ」


モブ「おい聞いたか！あっちで丸井マリちゃんがいるらしいぞ！」

モブ2「マジで！サイン貰えるかな！」


ドラえもん「なに！？」ﾋﾞｭﾝｯ

静香「はやっ！」

翼「あ、待ってよドラえもん！」

未来「私たちも行ってみよっか！」

静香「そ、そうね……私も、アイス食べたかったのに…」


丸井マリを見た時のドラえもんは？
>>522

四次元ポケットからはっぴとハチマキを取り出して着替える

厄介オタク（家虎とか光害とか）も真っ青になるレベルの厄介行動をしてしまう

オタクたち「うおおおおおおお！マリつぅああああああああああああああん！！」

マリ「みんなー、応援ありがとう！」

オタクたち「うおおおおおおおおおおおおお！！」

ドラえもん「お前たち―！僕のマリちゃんに近づくな―！！」（空気砲連射）

オタク「何者ですかな！？」

オタク2「厄介のものでござるか！？」

ドラえもん「フヒーッ！マリちゃんにちょっかいを出すやつは許さないぞ！『ジャンボガン』！『熱線銃』！『原子核破壊砲』！そしてちきゅうはかい……」

静香「やめなさーい！」（蹴）

ドラえもん「ぐへっ！何をするんだ！？」

静香「道具で悪いことしちゃいけません！」

ドラえもん「君がそれを言うか！？」

オタクたち「ひえええええええ！」（逃走）

ドラえもん「ふっ、口ほどにもない」

未来「ドラえもん、人に迷惑かけちゃだめだよ」

翼「>>526」

この間のステージで暴れてプロデューサーさんに取り押さえられてた静香のパパみたーい

（TEL）もしもし美咲さん？ドラえもんを出入り禁止リストに追加できる？

なにやってんだよ

翼『この間のステージで暴れてプロデューサーさんに取り押さえられてた静香のパパみたーい』

静香「お父さん、何やってるの！？」ｶﾞｰﾝ

翼「何か、『春日未来を出せー』って騒いでたよ…何かあったの？」

未来「ナ、ナニガアッタンダローネー？」

静香「こんなことで私、お父さんと分かり合えるのかしら？」

マリ「それは大丈夫よ」ﾇｯ

未来「うわっ、びっくりした！」

ドラえもん「マリちゃああん」ﾃﾞﾚｪ

マリ「ふふ、久しぶりね！」

未来「2人はお知り合いなの？」

ドラえもん「まあ、昔色々あってね」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

マリ「それよりあなた、親と上手くいってないの？」

静香「ええ…まあ」

マリ「大丈夫よ！何かきっかけがあればきっと仲直りできるはずよ！私とママがそうだったように」

静香「あ、ありがとうございます！」

マリ「じゃあ私、もう行くわね！」

未来「マリさん、いい人だったね」

静香「そうｎ
ドラえもん「そうそう、そうだろ！！！！！」

静香「割って入らないでちょうだいよ！」


この後どうする？
A 未来の家でお泊り会
B 劇場に戻って皆に協力を仰ぐ

>>529

B

ドラえもん「というわけで、皆にも協力をお願いしたい！」

翼「ええ！未来と静香ちゃん付き合うの？ずるーい！」

静香「何でそこをピックアップするのよ！？」

琴葉「もちろん協力は惜しまないわ！頑張ってお父さんに認めてもらいましょう！」

静香「ありがとうございます！」

未来「そうと決まれば早速レッスンだね！」

ドラえもん「静香ちゃんのレッスンには>>532と>>535と>>539に頼もう！」

風花さん

うみみ…

ジュリア

みちび機

伊藤つばさ

お隣の事務員（山村ァ！！）

小鳥さん

961のおっさん

信玄さん

ドラえもん「まずは海美ちゃん！」

静香「うん」

ドラえもん「次に伊藤つばさちゃんと信玄誠司さんだ！」

静香「ちょっと待って！後の2人は別の事務所のアイドルじゃない！」

ドラえもん「何とかなるさ！出前電話ならだれでも呼び出せるから！」

静香「ドラえもんって結構他人の迷惑考えないところあるわよね…」


ドラえもん「というわけで、集まってもらいました！」

海美「よろしくね、もがみん！」

つばさ「初めまして、よろしくね」

信玄「自分でよければ精いっぱいサポートさせてもらうよ！」

静香「皆さん、ありがとうございます！よろしくお願いします！」

ドラえもん「じゃあ皆さん、まずはどんなトレーニングしましょうか？」

トレーニング内容
>>543

24時間耐久筋トレ

スポーツ科学に則ったとても効率的なトレーニング(信玄誠司が提案)

