それどっちも忘れて終わりじゃね？
4-5才の頃よく遊んでくれたお兄さんとかならまだわかるが

春香の“歌のおねえさん”みたいなもんでしょ、アイドルを目指す原体験として有りじゃないかな。

亜美真美の遊んでくれたアイドルのお姉ちゃんたちとか

Pが優君の事件の関係者ってSSならあった。

成人したてでイキってた頃にたまたま酒場で会った礼子さん(同年代)と記憶が飛ぶくらい飲み比べして次の日同じベットで目が覚めた経験があるP

奈緒「アニキが中学生の頃に試合の応援に行ったんですけど、その試合でアニキ一人で8点取ったんです。
DFもめっちゃ徹底的にマークしてきたんですけど、全然相手にならないって感じで。
あの時のアニキはホンマカッコよかったんですよ」
P「…その全然相手にならないって感じのDF、俺だわ」
奈緒「えっ」

>>5
父親が運転手だったやつ？

>>8
多分それ

まあ二回も三回もやって盛り上がるタイプのネタかというと難しい気がするな

水嶋咲「アタシのこと、覚えてる？」
P「……見違えたなぁ」

かつて中学卒業まで幾度となく転校を繰り返したPの元に、「あなたに会いたい」と書かれた差出人不明の手紙が届く。手紙の送り主を探すためにPは765プロに入社し、思い出に残る13人のアイドルと再会する。

>>12
それ続編で殺されるやつ

>>11
幼稚園の時に結婚誓約書書いてそう。

天道「一度結婚詐欺についてご相談に来ていただいた……」
P「その節はどうも……」

>>10
透ですら今の時点だと、正直言って持て余し気味な感じがある
このあとのコミュ次第で化けそうな感じはあるけど

学生時代に出会った幼女が今は担当アイドルでその上双子だった「二等分のアイドル」
甜花のフリをした甘奈の暴走が見れる？

Pが子供の頃に会ったときも17歳だったウサミン?

>>18
最初にあった時にプロデューサーになる約束してそう。

モバP（10歳）「あー、今日も学校楽しかったな―♪」
っていうSSを思い出した

再開したら、外見変わってないのに気付かれない挙げ句、初恋の思い出にされるこのみさん。

P「小さい頃、アイドルを夢見る素敵なお姉さんに会ったことがあるんだ。
その人はとてもキラキラしていてね。いつか、自分はそんな人と一緒に働きたいと思ったんだ。
確か、その人は高校生だったから、今頃素敵な大人の人になってるんだろうなぁ…」
安部菜々「へ、へぇ～・・・す、素敵な思い出ですね～・・・」

P「小さい頃音楽教室に通ってたんですよ。んで、女の子なんですけど仲良くなった子がいましてね、それが初恋だったかなぁ…。名前はカオリしかわからないままだったんだけど、その子は将来音楽教室の先生になりたいって。きっと夢は叶ってる事でしょう。人一倍頑張り屋で歌も上手かったですし。」
歌織「…へぇ、素敵な思い出ですね。それが初恋なんですね♪多分そのカオリって娘は今でもあなたの事を想ってると思いますよ、絶対に。貴方のような素敵な人って中々いませんから」
P「流石に15年くらい前ですしそれは無いでしょう、きっと彼氏くらいいますよ。男がほっとかないと思いますから。…ってなんか近くないですか？」

>>23
？？「へぇ…後でその話を詳しく聞かせてくださいね♡かお…桜守さん」
？？（催眠術でプロデューサーの記憶改ざんしておかないと…わた琴葉さんこそ真の初恋の相手なんですから…）

クリスマスに部屋でごろごろしてたらベランダから音がして何事かと見に行ったら、サンタ服の女の子が「失礼しました～」と言いながらトナカイに乗って空へ去って行く姿を目撃したことがあるP

