劇場内のPラブ波動が強まる中での莉緒姉のバカップルムーブは、
爽やかな風が吹き込むように心に沁みる

もうこれ付き合ってるだろ

大人のお姉さんが泣きながらムリムリはやくいってってなんかエロい、莉緒ちゃんはこどもみたいなもんやけど

2コマ目のセリフ言われて照れたりするんじゃなくて拗ねちゃうの最高に莉緒ちゃん

なお他アイドルも同行していたもよう

>>1
カップルだからじゃない?

ああ〜！

シタPが1番ナチュラルに恋人ムーブしてるのりおねーだよな

「やだ怖い～(ﾀﾞｷｯ)」って感じでお化け屋敷を堪能してるのかと思ったら、4コマで迫真の怖がり方してて笑っちゃった

P莉緒をみてると寿命が延びる気がする

莉緒姉の、突然Pに結婚するかぁって言われそうな距離感が好き。

若干未来ちゃみたいな扱いな気もするし未来ちゃみたいな可愛さでもある

>>12
突然のことで困惑して「ちょ、ちょっと時間をちょうだい！ごめんね！」とその場から走り出す莉緒。その様子に「いきなり過ぎたかな…。もう少し考えるべきだったか…」と後悔するP。
走り出した勢いのままオフだったこのみの家に上がり込み事の顛末を話し泣き出す莉緒。本当は凄く嬉しかった。すぐにでも返事をしたかった。けれど出来なかった。今の関係が心地よくてそれが変わるかもしれないと思った臆病な自分に負けたから。いつもは強気にグイグイいけるのに肝心なところで引いてしまった。情けない申し訳ない、と。
このみはどうしたものかと頭を抱えるも二人の良き理解者として怒るわけでも慰めるわけでなく「あなたたちの問題に私は答えを出せないわ。これはあなたたちが解決する問題よ」と諭す。ようやく泣き止んだ莉緒に「ま、貴重なオフを潰されたんだから野暮なお節介くらいはいいわよね」とニヤリとするこのみ。
「プロデューサー、今家の前まで来てるから」
「えっ、ちょっと、このみ姉さんそれはどういう…？」
「どうって私が呼んだからに決まってるじゃない」
「ま、待って姉さん！その…あの…こんなメイクもぐちゃぐちゃな顔見せられないの！」


っていう感じで一悶着ありそう

年下には適度に隙を見せつつ懐に入れて懐柔して、同年代とはラブコメをするシタPとかいう人誑し

>>6
うみみは普通に驚いてるけど美奈子は「ダメーっ！」って言いそうな

>>6
このちょっといい雰囲気からの>>1の大絶叫。

>>13
14歳と同じ扱いで草

Pと莉緒の距離が近く見えるのって会話に仕事の要素が少ないからかな?

ふうかおり(まあ莉緒ちゃんだったら間違いは起きないか…プロデューサーさんに言い寄られても泣いちゃいそうだし…)