765プロ名物地獄の特訓

海美「あれやろうよ、『地獄の特訓』！」

信玄「自分も聞いたことがある、765プロに代々受け継がれてきているというあの…」

静香「やるんですか、あの地獄の特訓を…」

つばさ「あの、それってどういうものなの？」

静香「…夕日に向かってひたすらランニングします、終わりのない戦いです」

ドラえもん「そうと決まれば河原へ行くよ！」


つばさ「きれいな夕焼けね」

海美「早く走りたくってウズウズするよー！ねえねえ早く早く！」ｳｽﾞｳｽﾞ

信玄「自分も765プロさんの地獄の特訓に参加できるなんて、光栄だな」ﾜｸﾜｸ

ドラえもん「ふっふっふ、今回はただの地獄の特訓じゃないんだなあ」

静香「元々地獄ってついてる時点で『ただの』特訓ではないわよね」

ドラえもん「今回は走りながら>>547してもらいます！」

自分の相棒とも言えるアイドルのいいところを語ってもらう

うどんを食す

セッション

ドラえもん「走りながらセッションしてもらいます！」

静香「走りながらセッションできるわけないでしょう！セクシーコマンド―のOPじゃあるまいし！」

海美「じゃあ私リコーダーにするね！」

信玄「自分はタンバリンで行こう！」

静香「何でやる気になってるんですか！？」

つばさ「じゃあ私はトライアングルで」

静香「つばささんまで！」

ドラえもん「じゃあ静香ちゃんは鍵盤ハーモニカね、僕はシンバルやるよ」

静香「セッションじゃなくてお遊戯会…」

ドラえもん「はい、開始！」

ピーピーピー！シャン！
ドンドン！チーン！ドレミファミレド！チーン！

静香（これ終わったら帰っていいかしら？）

A いいよ
B ダメ
>>551

B　小松の伊吹・伊吹の翼・柏木の翼が仲良く目撃（乱入）するまでやってもらいます

B

A

>>549が見たかった

なんか、信玄さんが男塾の助っ人に来た時の伊達みたいな反応してるな。

（終わって事務所に戻ったドラえもんと静香）

静香「終わった…」

ドラえもん「終盤は近所の人たちも集まってて注目の的だったね」

静香「それっていい意味でかしらねえ？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

未来「あ、おかえりなさーい！じゃ早速だけど行こうか！」

静香「どこに？」

未来「やだなー！私の家に決まってるじゃん！ほら、私たち同棲しまーす！って静香ちゃんのお父さんに言っちゃったし」ﾃﾞﾍﾍ

ドラえもん「どのみちしばらくは家に帰れないだろう？」

静香「確かに…じゃあお願いするわ」


>>557「…」（物陰から三人を見ている）

エミリー

ピピン…じゃなくて天ヶ瀬冬馬

松田

亜利沙「ムフフ♪未来ちゃんと静香ちゃんとプライベートなキャッキャウフフが見れるチャンス！テンション上がってきましたよっ！！」ﾋﾞｭﾝ

（春日家）

亜利沙「さて、どこから探索しましょうかねえ…！」

ドラえもん「何をやってるんだい？」ﾇｯ

亜利沙「うわわっ！ド、ドラちゃんさん！どうしてここにっ！？」ﾋﾞｸｯ

ドラえもん「たまたま2階から下を見てたら君を見かけたんだ……まさかまた良からぬことを企んでるんじゃないだろうね？」

亜利沙「失敬な！ありさはただアイドルちゃんの和気あいあいな写真をこっそり撮って、プライベートで楽しむだけですっ！！」

ドラえもん「盗撮じゃないか！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

亜利沙「ドラちゃんさん、2人はどこにいるんですか！？」

ドラえもん「言えるわけないだろう」

亜利沙「どら焼きあげますからっ！」

ドラえもん「入浴中だよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

亜利沙「…閃いた！」

ドラえもん「いや待って！それはマズい！」

亜利沙「ベストショットが撮れたら1枚差し上げましょう」

ドラえもん「こっちだ！見つからないようにね！」

お風呂場に到着した2人
盗撮がバレるorバレない？
>>565までで多かった票が採用

バレる
松田は手遅れとして青ダヌキは反省しろ

バレない!

バレル
てめー安価関係なく覗くじゃねえか！！！

バレない　透明マント〜

バレない

バレる

バレる
ついでに同じドルオタの三峰にまで説教されるオチだったら草

>>565
え？茨城の鬼神が青狸に天罰を与えるって？

>>566
そして律子に地獄の特訓の刑にさせられるという三段オチである

>>567
そして1ミリも関与していない夢見りあむが大炎上

流石に春日パパが許さないのでは？

一昨日覗かれたばっかりなのにまた覗かれる静香ちゃん

未来「えへへ、静香ちゃ～～～ん！」ﾑﾆｭ

静香「ちょっと未来！急に抱きつかないでよ！今身体洗ってるんだから！」

未来「じゃあ私が洗ってあげるね！」

静香「別にいいわよ、気持ちだけ受け取っておくわ」

未来「ちぇっ、残念だな～」

静香「…えいっ」（シャワーを未来にかける）

未来「うわわっ！やったなー！お返しだー！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

静香「ふふふ」

未来「あはは！」


亜利沙「うひょおおおおおおおおおおおお！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ドラえもん「ど、どうだい？」

