始業式の日に遅刻し、パンを片手に家を飛び出した

そして交差点

天照を歌いながら

伊吹翼との遭遇

こちらは手軽にウイダー

既に学校にいる静香からLINE

「めしどこかたのむ」

とりあえず既読スルーした

担任の硲教諭は

掃除用具入れからスナイパーを取り出すと窓際に経つ

そのまま765プロ本社の高木社長を狙撃

したが失敗

その原因は

道路舗装のアスファルトと同化していたから

ただし近くにいた間島Pは

流れ弾が直撃して大怪我を負った

かのように見えたが

間島Pの世界補正でなにもなかった。

そして放課後

社長｢さすがだね、キミ。ティンときたよ｣

そう言って未来をスカウト

ついでに美希をストーカーしていた翼もゲット。

うどんを食べていた静香もおまけでゲット

一方、事務所の冷蔵庫の前で何か考えていた音無小鳥は

冬コミのネタを突然ひらめいたのか、

自分の机の引き出しから

数少ないNL本(うたプリトキ×春)を取りだして

ピヨちゃんワールドに行っているところ

雪歩からＬＩＮＥ

雪歩は無論同志であり、

師弟関係でもあった

師弟関係でもあった

雪歩（LINE）「黒井社長と高木社長の薄い本のシリーズがあったんですけど、いりますか？全10巻で計15000円です」

小鳥(LINE)「購入。但し今後は“と”じゃなくて“×”って書くこと」

薄い本を購入した小鳥は

その姿を律子さんに目撃され

765プロをクビになった

しかし事務員がいなくなったことにより、経理関係の仕事が回らなくなってしまったので

このみさんが事務員を兼任

そして美咲ちゃん就任。

さらに響が事務員に転向した。

ホームレスになった小鳥は

黒ちゃんに

m9(^Д^)プギャー され、

気が付くと765プロのトイレには小鳥似の掃除屋が

そして765シアターでは

ちひろが

ドリンクを押し売りしていた

押しに弱い琴葉はそのドリンクを

全部まとめ買いした

取り敢えず1本飲むと

新たなる能力が覚醒した

ただし、廃人化する

琴葉はしじみ汁怪人になった

一方、バイク乗ったことの無いあずささんが「あらあら」といいながら暴走族のバイクを乗りこなしていた

風のパワーで仮面ライダーに変身したあずさは

百合子に

ピンチに陥るヒロイン役を頼んだ

さてさて、社長に引きつられてきた未来と静香と翼であるが、

あずさの依頼を聞いて妄想入りしている百合子を目撃、

とりあえず声をかけてみた

ようやく我に戻った百合子は

（解雇された）小鳥さんのせいにとりあえずしてみた。

その後、未来と静香と翼は765シアターへ案内された

そこでは765プロが2つに分かれて野球をしていた

公平を期すべく審判は346プロが担当

いざという時の救護部隊は315プロが担当

解説と実況は876プロが担当

一回の表、亜美チームの攻撃は

1番 サード 福田のり子

結果は劇場の窓を壊したことによる律ちゃんの雷

こうしてあの張り紙が出来たのである。

試合に目を戻すと両先発投手の好投で3回裏終わって0-0

NMC地震速報 豊川・震度5 三浦・震度5 天海・震度3 如月・震度0

劇場は崩壊した

手作りのぶどーかんを建設

劇場はなくなったが、ローンはまだ残っている

だけど高木社長は特になにも思っておらず

天に帰った

ピヨちゃんの誕生日にピヨちゃんを再雇用した

復帰した小鳥さんは雪歩に

真との

ＡＶを撮影した

かったのに

真が男役を拒否した

仕方がないので、雪歩をやめて涼を呼んだ

が、涼を追ってきた咲ちゃんが真の前に現れた

そこに夢子と絵理と愛ちゃんも登場

小鳥は面倒になって逃げだした

小鳥「球場で試合を肴にビールが飲みたい…」

小鳥は横浜スタジアムに向かった

しかし途中で待ち伏せしていた律子に出くわした

今度は解雇ではなく、

765プロの男装アイドルとして

真と昴と一緒にデビュー

男装にハマり普段からなりきるように

下着も男物を着用

さらにノーブラで

トイレも男子トイレを使い

年齢を詐称し男子校に入学

バレバレなのでDK達のオカズに

ドンキーコング「これはどういう事だウホ？」

デンジャラスK「…」

春香はドンキーコング６４を遊んだ

ドンキーコング64を全クリした春香は

インベルに乗って

72ではない千早を

救いに行った

72にするために

そして悲しみの連鎖を断ち切るために

しかし千早の救出に失敗した

千早は分子単位にバラバラになり粒子化した

哀しみに暮れた春香は

粒子化した千早を元に戻す方法を考えた

春香「ここはやっぱり歌かな」

しかし、その場にいたやよいを見て考えを変えた。

島村卯月＆卯月巻緒（4月）のような、他の旧暦アイドルを探し出すことだった…！

しかし、調査は難航

なので探し出すのは諦めた

そしてまたしてもやよいを見て閃く。

いないなら作ればいい！と

やよいの髪を一本抜いて息を吹き掛けた

すると、むつきが誕生した

春香はむつきを改造して千早を作り上げた

ゼノ千早「なんで胸が小さくなっているの…？」

ゼノ千早はあずささんからπを奪って千早に与えた

ちなみにあずさの胸は1週間後にもとに戻ったとのこと

一方その頃、春香はゼノ春香と

ホメ春香と

くされ春香さん達と

サバゲーで遊んでいた

輝「裁ゲー？…俺の出番かな？」

クリス「鯖ゲーとは一体何でしょうか？」

765プロのサバゲーは、全て実弾を使うルールである

ちょうどその時、街にゾンビが大量発生したので、765プロアイドル達は街から脱出することにした

ビキニの上から全身甲冑を纏ったAS勢は

メガストーンを身に着け

メガシンカ
千早が73になった

代わりに72を受け継いだのは

風花
ただし72はウエストである

鎧と銃器で瞬く間にゾンビを蹴散らすAS勢

特に問題なく無事に街を脱出した

しかし町から脱出した時ゾンビ化したピピン板橋に襲われた

即座に律子がバズーカをぶっ放しゾンビピピン板橋を倒したので事なきを得た

なおキャラカラーに塗り分けされた甲冑で中身は一目瞭然

その後、抗ゾンビウィルス薬の開発に成功し、

ピピン板橋は鬼ヶ島羅刹に進化した

昴「『進化した』と聞かれたら」
歩「答えてあげるが世の情け」

羅刹「俺は進化をあと2回(冬馬と音也)残している」

しかしぷっぷかさんに羅刹はあっさり倒された

羅刹「…だと思っていたのか！？」

羅刹は きあいのハチマキで 持ちこたえた！ ▼

しかし次のターンで普通に倒された

無敵のAS勢に加えてシアター組にも隙がない

星梨花は天使のスマイルで敵を撃沈

こうして街を離れたアイドル達は

瞬く間に世界を侵略していった

そんな中、世界を救うためにミナコ先生は

世界各国の首脳と手を結び、レジスタンスを結成した

765側も前線のAS組をシアター組が支援する連係を確立

しかし961プロが乱入

詩花と黒井社長が

961プロから離反し765プロの味方についたジュピターとプロジェクトフェアリーの前に立ちはだかった

春香「これが絆の力だああああああああああああああああ」春香達は詩花と黒井社長を打ち破った

独立国家765はレジスタンスとの交戦に向けて

まずは961プロ関係者を首に縄をかけて通天閣に吊るすことにした

奈緒「あかん、通天閣が汚れる！」

奈緒に怒られたので吊るすのをやめて、斬首にして新世界の神(ビリケンさん)に捧げることにした
三角公園で縛り上げてうつ伏せに転がし、ナイフでゆっくり時間をかけてまずは美希の首を切った

