飛鳥「サヨナラ。僕の半身だった存在」

もがみん「あの時、もしも選んだのがラーメンじゃなくて……いえ、よしましょう。もしもの話なんて」

百合子「これが、私の物語のエピローグなんですね」

麗花「プロデューサーさんは普通じゃ無かったみたいですね？残念です。」

桃子「『プロデューサー』。今までお世話になりました…どうか貴方の行き先が幸多いものになることを祈っています。本当にありがとうございました」（深々と例をしながら）

茜「またどこかの宇宙で会えたら、茜ちゃん人形を作ってくれる？」

杏奈「ゲームの…世界で……また、ね？」

瑞希「…ぱっ、とこんな風に手品では花が消えてしまいます。この瑞希もそのように、華やかに消えるのでしょうか」

？？「もう二度とプロデューサーさんの前に姿を見せません。それで許してもらえますか？」

ロコ「二人のアートは、完成できませんでしたね…」

なんでZエンド調のが多いんですかねえ……

おれもＺエンド思い出したわ

俺屍の最後の台詞を思い出してしまう

スレタイが「別離の時に」だから、そうなるのはしゃーない＜Zエンド調

FEの辞世の句が浮かんだ
別離ってもドラマ的なのもあるはずなんだけどね

美奈子「またウチの店に食べにきてください！私、いつまでも待ってますから！」

志保「すいません…こんな時でもこんな顔しかできません。出会って。別れて。ゼロになったからには、ふさわしい表情でしょうけど」

譏･闖懊�瑚ｦ矩�壹＠縺滓悴譚･縺後％繧薙↑縺ｫ繧よｮ矩〓縺ｪ繧峨�∫愍髀｡縺ｪ繧薙※縲∵寺縺代↑縺代ｌ縺ｰ濶ｯ縺九▲縺溘ｓ縺ｧ縺励ｇ縺〓°窶ｦ窶ｦ〓�
莉翫〓縲√ｂ縺〓Ξ繝ｳ繧ｺ縺梧寐縺｣縺ｦ菴輔ｂ縲∬ｦ九∴縺ｾ縺帙ｓ窶ｦ〓√��

バグるぐらいの感情かよ

育「わたし、おとなになってもプロデューサーさんのこと、ぜったいに忘れないよ！」

俺と千早は50年後にまた会えるから別離の言葉なんて必要ないのさ!!
千早「また、会えますよね……私待ってますから」

まつり「花に嵐の例えもあるのです…。きっとお祭りだったのですーー全部。優しいウソで回っていた夢。そういう、こと、に…しません、か？」

千鶴「しゃんとしなさい、プロデューサー。今回のことは、私の不徳。あなたのせいではありませんわ。あなたなら、もっと良い出会いがあるはずですもの。ですから………………………………お元気で。さようなら、プロデューサー」