亜利沙「ベストショットが盛りだくさんですよっ！」

ドラえもん「じつにまずい、もっとだせ」

静香「…何がまずいの？」

ドラえもん「そりゃもちろん肌色満載のこのしゃ、し、ん…」ﾁﾗｯ

静香「へえ、ぜひ見てみたいわ」

ドラえもん＆亜利沙「わああああああああああああ！！」ﾋﾞｸｯ

静香「こらー！！」

亜利沙「ありさ、逃げまーす！！」ﾋﾞｭﾝ

ドラえもん「あ、待って！僕も！！」

ドラえもんはこの後どうなる？
>>573

転ぶ

静香に監禁される

急に出てきたドラミに捕まって健康診断へ連行

青だぬきがいないほうがいいのでは？？？

>>575
そのための監禁

ドラえもん「僕がいなくなったらこのスレは終わるんだぞ！」

静香「誰に言ってるのよ」

未来「うぅ、覗かれてたと思うと恥ずかしくなってきたよぉ」/////

静香「この檻の中でしばらく反省しなさい！」

ドラえもん「檻に閉じ込められるのは構わないけど、この寒空の下ではいやだ！」

静香「問答無用！出ないようにポケットは預かっておきます」

未来「ねーねー、もう一回入ろうよ、寒くなってきちゃった」

静香「そうね、行きましょう」ｽﾀｽﾀ


ドラえもん「寒いよー！暗いよー！」

？？？「おやおや～！誰かと思えば765プロで飼われている青ダヌキじゃあないか！」

ドラえもん「その声は！黒井社長！」

黒井「ウィ」

ドラえもん「何しに来たんだ！」

黒井「>>580」

今日は星が綺麗なのでな、ウォーキングといったところだ。

アイドルちゃんに挑戦状を叩きつけに来てあげた

ちょっと様子を見に来ただけだ。すぐに天井社長がくるだろう

なにを様子見に来たんですかね？
逆刹のパラドックスさんでも来てるの？

黒井『ちょっと様子を見に来ただけだ。すぐに天井社長がくるだろう』

ドラえもん「様子？何のこと？それに天井社長って…」

黒井「話は聞いている、最上静香がお前のおかしな道具で暴走したそうじゃないか！その上、父親と和解するためにライブを開くそうだな！」

ドラえもん「何でそれを！」

黒井「私の情報網を甘く見るなよ、青ダヌキ！」

ドラえもん「誰がタヌキだ！どうせまた悪いことでも企んでるんだろ！そうはいかないぞ！」

黒井「ふん！最上静香自体はどうでもいいが、高木や3流アイドルどもが苦しむ姿が見たいのでな！くっくっく、ライブ当日を楽しみにしているがいい…！」

ドラえもん「あ、行っちゃた…！大変なことになってきたぞ…」

天井「そのようだな！」ﾇｯ

ドラえもん「うわっ、いつの間に！」

天井「私の名は天井努、283プロの社長をしている者だ」

ドラえもん「こんにちは、僕ドラえもんです……で、何か用ですか？」

天井「ああ、実はうちのプロデューサーに頼まれてな、君に渡しておいてほしいものがあるそうだ」

ドラえもん「こ、これは！>>584！？」

檻の鍵と静香のパンツ

辞令～最上静香は２８３プロに移籍させます　Ｂｙイルミネーションスターズ～

？？？

ドラえもん「辞令だって！？どういうことだ！」

天井「どういうことと言われてもな、私も今初めて中身を知ったんだぞ」

ドラえもん「嫌がらせにも程がある！僕は拒否するぞ！」

天井「それならそれでいいだろう、だが気をつけた方がいいぞ」

ドラえもん「え？」

天井「すでに黒井の策が始まっているのかもしれないと、今そう思っただけだ……では私は行くとしよう」

ドラえもん「…何だったんだ……というか、僕は765プロの社員じゃないし、ましてや283プロの社員でもないから『辞令』の指示に従う必要はないんだよね」


静香が本格的にレッスンを始めて、一か月近く経った
そして本番当日

未来「ついにこの時が来たね！」

静香「そ、そうね…！」ｿﾜｿﾜ

ドラえもん（結局黒井社長もへんてこな辞令もあれっきりか…何だが逆におっかないなあ）

未来「そういえば静香ちゃんのお父さんは来てるの？」

ドラえもん「そこが一番問題だよね」

静香「ちょっと様子を見てみるわ！」

静香父は
来てるor来てない
>>588

キテるの

来てる
ついでにみきつばもキテる

>>588
ねーの(条件反射)

>>588
あんロコ以外…キテないし…価値もないよ…

みらしずこそ至高。異論は認める

静香父「…」ﾁﾗｯ

老人「ひなたちゃんの出番はまだかのぉ」ﾎｯﾎｯﾎ

老婆「おじいさん、まだライブは始まってませんよ」


静香父「…」ﾁﾗｯ

謎の組織員「怪しいものを見つけたら即捕縛せよ！」

謎の組織員2「歌織お嬢様のライブを台無しにするやつは万死に値する」

静香父「…」ﾁﾗｯ

子豚ちゃんたち「ぶひいいいいいいいいいい！！」

ブタゴリラ「朋花ちゃんの出番が待ち遠しいぜ！」

熊田父「遠征費を稼ぐために野菜を売りまくったんだ！楽しむぞ！らっしゃい！！」

静香父（何だこの濃い人たちは…静香、お父さんますます心配になってきたぞ）ｿﾜｿﾜ


静香「いたわ！あそこに！」

未来「良かった～」

ドラえもん「よし！これで安心して本番を迎えられるね！」

未来「とりあえずセットリストの確認しよっか！」

ドラえもん「まずは2人ユニットで、>>595と>>597の出番だね！」

未来「へー、歌う曲は>>602なんだね！」（曲はミリオン楽曲限定で）

環&真美のジャングルジムパーティー組

まつり姫

可奈＆志保

このみ＆まつり

うみみと星梨花

この安価、>>595 と >>597 の二人で一組のデュオって事だよね？
>>596 を書き込んでから気付いたけど。

>>598
まぁ、そうだろ。

ポタラかＷドライバーでもつけてデュオするの？

Eternal Spiral

普通にデュオユニットが二組という意味で受け取ってたわ

>>602
右に同じく　　曲は「DEｐArture from THe life」

あー、そうもとれるか

>>602に同じく
曲は>>603に託した

曲が1曲だからデュオ1組だと思う

>>598の言う通り、2人で一組ってことだったんだけど、
完全に書き方が悪かった、申し訳ないです。
このまま行くよ！


可奈「みなーさん！今日はライブに来てくれてありがと～！」

観客「うおおおおおおお！！」

海美「最後までいっぱい楽しんでってね！」

志保「最初の曲は『DEpArture from THe life』です、元々は千早さん、貴音さん、あずささんのユニット、ARCANAの曲なんですけど、今回私たちが歌わせてもらうことになりました」

星梨花「とても幻想的で素敵な曲なんですよ、それでは聴いてください！」

～～～♪

観客「…」ｳｯﾄﾘ

静香父（今どきのアイドルはこういった曲調のものを歌えるのか……これはなかなか）


未来「みんなすごい！」

ドラえもん「この手の曲は志保ちゃんは得意だろうし、海美ちゃんのしっとりした曲は『瞳の中のシリウス』で実力は実証済み、可奈ちゃんと星梨花ちゃんの初々しさが新鮮さを出している！いいぞ！」

静香「お客さんも聴き入ってるわね」

ドラえもん「よし、ここで！……『立体映写機』～！」


静香父（何だ！急に周りが森に！？いったいどうなっているんだ！）


ドラえもん「立体映像を映し出す道具さ、またの名を『室内旅行機』ともいう」

静香「きれい…自分が今劇場の中にいるってことを忘れそうだわ」

ドラえもん「よし、次はあの三人に行ってもらおう！」

未来「>>609、>>611、613だね！曲は確か>>617！」

れおぽん（乱入）

エミリー

美也

つむつむ

ジュリア

>>608
スナック感覚で乱入させていくスタイル

朋花

オーバーマスター

永遠の花

森に合う歌ってなんだろうな？ココロがかえる場所とか？

あ、踏んでもうたすまん。勝手だけど↓にしてください>>1さん。おねげーします

ペロッ…！これは花咲夜…？
では、百花は月下に散りぬるを

ドラえもん「エミリーちゃんと紬ちゃんだ！」

紬「後の一人はどちらに？」

ドラえもん「そ、それは後のお楽しみってことで」

紬「つまり今の私は全く楽しくなさそうにしていると、あなたはそう感じるのですか？」

ドラえもん「言ってないよそんなこと！？」

エミリー「ドラえもんさん、朋花さんはどうしたんですか？」

朋花「私はここにいますよ～」ﾇｯ

ドラえもん「うわああああっ！」

朋花「ドラちゃん、聖母の前だからと言って、少し驚きすぎですよ～」

紬「天空橋さん、ライブには出られないのですか？」

朋花「ええ、この劇場に悪い子豚ちゃんが紛れ込んでいるようですから、見つけ出してお仕置きしないといけませんので」

紬＆エミリー「？？？」

ドラえもん「そうこうしている間にもうすぐ本番だ！」

エミリー「それではドラえもんさん、行って参ります」

紬「…ドラえもんさん、ご心配なく…与えられた役割はこなして見せます」

ドラえもん「僕は君たちを信じてる、頑張ってきて！」

紬＆エミリー「「はい！」」ﾀｯﾀ

朋花「外のことは私に任せて、あなたはライブを成功させることに集中してくださいね～」

ドラえもん「ありがとう、朋花さん……よし、お客さんを盛り上げるためにこの道具を使おう！」

ひみつ道具は何を使う？
>>623

花吹雪を発生させる装置ってあったっけ？

ミニドラ

動物変身ビスケット（で客をリアル豚化）

安定して畜生な青狸

朋花さまー、出番ですよ～！

観客「「「ぶひいいいいいいいいいい！！」」」

ブタゴリラ「ぶひぶひ！キャベツが無性に食いたくなってきたぜええええええええええ！！」

熊田父「らっしゃああああああああああああああああああああああああい！！」

静香父（一体何がどうなっているんだブヒ）ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ドラえもん「よしっ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