しかしその美希は残像だった

春香と美希の戦いが始まった

P「美希の方がいろいろ良いなぁ」

そして戦いは空中戦へ

春香と美希の戦いに感銘を受けた桜井 政博氏は二人をスマブラに参戦させることにした

結局勝負はレジスタンスが送り込んだ偽物の美希が

本物の美希と他の偽美希と共に九喇嘛モードに！

翼の助言もあって真偽の判別は容易

アホ毛がないのが偽物の美希である

765プロは偽美希を倒すことに成功した

そんななか音無さんは

ちひろ＆賢＆美咲と共に

「ぜ」

ん員で戦うことの大切さを説いた

所変わって、沖縄では

シーサーが大量発生していた

やよいがシーサーとじゃれあって微笑ましい雰囲気になった

やよいの頭に生えたハイビスカスが咲いた

その瞬間､世界と戦争をしていたことを忘れた

765プロは事務所に撤退した

その間に装備の改良ならびに見直しを図った

？？「ミサイル発射～！」

突如８７６プロから発射されたミサイルによって７６５プロは壊滅した

…という悪夢を見たんだ

静香「プロデューサー、貴方疲れてるんですよ。体調管理くらい、しっかりして下さい！」

P｢そうか…でもどこから夢か現実かがちょっと…｣

ふと気がつくと

静香が饂飩になっていた

とりあえずその饂飩を食べた

するとPは疲れが一気に吹き飛んだ

そのころ馬場このみは

エステを受けに街へ、

そして百瀬莉緒は

歌織の家で家族とご飯を食べていた

歌織父「ところで…君たちのプロデューサーはどんな人間かね？」

飲んでたものを噴き出す歌織

莉緒「饂飩になったアイドルを食べる人です」

その一言で空気が凍りついた

歩「フローズンワールド」

突然出てきた歩が特殊能力「フローズンワールド」を発動させていた

凍りついた空気を溶かすために歌織は

灼熱少女を呼んだ

灼熱少女によって凍りついた空気は溶けた

その後、みんなで映画「ムカデ人間」を視聴した

その後歩は何者かによって連れ去られた

それを追っかけるためにミナコ先生は犯人を追っかけた

犯人の正体は

仮面を付けた

ホテルムーンサイド仮面

とシークレット・トワレ仮面

仮面舞踏会が開催れた

そこに黒井社長が登場

七尾を連れた黒井社長は

そのまま二人で見事なダンスを披露

歩も負けじとダンスを披露

風花はリンボーダンスに挑戦してしていた

しかし予想通り棒が胸に引っかかり転んだ

千早「巨乳はやはり悪」

よって、あずささんは悪タイプになってしまったが、

何が正義で何が悪なのか？一体だれがそれを決めるのか？プロデューサーはその答えを探していた

とりあえず、可愛いは正義と結論を出した

残念ながらあずささんは悪なのでブスに決定した

その後>>229の姿を見たものはいない。

そしてプロデューサーは悟った。この世界に正義や悪など存在しないのだと。所詮人間が決めた概念に過ぎないのだと。

悟りを得たプロデューサーは、輪廻の輪から解放され成仏した。

プロデューサーがいなくなった世界。その世界ではアイドル達の記憶からプロデューサーの存在が消えていた…。

一方そのコロ

？？「コロじゃなくてロコです！」

？？？「ええい!! ロコはロコだと言っている!! それが何故わからん!?」

高木社長「キミぃ、今日からロコではなくコロとして活動せんかね」

その頃、茜ちゃんは

コガネジムのジムリーダーに就任した

ミルタンク無双で多くの挑戦者にトラウマを植え付けた

時を同じく、伊吹翼もフスベシティのジムリーダーに就任

海パン野郎の　プロデューサーが　しょうぶをしかけてきた！

いけっ　まこちー！

プロデューサーはこうめ(タイプ:ゴースト)をくりだした！

まこちー の メロメロ！
こうめは メロメロに なった

プロデューサーはバトルに負けた

小梅にかつあげされたPは

カツ丼を食べた

するとそこに

宝くじを片手に美城常務が

宝くじをスタンド「ハーヴェスト」に取られた

それに激昂した常務は

幸子にほんとのほんとに普通のロケを命じ混乱させようとした

そして幸子が向かったロケ先はロンドン・ヒースロー空港

そこにエミリーが登場

外国人(エミリー)が現れてテンパった幸子は、その外国人が流暢な日本語を喋り出して更にビビった

ビビっている幸子に飴を差し出すエミリーは何かを忘れていた、忘れてはいけない大切なロコを・・・

エミリーと幸子はロコを探す旅に出た

一方、置いてきぼりのロコはエミリーから渡されたバックの中に帽子が入っている事に気がつく、その帽子はなんとSSRの歌織さんの帽子だった

ロコはその帽子をかぶってみた

すると急にどこからか「ハミングバード」が流れた

歌織さんを守る謎の組織がハミングバードを合唱していた

するとたまたま近くを通りかかった外人が

「やっぱり日本人はクレイジーだぜ！」

「その分トッポってすげーよな、最後までチョコたっぷりだもん」

その一言で空腹を感じたロコはトッポを求めて

近くのスーパーへ

しかしトッポがなかった

なぜなら９６１プロがトッポを買い占めていたからである

代わりにポッキーを買うことにした

だがポッキーの棚の前にはあの三村かな子がッ！

ロコとかな子はポッキーを巡って決闘を始めた

「「デュエル！！」」

ロコ「ロコのターン！岩石の巨兵を守備表示！カードを1枚伏せてターンエンドです！」

小鳥「実況は私、音無小鳥とスーパーの店長です！」

ビビっている幸子に飴を差し出すエミリーは何かを忘れていた、忘れてはいけない大切なロコを・・・

ブラウザ開いて再度読み込みしたら257と被ったので276はスキップでお願いします

かな子「裏側守備表示でモンスターをセットしてターンエンドです」

奇抜で派手なヒトデ頭の店長「おっと言い忘れていた。これは闇のゲーム、敗者には罰が用意されているぜ」ﾄﾞﾝ☆

そう言って出てきたのは手錠だった
「アイドルプリズンに投獄だぜ」☆彡

かな子は決闘に負けてアイドルプリズンに投獄された

長い刑務所生活のおかげでかな子は痩せていった

やがて風花となり脱走した

風花は家に帰った

久しぶりの休みだったので二度寝を3回繰り返して六度寝した

一週間後、

風花は事務所に帰ってきた

するとそこには

ポケモンUSUMをしている律子

律子「努力値は耐久と火力を両立させるHA振りかHC振り、両刀でのAC振り以外ありえないｗｗｗｗｗｗ種族値によってはより硬くなるよう一部のヤケモンはHBDに振る場合もありますなｗｗｗｗｗこの振り方はダメージレースを有利に進める上で当たり前ですなｗｗｗｗ性格は「いじっぱり」、「ひかえめ」、「ゆうかん」、「れいせい」以外ありえないｗｗｗｗｗｗ素早さ(S)振りとかありえないｗｗｗｗ」