春香のAトゥルーエンドみたいなのが皆無という

死別の方がましに感じられるスレ
やっぱり死ななきゃ…

>>25
自分が振られるならともかく、アイドルちゃんを振る側なんてネタでも心が痛むからね･･･

>>26
環の石つぶてがそっち行ったぞ

翼「バイバイ！ そこの人ーーなーんて、美希先輩のマネですよ？ でも…あれですよね、もうプロデューサーというより、本当に『そこの人』なんですね。あは、あはは…」

未来「どっか行くんですかー？」

さよなら、さよなら、さよなら

>>29
これ、キツい…

>>31
淀川さんかよ
いや、淀川さんは3回目は若干溜めて言うから違うな
誰だ貴様！

紬「あなたがバカなのではなく、私がバカだったのかもしれません」

>>33
オフコースじゃね？

>>35
スレ的にそれやろなぁ

卯月「島村卯月、がんばります…、がんばり、つづけます…っ！ う、うぅ～……どうして私こんなに空っぽなんだろ…」

Zエンドが存在しない美希貴音響も気になるけどねえ

美希は類稀な才能を発揮することなく社畜として生きる事になる

何も結果を残せないまま、貴音は祖国へ、響は沖縄へ帰る

伊織「アンタ…もう充分頑張ったわよ。だから…もう休みなさいよ」

P「…もう、いいのだろうか…俺は…やり終えたのだろうか…」

伊織「…っ！アンタ、何もかも犠牲にして、私をトップアイドルまで育ててくれたじゃない！！私のために人生丸ごと使ってくれたんでしょ！！もう充分よ！！」

P「そうか…いつの間にか…やり終えていたのか…」
　　　「それは、よかった……」
　　　「よかった…」

静香「約束は約束なので、仕方ないです。私をここまで育ててくださって、ありがとうございました。あとは未来たちをよろしくお願いします。」

静香が高校受験までなのってゲッサンオリジナルの設定だっけ？

輝子「やっぱり私は…ボッチにしかなれないんだ…な…」

>>41
アイマスは人生

琴葉「私は、ちゃんと自分に自信を持てるかわかりませんでした。…これからもっとわからなくなるんでしょう」

まあアイドル同士の横の繋がりもあるだろうし、そんな悲惨には…

>>39
あのボットになるんかいｗ

響「プロデューサー元気でな〜また会おうぜ〜」

「……ごめんなさい、こんな私でも良いって、言ってくれたのに」
「こんな残酷な未来なら、見通せない方が良かった……！」
――上条春菜Ｚエンド

法子「ドーナツは、幸せの味…みんなに分けてドーナツの輪を作るんだー。
でも、ドーナツの中心はやっぱり空っぽで、なんの味も、しないんだよ……当たり前のことなのにバカだから忘れちゃって……」

俺の知らないやつと笑っているのか？

ジュリア「アイドルも楽しかったけど、やっぱ目指してるところがさ…違うんだよ。わかるだろ？」

>>52
だりーが同じこと言ったら…

あれから５年がたった。環は765を卒業することになった。
最後の日、俺は環を送って劇場を出て、公園の小川まで来た。
環「ねえ、プロデューサー。私たちが初めて会ったあの日のこと覚えてる？」
P「え？ああ・・・どこだったか、一緒に石投げしたな」
環「うん。あっという間だったね・・・まるで昨日のことみたい・・・」
P「環・・・」
環「私、あの日のこと、一生忘れないよ・・・プロデューサー、いつまでも元気でね」
P「ああ。環もな」
環は、最後に目にいっぱい涙をためた笑顔で言った。
環「さよなら・・・たまきの、おやぶん・・・」

武内Ｐ「申し訳有りません。私はもうプロデューサーを名乗れません。
　　　　貴女方の笑顔を曇らせることしか出来ない私に、その資格はないのです」

歌織「歌を歌いませんか。私をこんな風にした責任を、この場で責めることはしませんから。今はただ歌で別れを彩りましょう」

美也「ギラギラ、できませんでしたな～。失敗ばかりの私では、歴史の教科書になんてのれなかったみたいです。でも、アイドルは楽しかったですよ～。……プロデューサーさん、笑顔でお別れにしましょう。せめて、プロデューサーさんだけでも、笑顔にしたいんです」

茜「くくく、たとえ茜ちゃんがいなくなっても第二、第三の茜ちゃんが現れる……
茜ちゃんは滅びぬのだ！　永遠にな！」

涼「もう、嘘をつき続けるのは疲れたから……明日の新聞の一面で会いましょう。さよなら」

グリマス「さよなら。私は消えるけれど…私とあなたで綴った物語は消えません。プロデュースの軌跡は彼女たちの輝きとなって結びつき、また新たな未来を紡いでいくのです…百万年の先でも」

桃華「ママなどと私を呼ばないでくださいまし…汚らわしい」

>>60
上書きされて、嘘だったことにされて消えて忘れ去られるんだよなあ…（アケＰ並み感）

春香「何度かさようならを言って、最近は言わなくなって。別れと出会いをずっと繰り返してる気がして…変ですよね。こんなこと思うのは」

伊織「ねぇ…私の人生は……幸せだったの……？」

P「それは誰にもわからない。お前自身が決めることだ。伊織は今、どう思ってるんだ？」

伊織「幸せじゃ、なかった………………なんて言えるわけないじゃない！！！ アンタみたいなプロデューサーに恵まれてっ！幸せだったわよ！！ 765プロのみんなと出会えていなかった人生なんて考えられない！！ それぐらいよ！！」

>>41とか>>64とか
keyの名シーンの台詞が伊織に何故か似合う

ほたる「あなたに逢えて……幸せでした」