静香「何がよしっ、なのよ！？ステージ上の2人もひきつった表情しながら歌ってるじゃない！」

ドラえもん「そういえば2人に話しておくの忘れてたよ」

未来「全くドラえもんはドジだなーブヒ♪」

静香「未来まで食べてどうするの！？」

ドラえもん「大丈夫だよ、5分で効き目がなくなるから」

静香「曲歌い終わっちゃうじゃない…」ﾄﾞﾖｰﾝ

ドラえもん「…そろそろかな」

静香「？」

未来「ぶー？」

玲音「随分と盛り上がってるじゃないか！」

エミリー「wow！あなたは…！超頂点大和撫子の！」

紬「961プロの玲音さん！何でヘリコプターに！？」

玲音「ドラえもんに頼まれてね、このライブ、アタシも参戦させてもらうよ！」ﾄｳｯ

観客「「「ぶひいいいいいいいいいい！！」」」

玲音「白石、扇子を片方借りるよ」

紬「何と言う扇子捌き…！」

エミリー「これはまさに大和撫子のふるまいっ！」ｳｷｳｷ


（出入口からこっそり見ている黒井社長）

黒井「な、何をやっているのだ！玲音！また勝手な行動を！ぶひいいいい！全く腹が立つ！それもこれも奴らのせいだ！高木、アイドルども、青ダヌキ！全員後悔させてくれる！！」ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

朋花「誰を後悔させるんですか～？」

黒井「き、貴様は天空橋朋花！？」

朋花「また海に投げ捨てられたいんですか～？」

天空騎士団の皆さん「「「「「我らが相手だ！！」」」」」

黒井「くっ…！」

黒井社長は
A 戦う
B 逃げる
>>629

B　なお、直後に詩花がれおぽん追って乱入する模様（もちろん高木・黒井両社長の許可無し）

B
謝っておとなしく鑑賞

謝って鑑賞って書いちゃったけど、無視してくれていいのよ。

黒井「…わかった、ここは大人しくしようじゃないか」（床に座る）

朋花「素直なのはいいことです、では外に出てください…ライブの邪魔ですので～」

黒井「…貴様、何か勘違いしてないか？」

朋花（！？か、身体が動かない…！？）

黒井「大人しくするのは貴様たちもだ……オーバーランクアイドルのパフォーマンスの前で貴様たちは図が高すぎる」

朋花「あ、あなたいったい何を…？」

黒井「くくく…！時間はまだまだある、じっくりライブでも鑑賞しながら話してやろうではないか…くくく、ハーハハハハハハハハハ！！」


静香「まさか玲音さんがゲストに来てくれるなんて！」

未来「ドラえもんって何気に顔広いよね～」

ドラえもん「いやいや、それほどでも！」

静香「でもお客さんを動物に変えるのはやめてよね」

ドラえもん「うーん、面白い考えだと思ったんだけどなあ」

？？？「相変わらずめちゃくちゃやるな、ドラ！」

ドラえもん「あ、ジュリアちゃん！」

ジュリア「ちゃんはやめろって」

静香「ジュリアさん！出番はまだなのにどうしたんですか？」

ジュリア「シズのことを激励したくってさ！」

静香「そんな…ありがとうございます！嬉しいです！」

ジュリア「いいか、シズ！あたしから言えることは1つ！『>>634』！！」

ライブを楽しめ

博多うどんもいいぞ

諦めるな、絶対！(Wandering Dream Chaserが流れ出す)

激励の内容がなんか不穏だな

ジュリア『諦めるな、絶対！』

未来「何だか他所のアイドルの曲流れてなかった？」

ドラえもん「気のせいだろ」

ジュリア「シズ、お前がこのライブにどんな想いで挑もうとしてるのか、理解してるさ！けどな、どんなに頑張ったって上手く行かないときもある…後ろ指さされて笑われる時もある…！けど忘れるなシズ、どうして自分がこの道を選んだのか、ってことを！それがお前の…最上静香の積み重ねてきたものの全てなんだからさ！」

静香「ジュリアさん…！」

ジュリア「って余計なお世話かもしれないけどな」

静香「そんなこと、ないです！ありがとうございます！ジュリアさんの言葉、心に響きました！」

ジュリア「よせよ、大袈裟だろ」

未来「ドラえもん」

ドラえもん「ん？」

未来「D/Zealについて語ってもいいかな？」（真顔）

ドラえもん「それは君の意思？それとも内なる何か？」

朋花「か、身体がっ…！」

黒井「『相手ストッパー』とか言ったか…やはり22世紀の道具、素晴らしい効力だ」

朋花「なぜあなたが道具を…？」

黒井「いいだろう、教えてやろう！何故私があの日、春日未来の自宅の周辺にいたのか！それはやつの家に隠してあるスペアポケットをいただくためだ！」

朋花「盗みを働くとは、下衆ですね」

黒井「盗んだとは人聞きの悪い、永久に借りておくだけだ！」ｸﾛｲｲｽﾞﾑ

朋花「…つまり盗んだ道具を使って、悪事を働こうというわけですね」

黒井「またまた人聞きの悪いことを…！私はただこの道具を使って貴様らのライブを台無しにしたいだけだ！」

朋花「やはり下衆…」

黒井「手始めに最上静香のメンタルを打ち砕く！二度とアイドルがやりたいなど言えなくなるくらいに徹底的にな！そのために道具を利用して私はある計画を立てた！」

朋花「計画…？」

黒井「ウィ、教えてやろう！765プロ…最上静香を地獄に突き落とす計画！それは『>>639』だ！！」

うどん以外が食べることが出来なくなる作戦 マイフェイバリットうどんフェスティバル

最上静香ちゃんぽん派に宗旨替え計画

ミリラジネタだから貼っとかないと意味わからないか
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28787474

黒井『最上静香ちゃんぽん派に宗旨替え計画』だ！！」

朋花「な、なんて恐ろしいことを…！」

黒井「奴には自信が選んできた道を、積み重ねてきた想いを自ら否定することになるのだ！これからは後ろ指さされながらちゃんぽんを食べ続ける一生を背負わせてくれるわ！！」

朋花「せいぜい今のうちに吠えてるといいですよ～、悪は必ず滅びるのですから」

黒井「最後に滅びるのは果たしてどちらかね～……さて、私は行くとしよう、君とは違って暇ではないのでね！そのまま地蔵のように立ち尽くしているがいい！では、アデュー！！」

朋花「は、早くこのことをドラちゃんに知らせないと…」



（数時間経過）

ドラえもん「さて、残すところ後2曲！未来ちゃんたちのユニットと、ラストの静香ちゃんのソロ曲！」

静香「トリが私なんて…」ｺﾞｸﾘ

未来「心配しないで！私たちがばっちり盛り上げてくるから！！」ﾋﾞｼｯ

静香「未来…！」

未来「行くよ、>>644！>>646！>>649！>>651！」

是非ともセーラーミズギでラビットファーを歌ってもらいたい

ジンジャーブレッドマン

早坂そら

アレクサンドラ

神崎水桜ちゃん

デストルドーのみなさん!