風花はドン引きした

風花は律子にポケモンバトルを挑んだ

ラッキーが飛び出した

律子は負けた

律子は仲間を呼び出した！▼

武田「そう、僕だ」

武田の攻撃 会心の一撃

武田は勝負に勝った
武田「いいバトルだった…掛け値なしに」

そんな中シアターでは

佐竹美奈子が

育ちゃんに

教育を施す

計画をつくっていた

美奈子は硲先生を呼んだ

何故か舞田くんと次郎ちゃんもついてきた

その結果、育ちゃんはスーパーエリート小学生になった

スーパーエリート小学生の育ちゃんは

手始めに乙女ストーム！の勉強会を開催

望月杏奈は逃げ出した▼

逃げた先に待っていたのは

律子「杏奈の馬鹿はどこだ！？」

参考書を持った、りっちゃんだった。

律子は仲間を呼び出した！▼

武田「そう、僕だ」
玲音「やあ！」
詩花「よろしくお願いします♪」

杏奈も仲間を呼び出した！▼

乙女ストームがあらわれた▼

未来(混乱)「do-did-done…」
翼(混乱)「y=6x+20だから…」
百合子(混乱)「水兵リーベ僕の船…」
瑞希「望月さん、勉強会に戻りましょう」

あんなの めのまえが まっくらに なった！▼

そんな中、ジュピターとプロジェクトフェアリーが杏奈の助けに入った！

しかし杏奈は律子に連れていかれた

律子にさらわれた杏奈を救出するために

玲音は

鉄拳７で勝負を申し込んだ

律子は三島一美を選択した

玲音はレオを選択した

すると格ゲープレイヤーの美奈子が

玲音に代わってプレイした

勝負の結果

律子が勝った

杏奈はみんなにみっちり知識を詰め込まれた

そんな彼女を見てたまたま通りかかった黒井社長は

朋花と騎士団に海へと送られた

投げられた海の底で黒井社長が見たのは

春香と美希のメインヒロインの座をかけた壮絶な戦いだった

戦いは一週間以上続いた

勝者はなんとたまたま通りすがった

詩花だった

春香と美希を制圧した詩花は

ジャイアント茜ちゃん人形を大改造して

ジャイアント詩花ちゃん人形に

きらりんロボと戦った

きらりんロボとの戦いのさなか、ジャイアント詩花ちゃん人形は春香と美希の二体のアイドルでオーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚を行った

同じ信号機なのに仲間外れにされたと思った千早は

ブラックホール製造装置を起動

千早はブラックホールに吸い込まれていった

ブラックホールの中で千早は同じく吸い込まれた静香と凛と合流し、他にやる事もないのでとりあえずユニットを組んだ

なんとかしてブラックホールから脱出した三人はユニット名を考えることにした

凛「プリンセスブルー」
千早「！！」
静香「ドリームガールズ」
千早「！！」
千早は二人の圧倒的でハイセンスなユニット名に動揺を隠せなかった

一方その頃、ジャイアント詩花ちゃん人形は

ステラステージに

忘れ物をした

961プロアイドルの先輩たち7人と談笑していた

詩花「961プロってあなたたちにとってどんな会社ですか？」

そう言った途端、海に落とされたはずの黒井社長の姿が！！

黒井社長は７６５プロを訴えた

だが担当の裁判官が子ブタちゃんだった

裁判の結果

朋花と騎士団に海へと送られた

黒井「馴染む、実に！馴染むぞ(海水が)」

そうして黒井社長は海と一体化した

プロデューサーは海へ寒中水泳しに行った

黒井社長は嫌がらせにプロデューサーの足を引っ張ると

海の中で2人はブラックホールから脱出したはずの千早達3人に遭遇した

黒井社長とプロデューサーと千早と凛と静香の5人で新ユニットを結成した

しかし方向性の違いからすぐに解散した

凛は千早に、静香と黒井はPについていった

そしてオーバーレイ・ネットワークの構築に使われてしまった春香と美希は

千早と凛に会った

四人でスマブラをした

一方、黒井社長とPが騒動を起こしてから、美希以外の置いてけぼりにされた961プロアイドル7人は

765プロへ

黒井社長は765プロに復讐するため

春香千早美希凛をスカウト

ついでに小鳥、美咲、ちひろの事務員トリオもスカウト

事務員の中で唯一残された賢は

961プロに対抗するため

まなみさんとコンビを組み

黒井社長に勝負を申し込んだ

その二人を元961プロのアイドルたちが支援

美希「ミキは黒井社長と賢のどっちの味方に付けばいいの…？」

考えても答えは出なかったので美希はとりあえず765シアターへ行ってみた

が、そこには黒井チーム6人が「オーバーマスター」「Alice or Guilty」「アクセルレーション」「Blooming Star」のメドレーを披露していた

百合子「劇場は侵略されたんです…黒井社長の姿をした闇の力によって！」

闇の力に対抗するため、美希は光の力を求めた

世界中のファンの応援の力が光となり、美希に無数の光が集まった
グリッター美希「これが…これが光なの…！！」

美希はZパワーを体に纏った！美希が解き放つ全力のZワザ！

アルティメットおにぎり波！！！

アルティメットおにぎり波に対抗して黒井社長もＺワザを繰り出した！
黒井社長「あくのはどう！！！」ｳﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!

2人のワザは互角の力でぶつかりあい、三日三晩続いた

高木社長「やめろォ！！」

二人の攻撃の間に入った高木社長は何故か石になった

石になった高木社長を見て黒井社長は泣き崩れた

泣き崩れた黒井社長は美希に怒りをぶつけた
黒井社長「俺に殺されるべきなんだーーーーーっ!!!!!」
美希「バカヤローーーーーーなの!!!!!」
美希は黒井社長に勝った

