ここに涼の女装に必要ななにかがある。俺にはわかるんだ

千早に選定の剣を抜かせる（某グランドキャスターさん

ここで発動しないで何のためのリンクアピールだ！！

出やがれえええええ！！

玄武のP、しれっと歩といい関係に

来い、来い、来い、来い、俺は、俺はここにいる！
SSあああああああああるっ！

P「俺が君をアイドルにするわけじゃない。君が一人で勝手にアイドルになるだけだよ」

大勢のアイドルをトップへ導いたら会社から独立、社長として一国一城の主としての風格を備えるようになる。なお、首元には妙な形をした卵のペンダントを下げている

雛菜ぁ！！コネクティブ・雛菜ぁ！！

ユッコにソルトスプラッシュを伝授

元楓Pで今は友香のスカウトを狙っている

プロデュースは終わっていない！諸君らの気高い理想は決して絶やしてはならない。社長の意思は常に我々と共にある。765プロの真理はここだ。皆、バエルのもとへ集え！

コードギアスコラボの時にルルーシュと複雑な感情をぶつけ合う

基本的に紳士的で理知的なのになんかちょっと胡散臭い

女装趣味がある。なお即バレる模様

免罪体質なのでギルティされない

怒ると鬼の形相になるアンサートーカー
金髪の子供がパートナー

100人のアイドルの戦い

優しいアイドルになるのだ！

雷属性のアイドルをプロデュース

聖なるデバイスで進化する

M県S市杜王町住まいでプロデュースの傍ら少年ジャンプで「ピンクダークの少年」を連載している

マモレナカッタ

喋りのうまさからプロデュース業よりラジオの仕事の方が多くなっていき、本業に専念するため一時他の仕事を自粛する羽目になる

>>25
プロデューサーってなんだよ（哲学）

てんとう虫なのに成長するにしたがってカブトムシになる。莉嘉は喜ぶのだろうか…あの見た目

自身の完全復活のために様々なプロダクションを渡り歩いてはアイドル同士の争いを激化させようとする

悪いのはきみじゃない（よし、楽しく話せたな）

このみさんにア↑ニ→キ↓と呼ばれ、武内Pに命を狙われる

友達がいない（多数作品で該当）

タブレットで本を読もうとしていた橘に「紙の本を読みなよ」と言う

>>30
315プロの翼とは地元が同じ

加速装置がついてるけど後は勇気だけだ！

凄まじい絶望に打ちひしがれた時、うっかり「……げる」と呟いてしまうのが癖
その癖はクラリスさんを開眼（物理）させてしまうほどの禁忌

わりとふざけた発言が多く、相方によく「黙れ」と言われている

原宿は不利

昔は有限会社の営業部長でラジオもやってた。
その頃のコネでメルパルクホールでのイベント仕事が多い。

選んだアイドルにオーブリングを渡す傍ら別のアイドルにダークリングを渡す

船上で殺人事件発生

容疑者A「急に停電になってヒマになったから、テレビ見て過ごしてた」
容疑者B「うん、急な停電の苦情を言うために内線電話を使って抗議していた」
P「うん。一分の隙も、疑問を差し挟む余地もない完璧なアリバイだな」

第一話からアイドル達にパロディさせまくって公開停止に追い込まれる

前職は胡散臭い薬売り

ライバル事務所のPのcvが鈴村健一

前世は悪質なプロデューサーだった
現世は真っ当で熱血なプロデューサー
来世では頼りになる先輩プロデューサー、ただしすぐ死ぬ

｢映える｣というワードに敏感

小宇宙を高めるために気軽に脱いだり自分の目を潰したりする

「みんな、今までありがとう。それに……ごめんなさい」

「……ごめんなさい」

「……すいません」

「特に（担当アイドル名）……さん。本当にごめんなさい」
「いろいろ良くしてくれたのに……なんて言ったらいいのか……」

「俺、プロデューサーにはなりきれませんでした」
「（担当アイドル名）さん……いつかどこかで本当のプロデューサーくんに会えるといいですね」
（かぶりをふって耳を塞いで崩れ落ちる担当アイドル）

「伏して拝むがいい　黄金の終焉を」

幼少期のCVは石川静　

絵理のプロデュースに失敗して「ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ…」

インスタバエル

担当アイドルの頬を引っ叩いて求婚と勘違いされる

悪質なストーカー被害に遭う。
警察に通報して相手が逮捕されたと思ったら、「私は思い出にはならないさ」とか捨て台詞を残されて戦慄する。

P｢喜べ馬場ッピ！機塊がOCG化だ！｣