セクシービースト

このみさん

りっくん

やっぱりここは伊吹翼でしょ

そらさん、可奈のそっくりさん、このみさん、ツバッティ
なんてこった！シアター組のアイドルが二人しか居ない！
(そらさんはグリマスの時に一回アイドルになっているが…)

>>652
エイプリルフール繋がりでかすみちゃん書こうかと思ったけど思い止まった。

早坂ぁ！！仕事だぁぁ！！！

いつも安価ありがと
上手く行けば今日中には完結するかも



そら「あ、その表情いいですね！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

水桜「えへへ、ありがとうございまーす！」
（そんなの当たり前でしょ！）

このみ「…何この状況」

ドラえもん「いや、これは僕も予想外でして」

翼「でも何だか楽しそ～！」

未来「だよね～！」

静香「…心配ではあるけど、未来を信じることにするわ」

未来「任せて！」

翼「じゃあ私も、ちょっとだけ頑張っちゃおっかな！」

このみ「このみお姉さんが付いてるしね、安心してていいわよ！」



ナレーション「昔々あるところに、未来ちゃんと言う女の子がいました」

未来「わーい、私春日未来！今日はお母さんに頼まれてお買い物をしてます！」

静香父（何だ、唐突に寸劇が始まったぞ）

水桜「未来！ちょうどいい所に来たわ！私むしゃくしゃしてるの、一発殴らせてもらうわね！」

そら「このアイドルの写真欲しい？あ、ごめんなさーい！この写真は三人用なのよ！」

翼「2人とも、ちょっと可哀そうだよ！」

未来「うわーん！このえも～ん！」

このみ「どうしたのかしら、未来ちゃん」

未来「水桜アンとそら夫が私のこといじめるよ～！このままじゃつばかちゃんに嫌われちゃうよ～！」

このみ「それは大変だ！この22世紀のセクシーロボット・このえもんに任せておきなさい！はい、アサ〇スー〇ード〇イ～！嫌なことはこれで忘れちゃいなさい！」

未来「このえもん！私まだ未成年だよ～！」

観客「「「「「ははははははは！」」」」」

静香父（…なんだこれは…これが…アイドル？）


この寸劇まだ続く？
A 構わん続けろ
B 一方ドラえもんの所に朋花が現れて…
>>657

A

B

(‘ω’)ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓ｗｗｗｗｗ

このえもんがただの酔っぱらいにしか見えない…

ドラえもん「盛り上がってるなあ」ﾆｺﾆｺ

朋花「ど、ドラちゃん…！」

ドラえもん「朋花さん！？どうしたんですか、凄く疲れ切っているようですが！」

朋花「話があります、とりあえず別の所で…」

ドラえもん「う、うん！」ｽﾀｽﾀ

静香「あれ、ドラえもんどこに行くのかしら？」


ドラえもん「な、なんだって！黒井社長が僕のスペアポケットを！？そして静香ちゃんをちゃんぽん派にするだって！？」

朋花「あの恐ろしい計画が実現してしまったら大変なことになりますね…私も何とか道具の効力が切れて動けるようになりましたけど、裏を返せば私を拘束する必要がなくなったという考えが出来ます」

ドラえもん「僕は黒井社長を探しに行くよ！」

朋花「私はここにいます、静香さんにはこれ以上負担をかけたくありません…」

ドラえもん「わかりました！静香ちゃんのことは任せます！」


黒井社長を探せ！
黒井社長は舞台裏、ステージ上以外の劇場のどこかにいるぞ！
>>663

キッチン

あなたのうしろにいるの

給湯室でお茶を入れている

ドラえもん「うーん、どこを探しても見つからないぞ……とりあえず給油室に行って取っておいたどら焼きを食べよう」ｶﾞﾁｬ

黒井「…」

ドラえもん「…あ」

黒井「ウィ」

ドラえもん「どうも……じゃなくて！見つけたぞ！！」

黒井「ふん、よくここを突き止めたな！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ドラえもん「のんきにお茶を飲むな！覚悟しろー！」