このままでは埒が明かないので石川社長と斎藤社長はタイムマシンを使って3日前に戻った

3日前に戻った直後にタイムマシンが壊れてしまったので、石川社長と斎藤社長は

律子にタイムマシンの作成を依頼した

タイムマシンが治ったので石川社長と斎藤社長は元の時間に戻った

石川社長と斎藤社長はそれぞれの事務所に帰った

石になった高木社長「…」

そして高木社長は石のまま長い時を過ごした

そう社長の体が黒いのは石だったからであり

ずっと同じポーズなので肩凝りがひどくなってしまった

敵ながら心配に思った黒井社長は

石化を解く方法を探した

そこに平行世界のアニマス黒井が現れ

石の高木社長を自分の社長室に置いた

ようやく石化を解く方法を見つけた、本来の世界の黒井社長は

アニマス黒井から高木社長の石像を取り戻した

石化は無事に解けたが代わりに

高木順二朗社長は最近姿を現さない高木順一朗会長の捜査を要求した

捜査の結果、高木順一朗はハワイに移住していたことが判明した

特に問題もないので放置していたがシャイニーフェスタの際に面倒なので順一ちゃんに行ってもらうよう連絡した

しかし反応は返って来なかった

そもそも「順一」ちゃんなる人がいなかった為である

そしてそのままハワイでシャイニーフェスタが始まってしまった

ハニーサウンド、ファンキーノート、グルーヴィーチューンのうち、優勝したユニットは

グルーヴィーチューンだった

そこに突如現れたのは

KBKYZD

と言うコードネームを持つ謎のアイドルだった

その正体は

スーパーエリート小学生の育ちゃんだった

育「ASの学生も勉強会するよ！」

杏奈「もう…被害者は…増やさない…！」

そんな中、杏奈の願いを応えるが如く、石化から解放された高木社長が育ちゃんを説得し始めた

しかし説得に失敗した

杏奈「社長さん、役にたたなかったね…」
杏奈がぼやくと

今度は黒井社長が育ちゃんを説得をし始めた

しかし完全に論破されてしまい、黒井社長は涙目になった

杏奈「もう…育ちゃんを倒すしかない…！」

おや？杏奈の様子が…？

百合子「BBBBBBBBBB」(Bﾎﾞﾀﾝﾚﾝﾀﾞ

杏奈「ん…百合子さんが言うなら…やめとく、ね…」

しかしこのままではシャイニーフェスタが大変なことになるので、杏奈は2人の社長が使ったタイムマシンを使ってシャイニーフェスタ前日の日に遡った

正攻法では勝てないとふんだ二人は

諦めて家に帰った

すると誰かが家の前に立っていた

村松さくら「何とかなるよ、絶対大丈夫だよ！！」

そこで二人は>>303の段階まで時を巻き戻した

二人で育さんにもう少しマイルドに成長してもらうようにすると

そこでは、シアター内で育ちゃんが「カードキャプターさくら」を見ていた

一方、二人の時間遡行を察知した茜(野)と瑞希(真)は

Dメールを使って

カードキャプターに絶賛ドハマリ中だった当時のＰにメッセージ

メールの内容は

『今すぐそこから逃げろ　あと帰りに牛乳と卵買っといて』

Pは買い物をしにスーパーへ行った。

が、そこに石油王（CV:小野坂昌也）がPの前に現れた

石油王「あずささんを寄越せ！さもないと事務所を爆破するぞ！」

なんかイラッとしたので警察に通報した

事務所は爆破された

石油王は逮捕された

そして石油王は裁判で

懲役20年の実刑を言い渡された

これが最初の765プロシアターが掘っ建て小屋だった理由である

一方、「カードキャプターさくら」を全話見終えた育ちゃんは

おかあさんと

おとうさんの三人で仲良く晩ごはんを食べた

おかげで育ちゃんはスーパーエリート小学生にならずに済んだ

しかし根っからのアニオタになってしまった

このままでは意味が無いので、律子が育ちゃんを矯正を施そうとした

その結果

厨二病に

りっちゃんは育ちゃんの両親に怒られた

そして中２病が治るまで家政婦として働くことに

育ちゃんは中二病を全開にして

しだいに中二病アイドルを目指すようになった

はずだったが

難しい言葉使いが理解できないので断念

中二育「ふっ…わた、僕はこの程度じゃ棄却(あきらめ)たりしないよ！」

そこで千鶴さんにキャラ作りのコツについて聞いてみた

千鶴「キャ…キャラ作り？な、なんのことかしら？
そそそいうのはそこにいるまつりに聞いた方がよろしいのではなくって？」

まつり姫に聞いてみた

まつり「ほ？キャラ作りとはなんなのです？姫は最初から姫なのです！」

真くんに聞いてみた

真「きゃっぴぴぴぴーん！まっこまっこりーん！菊地真ちゃ
育はその場から無言で立ち去った。

律子さんに昔のことをきいてみた

律子「そういうのは社長に聞いてみなさい」

社長「ほう！では私の765の特技の１つ、765プロの54人モノマネを披露してあげよう！」

社長の54人のモノマネを全て見終わった時、育は悟りを開いた

そして２時間もの間、モノマネが続いた(似てないけどメッチャ良い声)

悟りを開いた育は

自分自身を含む765オールスター52人について1枚ずつカードに記した

そのカード達には不思議な力が宿っていた

育「これなら…勝てる！『あの人』に！」

『あの人』とは、あの萩原雪歩であり、彼女には何かしらの不可思議な力があると噂されている

不思議な力とは、人を行方不明にする力である

今まで彼女に負けた相手は、帰ったあと謎の円盤の目撃情報とともに行方不明になってきたと言われている

「穴掘って埋めますぅ～」の一言で彼女は相手を行方不明にしてしまう

育ちゃんは雪歩の屋敷に訪ねてみた

屋敷の表札には代紋が描かれ、至るところに防犯カメラがあり、壁には等間隔の穴が開いていた
黒塗りのベンツと黒服のお弟子さんが出迎えてくれた

その瞬間、黒服のお弟子さんがいきなり変身してきた！！

ウルトラマンネクサスに変身した弟子はそのままどこかへ飛んで行った

その時、突然地面から雪歩が飛び出してきた

育「先手必勝!」

だが、雪歩は突然光りだし足元に魔法陣が表れた

雪歩「エターナルフォースブリザードですぅ！」

育「桃子ちゃんおねがい！決死の叫び 周防桃子っ！」

桃子「桃子はどっちにつけばいいの…助けて！お兄ちゃん！」

P「どっちにもつかなくていいよ」

P「この戦いは雪歩による最後の審判…。育ちゃんは1人で戦わなければならないのだ…」

そしてそのまま育はエターナルフォースブリザードによって凍らされてしまった

桃子「育────────────ッ！！！」

－凍らされて気絶した育の見ている夢の中の世界－

謎の銀髪美女『雪歩を超える力が欲しいですか？中谷育』

つ「スーパーエリート小学生になれる本」

杏奈「そうは」
百合子「させない！」

杏奈と百合子に阻止され、育はそのまま氷漬けにされてしまった
桃子「育────────────ッ！！！」

その時、世界中の育ファンの想いが光となり、空を駆け、氷漬けの育に注がれていった。
桃子「光が…光がいっぱい…！！」

光に包まれ、育は復活した
グリッター育「これが…これが光なんだ…！！」

石油王「育が…変わった…？！」

グリッター育と雪歩の最期の戦いが始まった
雪歩「エターナルフォースブリザード！！」
育「ゼペリオン光線！！」

P「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

このままでは埒が明かないので、Pは杏奈が使っていたタイムマシンを使ってもう一度>>303の段階まで遡った

一方その頃、公園では美也が

サンドウィッチを食べていた

美奈子と一緒に

トランプでババ抜きをしていた。

負ければは個性を一つ失う

その代わり、負けた人のIQが一つ上がる

美奈子は負けた、

はずだったが

イカサマをした

感覚のない手からサンドイッチが落ちる

美也？「おや～？美奈子さん、イカサマをしたようですね～？そんな悪い人は～」
闇美也「罰ゲーム！！」ﾄﾞｰｰﾝ

美奈子はトランプの絵柄にされてしまった

?「美、美也ちゃん...?」
そこにあのキャラが偶然居合わせた

未来ちゃんである

未来は慌てて劇場に逃げた。

ポケットに違和感

絶対に押すなと書かれた謎のボタンが

押した

『アイドルマスタークロニクル』!!

説明しよう!
アイドルマスタークロニクルとは初代からL4Uまでの6年間をディレクター石原氏と声優中村繪里子氏が時系列式に振り返ったものである!
(THE IDOLM@STER　MASTER BOOKに掲載)

さっきまでは無かった胸元に浮かぶ赤みたいなピンク色の題名のない本

小鳥「私の本だピヨ」

なんとぉ、未来はM@界の王になる戦いのため、人間界にきた100人のM@物の子の一人だったのである

未来のM@物としての能力は

アイドルをスーパーエリート化する力であった

未来は手始めに

紬に使用した

モンスターボールを

テレビ局の偉い人に

投げた

やったー！
ブーブーエスのしゃちょうを つかまえたぞ！

これで

アイドルマスターを目指す！

そしてしゃちょうにレッスンを受けさせる未来

だったが人選を間違えてしまい、しゃちょうはしゃちょうでも黒井社長とすり替えられてしまった

賢くて可愛い春日未来プロデューサーはたくさん考えて

黒井社長に石仮面を被せた！
おや？黒井社長のようすが...