風花「学生時代、看護師の実習の患者さんによく似てるなぁって。名前も同じだし」
P「それ、俺です」
風花「えっと・・・服を着替えさせようとして下着も下ろしちゃったり？　年頃の男性の体ってこうなんだってあちこち触っちゃったり・・・？」
P「入院してたんですよ、少しの間。覚えてます」
風花「あ・・・あぁ・・・」

私とPさんは前世で会ってたって事になりませんかね！

ウサミン「確かに以前会ったことがある気がするんですが、思い出せません・・・」
P「断言する、あの時が初めてだ。以前会ったことなんか絶対にない。」

Pがここまで強く否定するのには理由があった。
何せ、Pの前職は『PCゲーム』のプロデューサー。『声優の仕事』でアイドル役をやった安部菜々の、無茶にして全力の演技に感動して本物のPに転身したなんて言えるはずもなかったのだから。

後に、このPがウサミンと共に作り出した『声優や演劇の出身者を募り、あり得ない設定を盛りに盛り、「虚構と解っていても、理想を演じさせ、夢を顕現する」』新時代のアイドルたちが業界を席巻するだが、それはまだ先のお話・・・

>>2
普通ならこれなんだよね
数年越しに執着してくる透が特殊なだけで

>>29
普通な子がアイドルやれると思ってるのですか？(違)
というか、子供の感受性バカにしすぎでは

自転車日本一周の旅をしてたら長崎で力尽き行き倒れていたところを恋鐘（１３）に助けられたPとか

昔一度会っていたことをＰが忘れているのを、ガッカリしながらも反面安心している徳川さん。

まつり「どうして覚えていないのです！？姫はプンプンなのです。」
Ｐ「と言われてもなあ……まつりは小さい頃から可愛かっただろうし、その鮮やかな緑でカールしている髪も、愛らしい口調も、もし会ってたなら忘れない筈なんだよ。不思議だ。」
まつり「あ……。も、もうこのお話は終わりにするのです！」

歌織さん…琴葉…まつり姫が揃った…つまり
3人「僕と、結婚してください🌹」と志保ポジションになってるPが…？

>>33
なにそれ素敵やん･･･

(ってシャニやってないから知らんけど頭ジャングルジムっていくらなんでも暴言すぎない？大丈夫か透P？)

「今の」アイドルとは書かれてなかった(+デレステコラボからシュタゲにハマった)からか、過去のPとタイムトラベルした晶葉が出会ったなんて考えてしまった

“昔の”とはちょっと違うけど、野々原の茜ちゃんはグリ時空の記憶を持ってるっぽいんだよね(メモリアルコミュ1話)

>>35
頭一面にPとのジャングルジムの思い出が詰まっている乙女脳と解釈すればセーフ（）

女神さまなよしのんが少年時代のPと出会ってて
当時の夢をかなえてプロデューサーになった彼に
アイドルとなるべく会いに来たって同人があったよーな
なおそのころのP向けの容姿ということで以下略

正直、ここにあげられてるネタの方が透のそれより面白そう

歌織「やっぱり貴方は過去も現在も未来も私に人生をくれた人、そして人生を歩んでくれる人なんだなって…。あの時心くじけそうな時に励ましてくれたから今がある、そして今は貴方がくれた歌がある。…そしてこれからの歌の旅という人生に付き合ってくれると言ってくれた以上、ずっと貴方の隣にいたいと思いますもの。…ふふ、僕と、結婚してください🌹」
P「え！？」
歌織「なーんて…今は答えは良いです。ずっとお慕いしてます、貴方が私と結ばれるまで何度でも振り向いてもらえるよう頑張ります。」

幼い頃にPと出会っていたけど
ひと目見て気づいたのは千鶴さんの方だけで
言い出したいけど言えないジレンマを書いたSSとか漫画ってありませんか

>>42
千鶴さんは「特技：人の名前と顔を忘れない」だしコミュでその特技がピックアップされてたしあり得そう。

頭がPになってる化け物みたら一度きりでもそうそう忘れないと思う