黒井「覚悟するのはお前だ青ダヌキ！喰らえ、黒井パンチ！」

ドラえもん「うわあ！何だこの凄い堅いパンチは！人間のパンチじゃない！」

黒井「ふふふ、私をよく見てみろ」

ドラえもん「あ！黒井社長の身体が給油室の壁と同じになってる！」

黒井「その通り！今私が飲んだお茶は『カメレオン茶』！私の身体は触れた物質と同じになるのだ！！」

ドラえもん「だけどその道具、一度変換したら15分間はそのままだ！効き目が切れたらやっつけてやる！」

黒井「悠長なこと言ってていいのかな、青ダヌキ」

黒井の攻撃
>>667

ビッグライトで自分を大きくして踏みつける攻撃

取り寄せバッグでミーちゃんを取り寄せ

…………くすぐったりとか

黒井「こちょこちょこちょ！」

ドラえもん「ハハハハハハハゲラゲラゲラ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

黒井「『くすぐりノミ』の威力は絶大だな！このまま笑い続けるがいい！」

ドラえもん「こっちだって…『バショー扇』～！」

黒井「確か風を吹かせる道具！自分についているノミを私の方に飛ばすつもりだな！」

ドラえもん「くらえー！」ﾋﾞｭｳｳﾝｯ

黒井「単細胞め！『ひらりマント』で跳ね返してくれる！」

ドラえもん「しまった！」

黒井「やはりおつむの出来は私の方が上のようだな！ハーハハハハハハハハハ！！」


ドラえもんはどうする？
A 親友テレカでドラえもんズ全員集結
B 劇場のアイドルたちに助けを求める
>>672

C:助けを求めようとするが通信網を全て寸断され失敗する

B

A

Ａ

黒井社長はギガゾンビか何かかな？

ドラえもん「親友テレカ～！」ﾋﾟｶｰｯ

黒井「むむっ！」

キッド「やっとオレの出番が来たぜ！」

王ドラ「今度の相手はおじさんですか、なら手加減は不要ですね！」

マタドーラ「早くこいつを倒してアイドルたちとお話ししにいくぜ！」

ドラニコフ「ワオ！」

ドラメット「その前にワガハイたちにはやるべきことがあるのであ～る！」

ドラリーニョ「え？なんだっけそれ？」

ドラえもん「黒井社長を倒すんだ！！」

ドラえもんズ「「「「「「「我ら！ドラえもんズ！！」」」」」」」

黒井「ふん、目障りな連中がぞろぞろと！」

ドラえもん「よし、行くぞ！」

王ドラ「いや、ちょっと待ってください！」

キッド「この狭い部屋でこの人数はきつすぎだろ！」

（ギュウギュウ！）

マタドーラ「おい、押すなって！」

ドラリーニョ「ぼくじゃないよぉ！」

ドラニコフ「ワオ…！」

黒井「…やはりあほの集団か」

どうする？
A 外に出て仕切り直しだ
B そのまま攻撃するぞ
>>676

B
そもそもぎゅうぎゅう詰めで黒ちゃんも給湯室から出られないのだ！

B
>>675の通りに時間を稼いだ後、謎の組織＆歌織さんでとどめ！

ドラメットって巨大化以外なんか攻撃手段あったっけ？

タロット系とか？

最終的には友情合体すればおk

ドラパン呼ばなきゃ…。

黒井「だがしかし、私も被害を被っている！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

ドラえもん「こうなったらさらに援軍を呼ぶぞ！」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

黒井「そんなものが何の役に立つというのだ！」

謎の組織員「動くな！」

謎の組織2「黒井崇男だな！覚悟！！」

黒井「何だこの黒服どもは！？」

歌織「ドラちゃん、助けに来たわ！」

ドラえもん「待ってました歌織さん！」

歌織「皆さん、お願いします」

謎の組織員3「お任せください！」

謎の組織員4「全員攻撃開始！」

（ギュウギュウ！）

謎の組織員5「動けない…！」

キッド「だから何で部屋に入ってくんだよ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

黒井「何だか知らんが自滅したぞ馬鹿どもめ！」

（黒井の背後から声がする）

？？？「馬鹿はどっちかしらね」

？？？「つーかまえた！」

黒井「お、お前たちは、馬場このみと北上麗花！」

ドラえもん「そうか、空中を移動できる麗花さんと小柄なこのみさんならこの人ごみの中を移動できるのか！」

このみ「誰がちっちゃいですって！？」ﾑｷｰ

黒井「あの黒服どもはフェイクか！」

マタドーラ「よっしゃ！ならとっととあのおっさんをぶっ倒しちまおうぜ！」

このみ＆麗花の攻撃
>>684

このみさんは小柄さを活かしスペアポケットを奪取
そして慌てている間に麗花さんで空中に拉致

詩花に電話し事情説明
「パパなんて大っ嫌い！」と言って貰う

根性焼き

アイドル二人共煙草吸わないだろ。

そこはあえて蝋燭使って根性焼きってことになりませんかね！？
Ｂｙ　百合子

まぁ、組織員が咥えてた事にすればいけるか？

それが無難ですかね

このみ「黒服さんから借りたこのタバコで根性焼きよ」

キッド「さらっと恐ろしいこと言うなあのちびっこ」

このみ「セクシーレディに向かってちびっことは失礼ね！……まあいいわ、まずはこのライターで火をつけるわ」

黒井（…今だ！）

（黒井社長、ポケットから取り出した道具から液を出してライターにかける）

ドラえもん「あれは『グレードアップ液』！だめだライターに火をつけちゃいけない！！」

このみ「え？」ｼｭﾎﾞｯ

（ライターから火柱がたつ）

麗花「わあ、まるでキャンプファイアーみたい！」

歌織「まさか火災を起こす気ですか！」

風花「ええ、それはマズいですよ！」

ドラえもん「あ、風花さんいたんですか」

風花「もう！ずっといたわよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

黒井「火災か、それもありだが狙いは別にある」

（スプリンクラー作動）

ドラメット「ワガハイ、水は大の苦手であ～る！」ﾍﾆｮﾍﾆｮ

キッド「おいおい、スプリンクラーにしちゃ水出すぎじゃねえか…！？」

黒井「当然だ、これにもグレードアップ液をかけておいたからな」

ドラえもん「な、流されるー！」


>>693
↑の投稿時間のコンマ下一桁によって状況が変化！
0～4なら黒井社長に有利な展開、5～9ならドラえもんたちが有利な展開

ほい

がんばえー

どーん

南無三！

じゃあね！くろちゃん！

結果 5 ドラえもんたちの有利！


ドラえもん「うわあああああ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

黒井「ふはははは、勝った！」（タケコプターで飛行中）

ドラリーニョ「いったいどこまで流されるんだろうね～」

麗花「イルカさん見られるといいなー」

王ドラ「なんて緊張感のない会話だ…」

ドラニコフ「ワオ…」

このみ「風花ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