今までの悪行を悔い改め良いパパな黒井崇男に改心した

そこへ詩花が現れた

詩花「やだ、気持ち悪い……」

そう、改心したと思ったら未来ちゃのミスでひょうきん者な黒井社長に変貌してしまったのだ

困った未来ちゃは善澤記者に相談した

善澤さん詩花にウザがられる黒井を見て大爆笑

詩花とのツーショットが欲しいと黒井は善澤に懇願

善澤記者「いい方法がある」

数分間、写ルンですを持った高木と音無がやって来て

「Blooming Star」を歌いながら

困惑する詩花の後ろに回り込んだ

触れようとする高木に黒井ドロップキック

仕返しに高木は黒井にシャイニング・ウィザードをくりだした

そんな感じで高木と黒井がプロレスをやっていると

詩花はママにその状況を連絡した

ママは笑って詩花の日本での暮らしをもっと知りたいわって

しかしそんな日が来ることはなかった

突如鳴り響くサイレン、太陽を覆う影

茜ちゃん人形の襲来である

花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑みを無くしてしまった

だが青髪の少女と銀髪の少女の手により状況は一変する

人々は二人を敬愛の意味を込めて｢百花繚乱｣と名付けたのはまた別のお話…

そして世界は滅びた

…かに思われたが特異点、北上麗花

世界レベル　ヘレン

北上麗花が走ると植物は蘇り跳ねると鳥が羽ばたきわーいとはしゃげば人々は笑い始めた

ぷっぷか歴のはじまりである

滅んだ文明もヘレンが世界レベルであり、世界がヘレンレベルということで一瞬で元に戻った

元に戻った世界で春香は

ふと疑問に思った

アイドル関係無くない？と。

というか、進化じゃなくて突然変異しかしてないよね?と。

そこへプロデューサーが現れた

お前も突然変異させてやろうか

と思ったけど、やっぱ無しで

プロデューサーと春香は事務所に戻った

事務所の入り口に着いた途端、プロデューサーはふと、春香との最初の出会いを思い出した

初めて会ったのは戦場であり、彼女は

インベルに乗っていた

これはプロデューサーの4317回目の今日で

そしてプロデューサーはマジンガーZに乗っていた

両機とも満身創痍

P「ロケットッ！パイタァーーーチッ！」

?「そうはさせない！」

?「踏み込みが甘いですよ、プロデューサー」＞援護防御

思考を戻しプロデューサーは事務所のドアを開けると丁度あのときの二人

琴葉と紗代子が抱きついて来た

茜ちゃん人形を

デストル刀で八裂きに

それを見た茜ちゃんはブチギレた

八裂きにされた茜ちゃん人形を自らに融合させ

北上麗花「茜ちゃんにプリン買ってきたよ!半分こしましょう♪」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

茜「食べる食べる～♪麗花ちゃんには特別に、カワイイ茜ちゃんをナデナデする権利をあげよう！」

こうして戦争は防がれた

しかし春香は再び戦場に赴いた

貸し切りの佐竹飯店にリコッタの面々

これよりトランプ大会を始める…!(負けたら佐竹飯店フルコース完食の刑)

勝てばお祝い 満腹至極フルコォス

つまり…2～4位をキープし続けた者の…実質的勝利…！

亜利沙だけがトランプの中に美奈子そっくりの絵柄が入っているカードが気になり

場に出さずにいると

のり子が美奈子の姿が見当たらないことに気付いた

そう、美奈子はトランプになってしまったのである

ちなみに、美奈子のトランプの絵柄はハートのクイーンである

そしてみんながやっているトランプのゲームは大富豪である

そして勝負の結果

一位が春香、二位がのり子、三位が亜利沙、四位が奈緒、最下位が桃子だった

束の間さっき桃子が座っていたはずの席に一枚のトランプ

それはトランプの絵柄にされてしまった風花だった

どうしようかリコッタが悩んでいると

突如トランプが煙に包まれた!
中から出てきたのは…

10年後の

日高愛だった

10年後の愛は

イケメンになっていた

そして同じくイケメンになった10年後の水谷絵理と秋月涼も現れた

十年後の涼の話を聞くに未来では

男装をしないと

アイドルとして活動できないらしく

そのおかげで小鳥が315プロの社長になったと言われている

どうやら１０年も処女をこじらせたのが原因らしい

という訳でリコッタによる10年後の未来と小鳥さんを救うための冒険が始まった

その頃元に戻してくれるどころか存在を忘れ去られた美奈子と風花は彼女たちの邪魔をすることに決めたのであった

なので涼たちは小鳥を

様々なイケメンに会わせた

その結果、小鳥はイケメンと結婚
未来を変えることができた

結局、美奈子と風花はトランプの姿では何もできないので涼たちの邪魔をすることを諦めた

おかげで、涼は愛絵理や大吾一希の他夢子ちゃんや咲ちゃんと共にセプテットユニットを結成し、アイドル界の伝説に上り詰めることができたのであった

一件落着したので春香はとりあえずトランプにされてしまった美奈子と風花を元の姿に戻す方法を考えることにした

…そんな小鳥の妄想に付き合わされた青葉美咲は

オー人事オー人事

と言って仕事に戻った

小鳥「イザナミだ」

その一言が気になった美咲ちゃんが振り返ると、醜く腐った小鳥さんが追いかけて来ました。

小鳥さんのいうことにゃ

「お嬢さん、腐りなさい」

別の戦場にいた本物の美咲ちゃんは、小鳥さんの相手をしているはずの影分身の気配がない事に気付いた

プロデューサーを庇って

影分身の美咲ちゃんは死んでしまった
それを知った本物の美咲ちゃんは

気にせず戦場の絆に2クレジット投入

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾝ
そら「青羽さんの楽しそうなところがとれましたよ」ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰﾝ

美咲「なんとぉ！」

美咲「私が理由（ワケ）あってアイドルに！？」

P「一生をプロデュースする。俺だけのアイドルになってください」

すかさず春香のボディブローがPにクリティカルヒット！Pは膝から崩れ落ちた！

その瞬間、すかさずＰはサマーソルトキックを繰り出した！

体を反らしたが片方のリボンに直撃！リボンは木端微塵に弾け飛んだ！

Ｐ「やめろ春香！俺はお前と戦いたくない！」
そう言いながらＰはハイキックを繰り出した。

美咲「やめてっ!!私のせいで争わないで下さい。私は…」

春香「い、言うな！！！」

そして美咲は覚醒した

のり子が実況を始め千早は困惑した

美咲「Pさんのことが大好きです!!」

美咲「…なんて事、言うと思ったか！？お前はまだまだだ！！」

美咲の隠しナイフからPを庇い春香の最後のリボンは切れた

春香だったものは、光の粒子となり虚空に消えた。

春香「ずっと…好きでした…」

P「は？それってヤバい意味じゃないよな？」

春香「全然ヤバくないです！ だって、これって自然にわいてきた気持ちだしっ！…あれ…？前にも同じ会話をしたような…」
Ｐ「…」

春香「そうでした。色んな世界が無くなる時、おんなじ事を思っちゃって、言っちゃうんですよね。今度は新しく37人の仲間が出来た世界が…」

そして、世界の終わりを迎えた

それから1年後

39人の仲間ができた世界でPと春香は

結婚した

引出物はシルクのリボン

結婚式前日。ばっさりと長かった髪を切った美希は、プロデューサーに

961プロに移籍することを宣言

P「そうか、わかった。961プロでも頑張れよ！」
そしてPと春香は幸せな家庭を築いた

嫉妬の炎に包まれた美希は

今後色々メンドくさい世の中を８０年以上生き続けて
家族とか孫とか大勢にさらし者になってるなかで
二人とも同時くらいのタイミングであの世に行けばいいって思うな
と呪いの言葉を吐いた

しかしその呪いの言葉は不幸にも律子…さんに聞かれてしまった

律子は美希を優しく抱き寄せた。

律子「もう、苦しむ必要はないのよ」

律子「だってこれギャグ漫画だから」ダカラ…カラ…ｶﾗ…

第一部 完

??「…ヴァイ!」

♪お願いだから歌わないで（でんぢゃらすじーさん主題歌）

（歌：如月 千早）

そして幕は閉じた

そして第二部「アイドルマスター After Story」が始まった

最上静香が

シアターオブナイル跡の小麦畑の見回り中に

未来ちゃを発見した

静香「み～ら～い～？畑に入ったらダメって言ったでしょ！？」

未来「あれ、静香ちゃん。畑のずっと遠くに案山子なんてあったっけ？」

未来が案山子に見えたもの
それは

茜ちゃん人形であった

茜ちゃん人形「だらしないカカシですまない…」

この茜ちゃん人形は何年もここでご主人様が迎えに来てくれる時を待っています

数日後雷にうたれた茜ちゃん人形はカワイイ美少女に

茜「こっちから迎えに行くよ、プロちゃん……！」

ミリオン名作劇場 プロちゃんを探して100万里～地球１０周行ってきM@s!～

茜ちゃんはプロデューサーを探す旅に出た

唯一残された手がかりは

ぷっぷかさんの落とした落書き帳だった

落書き帳が差し示す１つ目の先は

ダンス審査員の軽口哲也の家だった

軽口哲也は家でID:OLのラップパートを歌っていた

茜「そこのお兄さん。カッコよくて可愛いプロちゃんって言う男の子を知りませんか？」

哲也「アンタんとこのプロデューサー？そーいや最近見てねぇなあ。つかさ君かわいいーね！気に入っちゃったよオレ！」
なぜか茜のダンスイメージがアップした

とりあえず茜は麗花に落書き帳を届けた

茜「…ってな感じで茜ちゃんのアニメ化なんてどうかなプロちゃん」

P「いいと思うぞ(どうでも)」

言質を取った茜は、個人で企画・営業・契約を行い、ついにアニメが放送開始した

しかし内容がとんでもなく鬱なストーリーであり、史上最悪のトラウマアニメとして歴史に残った

映像作品としては演出脚本音楽どれをとっても評価が高く茜ちゃんの株はうなぎのぼり

そしてアニメはついにハリウッドで実写化

主役はもちろん茜ちゃん人形

黒魔術で人形に入った小鳥さんが若い身体の育を執念に追いかけ回す原作無視のホラー

コレはコレで面白かったため、そこそこ高評価だった。

アイドルのアニメ化というビジネスはアイドル業界に大きな影響を与え、961プロ、346プロ、315プロ、876プロもアニメ化を検討し始めた

が、961プロはプロジェクトフェアリーとジュピターの不在から玲音と詩花の2人で計画を建てざるを得なかった

876プロもアイドルが三人しかいないため、それを補うためにストーリーや演出に力を入れた

茜は焦ったがそんなときに出会ったのがひなたの青汁だった

茜はひなたの青汁をテレビ通販で宣伝した

茜「不味い！もういっぱいいっぱい！」

その結果、そんな不味いものが売れるわけがなく、大赤字になってしまった

その為、青汁を使った料理を美奈子に作ってもらい挽回しようとした

色があんまりでこれまた大赤字

赤字続きで765プロは倒産

しょうがないので茜ちゃんのプリンを食べている証拠写真を突きつけつつぷっぷかさんに処理してもらうことにした

青汁を余裕で全て処理した麗花は

元気100倍！！

メタモルフォーゼ!!

4歳になった

4歳の麗花は

深い闇を抱えていた

この麗花4歳は千鶴によく懐いて片時も離れなかった

そう、「片時も」である

次第に二人は融合した

北階堂 千花「………」

天ヶ瀬冬馬「!?…おっふ…」

冬馬「なあオッサン、ずっと肩車してるだけのを融合って言っていいのか…？確かにあれで色々出来てるのはスゲーと思うけど」

黒井社長「いずれお前達3人にも分かる、ジュピターでしか出来ない圧倒的な合体パフォーマンスが彼女らを超える事がな…」

その後の一面記事
「ジュピター三段肩車に挑戦!?」

記事は融合した麗花と千鶴の元にも届いた

果し状と共に

961プロ8人全員が総出演するライブの招待状が送られてきた

千鶴達は事務所にいたロコと百合子を連れてライブ会場へと乗り込んだ

百合子が途中で吐き気を催す

杏奈と融合していたが上は思ったより揺れてダメだったのだ

アイドルらしくない姿を披露する百合子を尻目に

ロコ(上)・貴音(下)ペアは優雅に会場入り

響「ロコ!!これから961プロ8人全員でライブなのに貴音が迷子なんだ」

響「…て言うか、貴音と一緒に居たロコって961プロだっけ？」

貴音「何を言うのです、響。みちこだけ仲間はずれなど、可哀想ではないですか」/ﾐﾁｺｼﾞｬﾅｸﾃﾛｺﾃﾞｽ!\

響「…誰かがロコが自分自身を961プロアイドルだと、貴音がロコが961プロアイドルだと思わせて記憶操作しているのか？」

？？「そうだよ（便乗）」

伊集院北斗「チャオ☆ 悪夢から助けに来たよエンジェルちゃん達」

御手洗翔太「そう僕たち新生フュージョンJupiterが！」

天ヶ瀬冬馬「玲音や詩花と共に、記憶を改竄された四条や伴田を助けるぜ！」

伊集院北斗「ロコちゃん、俺たちが作ったジャぱん961号、おうちカレーパンをお食べ」

ロコ「リフューズです！」ﾌﾟｲｯ

ロコ「このロコが最もライクな事のひとつは自分でストロングと思ってる人に「NO」とリフューズする事です…」

玲音「アッハッハ！いいね、伴田路子。そんな姿勢もトップに相応しいかもだ！」

詩花「それなら、あの響ちゃんに似たポニテの子で『わっほーい！』が口癖の中華娘を呼ぶしかないですね！」

美奈子「わっほーい！」

そう、千鶴達の元に届いた果し状の内容とはフードバトル

961プロからちょっと遠い765プロの佐竹美奈子と名乗り、961プロにフードファイト用の差し入れを運んできた。

この一瞬の美奈子の参戦で961プロの総空間の半分が食べ物になった。

詩歌は、自らの行いに恐怖した。

このフードバトル貴音が765へと寝返ったが961が7名、765が4歳や百合子ロコ杏奈と圧倒的有利なのだ!!なのだ!!