風花「何故密着を！？」

このみ「いや、風花ちゃんって水に浮きそうだな、って思って」

風花「胸ですか、胸を見てそう思ったんですか」（遠い目）

黒井「このまま流されて溺れるがいい！ハーハハハハハハハハハ！！」

キッド「…そうはいかねえよ！」（空気砲を構える）

黒井「ま、まさか！」

キッド「そうよ！壁をぶっ壊して水を外に流す＆脱出だ！ドカンドカンドカンドカン！！」

（壁に穴が開く）

ドラえもん「よし、外に出れたぞ！」

黒井「くっ、なんて力技だ…」

ドラえもん「今だ全員で取り押さえろー！」

黒井「し、しまった！」

歌織「やったわ！」

このみ「今夜は花金フィーバーよ！」

黒井「お、重い…」

ドラえもん「スペアポケットは返してもらうよ」

黒井「こ、このままで済むと思うなよ…」


この後どうなる？
A 黒井の最後の切り札発動
B 親友テレカで黒井がお空の彼方にぶっ飛ぶ
>>700までで多かった票を採用

B

A　ステージ終わったれおぽんを召喚

B　さらば…

A

Ｂ

黒ちゃんがグラブってしまう

ほーたーるのーひーかーりーまーどーのーゆーきー

ドラえもん「そろそろ懲らしめておかないとだね」

黒井「何…」

ドラえもん「親友テレカ～！」

黒井「ふ、ふざけるな！何が友情だ！高木といい貴様らといい実に不愉快だ！大事なのは個々の能力！他者など足かせに過ぎないのだ！」

歌織「それは違います！仲間がいるからこそ辛い時も苦しい時も前に進むことが出来るんです」

麗花「どんなにいい結果だとしても、一人ぼっちじゃつまらないですからね、私は皆とワイワイ楽しめる方がいいです」

黒井「ふん、甘ったれどもめ！だったら覚えておくがいい！961プロこそアイドル界を牛耳る！王の中の王なのだ！いつか必ず全てをノアールに染め上げてくれる！！」

ドラえもんズ「「「「「「「いっけええええええええええええええ！！」」」」」」」ﾋﾟｶｰｯ

（大爆発）

黒井「覚えてろよー！！」ﾋﾞｭｳﾝｯ

このみ「あーゆー歳のとり方はしたくないわよね」

風花「あはは…」

（会場から美咲のアナウンスが流れる）

美咲『会場にお越しの皆さん、アンコールありがとうございます！もうすぐ最後の一曲が開始されます！』

ドラえもん「まずい！静香ちゃんのところに行かないと！」

歌織「行きましょう！」

風花「静香ちゃんの所に！」

このみ「きっと心細くしてるでしょうしね」

麗花「レッツゴー！」

マタドーラ「オレ様がセニョリータを励ましてやんねーとな！」

キッド「下心じゃねーか！」

王ドラ「乗り掛かった舟です、わたしたちも行きましょう！」

ドラニコフ「ワオ！」

ドラリーニョ「ステージって広いんだよね、サッカーできるかなあ？」

ドラメット「何でもこの劇場では球技全般が禁止されているようなのであ～る」

ドラえもん「待っててくれ！静香ちゃん！！」

静香「…もうすぐ、私の番」

未来「静香ちゃん！頑張って！！」

静香「ありがとう…けどね、今凄く震えが止まらないの」

未来「…怖いの？」

静香「うん…もしこれでお父さんに認められなかったらどうしようって…そう考えると怖くなっちゃって」

未来「静香ちゃん…！だったら、これから私が元気の出ること言うね！」

静香「え？」

未来「>>707」

でーじょうぶだ、3月になればまた戻ってくる

打ち上げは美味しいうでん食べようね！

次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！

>>706
うでんってなんだよ

みらしずﾋﾟﾖｫ!!!（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾀﾞ-ﾝ）

未来『次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！』

静香「…うん、ありがとう！」

未来「頑張って！静香ちゃん！」

静香「行ってくるわね！！」


ドラえもん「静香ちゃん、今行くよ！」

わいわいがやがや
（テーブルを汚しすぎて仕方なく立ち食いしている閃光☆HANABI団）

奈緒「ん？」ｺﾞｸｺﾞｸ

ドラえもんズ＆4Luxury「「「「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」」」」」」」」」」」

奈緒「ぶーっ！！」（吹き出す）

のり子「なになに！この状況！お祭り！？」

海美「それよりもどうして皆ずぶ濡れなの？もしかして泳いでたの？いいなー！」

紗代子「多分違うんじゃないかなあ」

マタドーラ「初めましてセニョリータたち！どうだい、オレ様と一緒に食事でも！」

王ドラ「本当に見境ないですね、品がない…」

ﾅﾝﾀﾞﾄｺﾉﾔﾛｰ ﾔﾘﾏｽｶｺﾉｰ

ドラえもん「し、静香ちゃんは…？」

美奈子「静香ちゃんならもうステージに上がったよ」

ドラえもん「行かなきゃ！僕には最後まで見届ける義務がある！」

あの時、未来は言ってくれた

「次のライブは私と一緒に好きな歌を思いっきり歌おうね！」って…

『次のライブ』…つまり未来は私に『次』があるって、私が成功するって信じてくれている…

未来のためにも、私は負けられない…

いいや、未来だけじゃない

ドラえもん、765プロの皆、美咲さん、高木社長、小鳥さん

今日まで、私のことを助けてくれた人、応援してくれた人

皆のおかげで、今の私がある

私は、

1人じゃない！



観客たち「うおおおお！静香ちゃんだ！」

静香父「静香…」

静香「…多くのことは語りません、私は…私の歌を皆に届けるために今日ここにいます……聞いてください、アイドル最上静香の魂の一曲を！」

静香の歌う曲は
A Precious Grain
B Catch my dream
C SING MY SONG
>>716

A
うどん粉（小麦粉）の歌

A

A

B　すっげえ楽しそうに歌う静香がまたいいんだよ

C
ピアノ弾き語りで

静香「SING MY SONG」

（ピアノがせり上がってくる）

静香父（ピアノ…小さい頃に習わせていた…）



時間を止められたなら…なんて思っていたんだ

このまま、ずっとここにいたくて

鼓動の一つ一つが零れ落ちていくみたい

閉じ込められた砂の様に



静香父（静香、お前が昔からアイドルに憧れていたことは知っていた…だけどお前には成功するか分からない勝負の世界で生きるより、不自由のない安定した生活を送ってほしんだ……当り前じゃないか、親として娘の将来の幸せを願うのは…！）



だけど時計を進めなければ

出会えない未来があったの



ドラえもん「ついに始まったか！」

未来「もうドラえもん！どこにいたの？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ドラえもん「ごめん！色々あってさ！……静香ちゃん、いい調子だね」