美奈子「わっほーい！まずは軽めに」

961プロに務めている社員さん全員分を一人前分
次は五人前分
最後に十五人前分とデザート作ってもらって皆で判定するよ！

これはやばいとさすがに感じたみんなは

とりあえず尖った
ただただ尖った

美奈子「まずは前菜、出来上がり！！」

それは前菜というにはあまりにも大きすぎた
大きく
分厚く
重く
そして大雑把過ぎた
それは 正に鉄塊だった

美奈子「お待たせしました、前菜は俵ハンバーグです。わっほーい！」

死を悟った一同は

カービィと同等の食欲を持つアイドルを探し回った

しかしそんなアイドルはいるはずもないのでグリマス時空から美奈子の友達のライオンを盗んでごまかすことにした

???｢時空警察だ‼｣

美奈子「おやおや？人が増えてきましたね。私ももっと頑張らなきゃ！」わっほわっほ

時空警察と名乗る天空橋朋花率いる大勢の子豚ちゃん達が現れた

しかし子豚ちゃんはトンカツにされてしまった

朋花はブチギレた

その怒りは天空橋朋花を｢聖母｣から大罪｢憤怒｣に堕とす

美奈子と朋花のバトルが始まった

961プロが面白いほど壊れる壊れる

星梨花｢もう!2人とも!喧嘩はやめてください!｣

みなとも(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

とりあえずトンカツはみんなで食べた

後日とんかつパーティーに呼ばれなかったと桜守歌織はひどく悲しんだ

同じく呼ばれなかった白石紬は金沢行きの新幹線の車内でプリプリ怒っていた

二人は結託して

グリマス時空に殴り込んだ

そう、紬と歌織は貴音やロコの記憶を改竄した張本人であり

大罪「怠惰」と「嫉妬」そのものだった

そのおかげで2人は不幸にも呪いの小籠包を作ったという無実の罪から追われる身となってしまった

二人を執念に追いかけ回すのは

宇宙のどこかから降ってきた茜ちゃん人形

に跨がって来た

松田ァであった

亜利沙「ムフフ、シャッターチャンスですよ！」

ギャグ補正で復活したPは桃子パイセンを呼んで松田ァを逮捕する

桃子「行けたら行くねお兄ちゃん」

桃子がこんな調子なので自分で逮捕する

P｢警察だ！(コスプレPヘッド)｣

警察「そこの君、ストーカー被害を受けていると通報が入りまして......」

Pはアイドルプリズンに投獄された

このみさんも投獄されていた

取り敢えずPはこのみを膝に乗せ、頭を撫で始めた。

???｢プロちゃん!撫でてくれー!｣

突如謎の声と共に巨大茜ちゃん人形がアイドルプリズンの建物を直撃した!

この危機にマイティセーラーズ緊急出動

三軒の○ーソンが犠牲になったが無事茜ちゃん人形を宇宙へ放り出すことに成功

しかし茜ちゃん人形は自己増殖した

＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／＼ｱｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／

それに連動するが如く、茜ちゃん自身も多重影分身の術で自己増殖しまくった

これに目をつけたPが「どこにでもいるアイドル」として茜ちゃんズをプロデュース、765プロ再建資金を調達した

そのお金をまつり姫は

横領した

???｢警察だ!｣

ジュリア｢ここまでだよ、まつり｣

だが時すでに遅く、愛知県に「東京TOKUGAWAランド」が開園してしまっていた

ジュリアは東京TOKUGAWAランドに入った

一人遊園地は難易度が高いので連れに

Ｐを誘った

Pは2時間遅れて来た

琴葉も一緒だった

三人はとりあえず観覧車に乗った

その後、お化け屋敷に入った

そんな三人の後をつける影が

可憐「プロデューサーさん、あんなに楽しそうに…私には貴方しかいないのに……」

お化け屋敷を彷徨っていると可憐の目の前には露店を開く老婆がいた
「かわれるアロマ 売ります」

可憐「私はもう…プロデューサーさんのペットですから…ごめんなさい！」

老婆から逃げ出すと、今度は可憐の前にドラえもんが現れた

しかし可憐はそれを無視した

お化けに驚きスーツ男性にぶつかり名刺をもらった。
｢ココロのスキマ、お埋めします 喪黒福造｣

可憐は名刺を破り捨てた

P、慌てる可憐の姿を発見

可憐も合流して四人でコーヒーカップへ

コーヒーカップを堪能した後、コーヒーが飲みたくなったので喫茶店へ行った

が、何者かがコーヒーを買い占めたらしくコーヒーを飲めなかった

武田「そう、僕だ」

武田は御庭番衆(警備員)に連行された

仕方がないので四人は

まつりに会いに行った

まつりを前に琴葉がＰ達を裏切る

Pたちを裏切った琴葉は逃亡生活を送ることになった

逃亡生活に飽きてきたので琴葉は７６５劇場に戻った

この間7か月、劇場では

茜とまつりの壮絶な資金繰り勝負が繰り広げられていた

しかしそんな勝負も終わりを迎えた

早坂そら「やめろォ！！」

どんなに資金を集めてもオカンムリなそらさんはノーマルしか撮らなくなり

仕方なく他のカメラマンに撮影を依頼した

？？ァ「ムフフ、棚ぼたですねぇ」

P「松田ァ！誰を撮ってるゥ！ふざけるなァ！」(夜神月ボイスで)

Pに怒られてしまった松田は

Pの写真をコレクションすることにした

そしてある秘密を知ってしまった

一万年と2000年前から

Pは生きていた

Pは不老不死だったのである

Pは亜利沙を一万年と二千年前から愛しているのだ

このPは10年前まで休止状態で博物館に展示されていたが

高木社長が盗み、封印を解き

過去の記憶を全て消去し、「この世界」で永遠にプロデューサーとして生き続けることになった

そしてこのたび亜利沙とのコミュでたまりに溜まった性欲が抑えきれずPは

風俗へ行った

？？「ご指名ありがとうございます、豊河風雅です！決して豊川風花なんて人じゃないですよ？」

とりあえずPはめいいっぱい楽しんだ

風花にそっくりな風雅に慰めてもらった後、Ｐはゲーセンに立ち寄った

変装した沙代子がパンチングマシーンをぶん殴っていた

P「やれやれ…見てらんないね。パンチってのはな…こうやるんだ！！！オラオラオラオラオラオラオラァッ！！！！！」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
Pはパンチングマシーンに拳のラッシュを叩きつけた

結果は30キロ

Pも沙代子もずっこけた

その後、ゲーセン内を歩いていたら鉄拳７を遊んでる美奈子を発見した

そしてその対戦相手は

機体に今にも殴りかかりそうな沙代子だった

勝負の結果

場数を多く踏んでいた美奈子の圧勝

紗代子「二人共、そこに居る沙代子って子は誰…？」

P「君の…名は…？」

そう、「沙代子」なる人物は、Pの記憶から生み出された空想の人物なのであった…

P｢なぁ...紗代子...おまえ沙代子に意地悪しただろ...
だったらどうしていないんだよ!!さっきまで俺の隣で笑ってたろ...美奈子だってな、一緒にゲームしたよな...お前も沙代子に意地悪すんのか...出せよ !!さよこ隠して無いで出せ!!さよこ～隠れてないで出ておいでさよこ～｣

P「ァ゛ァ゛ァ゛...