未来「当たり前だよ！だって、静香ちゃんだよ！」

ドラえもん「そうだね、静香ちゃんなら絶対に上手く行く！」



だから私は、歌を歌うわ、夢…叶うまで



静香父「夢…これが、お前の夢…選んだんだな、お前自身が…進むべき道を…」

ドラえもん「あれから順調に進んで、歌い終わった」

未来「ライブも無事成功したのであった！」

静香「誰に話しているのよ」

ドラえもん「こっちの話さ」

静香「…まったく」

美咲「あ、静香ちゃん！良かったまだ舞台裏にいたんだね！お客さんだよ！」

静香父「静香」

静香「お父、さん…」

静香父「…」

静香「…」

未来「ど、どうなるんだろう…？」

ドラえもん「こっちまで緊張してきたよお」

静香「あの、ライブ…どうだった…？」

静香父「…」（背を向ける）

ドラえもん＆未来「あ…」

静香（…やっぱり）

静香父「良かった、『これから』も頑張りなさい」

静香「え…！」

未来「ってことは！」

ドラえもん「そうなりますな！」

静香父「今夜はお前の大好きなうどんだ…お母さんと待ってるぞ」ｶﾞﾁｬ

静香「は…はい！！」

ドラえもん「やったー！！」

未来「やったね！静香ちゃん！これでずっとアイドル続けられるね！！」

（ドタドタドタ）

海美「もがみん、おめでとー！！」

千鶴「祝杯ですわ！」」ｵｰﾎﾎﾎﾎｺﾞﾎｯ

桃子「全く世話が焼けるんだから」

紗代子「ナイスファイトだったよ！」

茜「これは茜ちゃんの特製プリンをプレゼントしないとねー！」

麗花「わーい、いただきまーす！」ﾊﾟｸｯ

まつり「よく頑張ったのです！」

真美「静香お姉ちゃん、やったねー！」

亜美「ミッションコンプリートってやつだねー！」

琴葉「今日のライブ、永遠に忘れないわ」（重）

翼「静香ちゃんがアイドルやめなくてホント良かった～！」

ジュリア「シズの歌、あたしの心に響いたよ！」

紬「私も、とても感動しました」

エミリー「これが大和撫子の心…感動でしゅ」

亜利沙「ありさも今！モーレツに感動していますっ！！」

志保「…おめでと」

可奈「嬉しいかな~♪やっぶきかな～♪」

星梨花「静香さんがアイドルやめちゃったどうしようって思ってたけど、本当に良かったです！」

朋花「仲間として鼻が高いですね～」

風花「本当に…本当に良かったわ」ｸﾞｽｯ

歌織「風花ちゃん、泣かないで」ｸﾞｽｯ

このみ「そういう歌織ちゃんだって…セクシーな女は堂々と…しているものよ」ｸﾞｽｯ

奈緒「し゛す゛か゛～！ほんま良かったわ～！」ﾋﾞｴｰﾝ

美奈子「ほらほら、奈緒ちゃん…はいチーン」

のり子「はは、皆泣き虫だな」ｸﾞｽｯ

静香父「…」

ドラえもん「あの」

静香父「…君か、わざわざ追いかけてきたのかね？」

ドラえもん「もしよかったら中でお祝いしませんか？」

静香父「…遠慮しておこう、静香には仲間との時間を大切にしてもらいたい」

ドラえもん「そうですか」

静香父「…子供と言うのは不思議なものだな、親の知らないところで色々と変わっていくのだと、実感したよ」

ドラえもん「そうです、子供は僕らの知らない内に成長するものなのです」



『ぼくだけの力で、きみにかたないと……。ドラえもんが安心して……、帰れないんだ！』



ドラえもん「僕の親友がそうだったように」

静香父「…そうか、嬉しくもあるが寂しくもあるな」

（立ち去っていく静香父）

ドラえもん「…」

未来「静香ちゃん！」

静香「未来…色々とごめんなさい」

未来「…違うよ、静香ちゃん！こういう時に言うべきことは別にあると思うんだよね！」

静香「…そうね、こういう時は『感謝の言葉』を…」

未来「そう、私も！静香ちゃんに『感謝』を！」

静香「本当に…」

未来「いつも…」

未来「>>726！」

静香「>>731！」

こ、この流れは…

ここまで長かったな…

あぁ、恒例の

ありが

ありがとう

サンキュー

サンキュー

サンキュー

サンキュー

ありがとーーー！！

>>731
うーん、これは真面目なPちゃん…

これにはころあずもニッコリ

さすが武田さんやで

まぁ、プロンプターみてる訳じゃないからこの方が自然ではある

プロンプばかり見ていたら本当の気持ちはハケちゃうからね

>>736
ありがサンキューの事ﾀﾞﾀﾉｶ！

聞き直してみたら、明日の番組表の歌詞はテロップだった。
勘違いしてごめん

未来「ありがとう！」

静香「ありがとう！」

ドラえもん「仲良きことは美しきかな」ｽﾀｽﾀ

未来「もうドラえもん！またどこか行ってたの？」

ドラえもん「ごめんごめん」

静香「ドラえもんも、本当にありがとう」

ドラえもん「いえいえ、当然のことをしたまでです」

未来「ねー、ドラえもんも最後にビシッと何か言ってよ！」

静香「そうね、最高の一言でしめてちょうだい！」

ドラえもん「え？いいの？」

静香「ええ、もちろんよ！」

未来「お願いね！」

ドラえもん「未来ちゃん、静香ちゃん…よーし、行くよ！！」

ドラえもん「>>742」

饂飩より蕎麦のほうが美味しいぞー！

これからもアイマスですよ、アイマス!

ありがとー！

ドラえもん「ありがとー！」

未来＆静香「こちらこそ！」

ドラえもん「これにて一件落着…！」

完！


律子「まだ終わらせないわよ」

未来「あれ、律子さん？どうしたんですか？」

律子「ドラえもん…あなた、給油室のあの惨状はどう説明してくれるのかしら・・・？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ドラえもん「いや、あれは黒井社長が…穴はキッドが…」

キッド「♪～」（口笛）

律子「言い訳するんじゃありませーん！」

ドラえもん「ぎゃあああああ！」（逃走）

未来「あはは！ドラえもんってば面白ーい！」

（金属の足音）

？？？「ミツケタ…一年カケテヨウヤク…！」ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

未来「あ、あの時のロボット！」

ミクロス2「捕マエテヤルー！」

未来「うわーっ！」（逃走）

静香「ふふっ、2人らしいわね」


律子「待てー！！」

ミクロス2「逃ガサナイゾー！」

ミーちゃん「にゃー！（デートすっぽかして許さないわよ！）」

みのり「隠し撮りの件について詳しく聞かせてもらおうか」（バイクで追走）

三峰「内容によっては容赦できないかもね」

未来「助けて静香ちゃーん！」

ドラえもん「皆落ち着いて！僕たちはただ安価の指示に従ってただけなんだー！」



未来「もう安価なんて！」

ドラえもん「こりごりだー！」





本当の


完！

面白かった！おつー！

おつー

デートすっぽかした青狸は許されない

今さら気づいたが「給湯室」(きゅうとうしつ)じゃなくて「給油室」(きゅうゆしつ)なんだな
>>664の時点ですでに違ってる

良安価スレだった
おつー

初めての安価SSだったけど、すんごい楽しかった！ありがとう！

桃子の「ローリング△さんかく」とドラえもんの「まる顔のうた」をかけたネタとか、やたらドラえもんの声真似が上手い静香とか、ココス行くネタとか、色々考えたのがあったけど使う機会なかったんで、
もし次にミリオン×ドラえもんSSやる時があったらまた見に来てください


今、不定期に更新してるこっちもぜひよろしくお願いします
百合子、このみ、瑞希とピカチュウになったPと半裸のジムリーダーがカントー制覇するお話書いてます
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=7188


>>747
素で間違えてた
頭のび太君なのが露呈してしまったか…ｗ

>>749
ドラえもんとアオノリの憩いの場だったんだろう...

おはなし自体も面白かったし1さんのドラえもんネタの引き出しが豊富なのも面白かった
おつでした

最初はどういう路線でいこうかと思ったんだろうか。