さよこみつけたぁ゛」ﾆﾀｰ

Pは沙代子を殺した

未来ちゃ「という夢を見たんだ」

その後、未来ちゃは気晴らしに「トムとジェリー」を見ていた

穴あきチーズを食べて見たくなったので

とりあえず事務所の冷蔵庫に直行する未来ちゃ

そこにみくにゃんが登場

トムとジェリー見てたらひなたと勝負したくなったらしく

しかしキャラを食われそうな為、茜ちゃんが登場を阻止する

みく「だけどみくは自分を曲げないよ！」
みくと茜の戦いが始まった
未来はその間にチーズを食べた

その後未来は

グリ、シタ混合時空の特異点である
>>691の地に向かった
すべての謎を繋げるために…

けれど誰も送迎してくれないから

ひなたと遊んで待つことに

30分後、星梨花の運転する夢色トレインに乗って >>691に向かう2人の姿があった

そして何故かきさらぎ駅で夢色トレインは動かなくなった

不幸にもきさらぎ駅で止まってしまった二人とは、可奈と美奈子であった

可奈「！？美、美奈子さんの胸が…胸が薄くなってる！？」

きさらぎ駅に止まると周りの人の胸が全員平坦になる幻覚を見てしまうのである

きさらぎ駅に止まると周りの人の胸が全員平坦になる幻覚を見てしまうのである

そして虚であろうが巨であろうがすべてにおいて平等だと悟らなければ出ることが出来ない

仕方がないので二人は

ここで瞑想していた

可奈は思った、千早さんは綺麗で歌が上手でファンや仲間がたくさんで私にない物たくさん持ってるのに、それでもなお乳を望むなんて狡いじゃないかと

でもやっぱりあそこまでまっ平らなのはそうはいないので、千早さんが胸を欲しいというなら大きくなれるように手伝ってあげたい

なんか...とっても千早さんに会いたくなった。逢いたい

すると千早が現れた

可奈「千早さんは私の大好きな千早さんでいてください。私はどんな千早さんだって大好きです!!」

すると可奈だけはこの場を去ることができた

なぜなら美奈子は千早の為に調理を始めてしまったからである

やがて夜になり、廃課金や長時間労働の末ガリガリに痩せ細った亡者達が線路から大量に沸きだした

「みなさん」カロリーのせんしはひかった。

美奈子の声は咆哮にかき消され無秩序だが一点に向け亡者どもは駈走る

とりあえず美奈子は亡者に勝った

美奈子はひたすら料理を造り続け、そして。
夜明けが来たのだ

美奈子は朝日を眺めながら、1人に100与えるのでなく100人に1ずつ与えれば世界は平和になるのではないかと酷く感じた

それはそれとして、昨日はPに食べさせていないので1000与えなければと決意した。

しかし出られないとどうしようもない

その時！謎の人物が現れた！

｢｢探したよ、美奈子!!｣｣

それはプロデューサーと美咲だった
「行こう、>>691へ」

美奈子「いえ、私は他に行くところがあるので！」

その後美奈子は世界各国を巡り「国境なき食卓」として活動した

そんなある日、美奈子は琴葉に会った

その時！謎の人物が現れた！

なんなん…？ここどこなん…？

次々に様々な色の光からアイドル達が現れた

琴葉｢みんな、この場所の事覚えていますかー!!!｣

そう、この場所とは

たるき亭

みんなでたるき亭で飲み会をした

ついでに黒井社長もやってきた

遅れて詩花もやってきた

その後、みんなでプロデューサーの家へ遊びに行った

家にプロデューサーはおらず置き手紙が一枚

『探さないでください　新天地へ行きます』

アイドル達は自分の能力をフルに発揮してＰを探した

しかし見つからなかった

その為、一か八かの勢いであずさや幸広に頼んでそれぞれ二組に別れて一緒に探してもらい、当てずっぽうでPを探すことにした

それでも見つからない

麗花「プーローデューサーさーん!!!!」
茜「おーい、プロちゃーん!!」

その頃プロデューサーは
P「ここが283プロか…」

春香「新しく仲間入りすると聞いて、プロデューサーさんとみかじめ料を請求に来ました！」

天海春香「はじめまして。櫻井真乃ちゃんって言うんだね私は天海春香です。新人の子が入るって聞いてたからいつ私の所に挨拶来るのかなってワクワクしてたけれど忙しいみたいだから天海春香さんから来ちゃいました♡」

そう言って巨大化した春香は283プロを拳で破壊した

春香のアイドル力が高すぎて、ただの壁ドンを幻術にしてみせたのだ！！

とりあえず真乃はみかじめ料を払った

春香「アイドルがお金をなんて出しちゃだめだよ。そういう話はプロデューサーさん同士でするから、真乃ちゃんはうちのアイドルが今集まっているからそこで"可愛がって"あげるね」

そして765プロアイドル達にたっぷり可愛がられた真乃は

真の姿に覚醒した

真乃は菊地真の姿になったので響にダンス勝負を申し込んだ

愛＆冬馬＆卯月＆輝「やめろォ！！」

それでもやめなかった
そして勝負の結果

満場一致でやよいはかわいいなぁということで落ちついた

これにより各次元の赤の系譜が一堂に会する

なぜかカップリング好きのとあるアイドルファンの力で青の系譜まで来てしまった

なんか集まりだしたと聞いて黄色の系譜も来た

総勢21人でかくれんぼをすることになった
鬼は春香である

正月特番｢アイドルだらけの生っすか!?大忘年会大会｣
見つかれ春閣下によるキツーい罰ゲームだぁ...(ﾈｯﾄﾘ

見つかったものは>>691で農作業の刑である

しかし春香は誰も見つけることができなかったのでかくれんぼは春香の負けになった

なので下克上タイム!!

下克上の結果、アイマスのメインヒロインは美希になった

メインヒロインになった美希はプロデューサーと結婚
幸せな家庭を築いた

その頃ゲームに負けた春香はなぜか居場所を突き止めて押し掛けてきた千早と共に小麦粉を育てていた

？「うどんは生き物…。小麦粉の段階から作ればいずれあなた達にも理解できるわ」

ナイルの力を受け、イクナウドン(うどんに愛されるもの)に進化した静香の小麦管理体制はクッキー1枚分の浪費すら許さぬ過酷なものであった

環「それでうどんなの?」

と辛口評価で有名な大神環が審査員のうどんコンテストで連続優勝は伊達では無く

静香は優勝できなかった

紬｢金沢うどんが一番やいね｣
ジュリア｢福岡のうどんも捨てがたいね｣

そう、審査員は↑の2人と、うどんラーのもちょだったんだよー(●・▽・●)

三人に対し怒った静香は

どうしようもなくて洗濯機が回るのをじっと見ていた

静香は閃いた！

未来を拉致するわ

水の代わりに卵を使えば斬新なうどんが打てるのではないかと...

しかし、そのためには時間（レス数）が足りない
だから次スレを立てた
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=3041

アイドルたちの前に>>982へのゲートが開かれた

静香は1レス消費するほどの力を込めてうどんを打ち始めた

ウドンッ‼！

でも1人ではきつかったので未来と星梨花を拉致した

3人は三日三晩うどんを打ち続けた

これでは力強いコシが生まれないので静香は生地を脚で踏む

打ったうどんをどう食べるかで脳内の静香達は揉めに揉めた

脳内静香A｢肉うどん!｣
脳内静香B｢釜玉うどんもいいわね｣
脳内静香C｢ほうとう｣
脳内静香D｢ぴてぃ｣

脳内志保｢なんでもいいじゃない｣

脳内静香ABCD｢｢｢｢今の誰だ｣｣｣｣

脳内静香E「私が志保のモノマネをしたのよ」

星梨花｢静香さんが急に動かなくなってしまいました｣

P「今だ！キスしろ！志保」

静香「よし決めた、ごぼ天うどんにするわ。ってちょっと志保、何しようとしてるの?」

志保｢パッと舞って ガッとやって チュッと吸って はぁーん♪｣

静香｢どうしよう未来、星梨花。志保が真っ赤になって壊れたわ。それとプロデューサーは志保に近づかないで｣

などと言っていると志保が静香の唇を奪ってしまう

2人は幸せなキスをして終了

小鳥｢という絵本を描いたピヨ｣

ED『DIAMOND DAYS』

次回予告！

P「次回予告だけど...未来、次回予告では何をすればいいか、わかるか」
未来「えっと...次回を予告するんだと思います!!」
P「正解!」


未来「お次はこちらです」
http://imasbbs.com/patio.cgi?read=3041

次の世界へゴー！

Ｐ「次回もぜってぇ見てくれよな！」～fin～