2人きりのときには互いにタメ口になる千鶴とプロデューサー

すみません、それついさっき売り切れて入荷待ちなんですよ

Pも商店街に住んでて家族とも顔馴染み、ちーこ呼びだとよし

>>4
Pは八百屋さん出身で千鶴さんの秘密を守るためにあれこれ協力を頼まれて、その度に「報酬はメンチカツかコロッケね」とか言いながら快く受け入れるPならなおよし、それでたまに千鶴さんが作ってくれるコロッケやメンチカツを食べて「今日のやついつもと違ってもっと美味しいな、これは一生食べていきたい味だ」と千鶴さんの前で言うPならなお尊み秀吉

ミリPが「ちーこ」って呼ぶのか？
これは捗る

2つくらい年上の近所のお兄ちゃんで二階堂兄とはツーカーだったりするんだろうか？

で、でも僕は千鶴さんとミリPは幼なじみなんだけど色々あって離ればなれになってアイドルとPとして再会したにも関わらずP側が千鶴さんとは気づいてなくて千鶴さんもセレブキャラのせいでPに幼なじみだと気づいてもらえてないって分かってるけどもうキャラを戻せないから悩んでるみたいなの欲しい…

子どもの頃いじめられてたのを助けてくれたあの女の子がセレブに……！！？

千鶴さんは突然キャラ作ったことをPに内心とアレだと思われてると思い込んでるが肝心のPはアイドルとして努力してるんだなぁくらいの感想な距離感でお願いします

ちーこ呼びだとR-18な描写のときに笑っちゃうかもしれないんで個人的には無しで(クソみてえな理由)

>>8
こういうの好き

>>11
むしろアイドルとPという仮面を脱いで
もっと単純に好きあっていた幼いあのの二人に戻っていると思えば
その呼び方以外ないと思うが

>>13
ちーことR-18の並びで察してほしい

>>14
つまり・・・どういうことだってばよ？

幼馴染という設定だったとしても近すぎないで今のくらいの関係や距離感で居て欲しい
それで割と平然としてるシタPに対して自分のことを他言してない様子に安心感を覚える一方で、本当に自分のことを何とも思っていないのかと内心モヤモヤしてて欲しい
そして移動で車内に二人になったときに「あなたは全然平気そうなんですのね」とちょっと棘のある言い方をしてしまって「ごめんなさい。今のは忘れて」と顔を背ける千鶴さん
少し間があって「……全然平気なわけないだろ。今も昔も」とやっと本音らしいことを話したシタPに「そう……そう、なんだ」とちょっとドキッとして言葉遣いが崩れる千鶴さん


ドタバタラブコメディも見たいけど二人とも大人になったが故にお互いの距離感に敏感になってしまって焦れ焦れの両片思いのような二人も見たい。分かるよね？

>>15
「ち○こ」と「ち○こ」ということかと

>>17
そういうことか
説明させて申し訳ない

>>17
>>18
2人ともにごめんなさいって気持ちでいっぱいいっぱい、説明&理解Thank You!

>>16
わかるわ

>>16
続けて？

>>7
それだと千鶴さんの妹属性の一端が見られるかもしれないのか
素晴らしい…

>>22
①兄階堂がPに「ちーのこと、頼む」と託す展開
②兄階堂とPが宅飲みで遅くまで盛り上がって千鶴さんの昔話をしてると本人がやってきて「もう！昔のことでしょ！」となる話
③精神的に疲労した千鶴さんがふたりきりのときPに「〇〇お兄ちゃん……」と甘えてしまう話
④アイドルを引退する千鶴さん（28）が兄階堂へ報告するとPとの交際がバレてたことがわかった話「何年ちーの兄貴とアイツの友達やってると思ってるんだ？」

好きなのを選んで妄想しよう！

>>23
これ全部選んでも矛盾しないですね
よって全部

>>23追記
千鶴さんは小さい頃コロッケを言えずに「ロコッケ」と言ってたんだけど、そのことを兄階堂とPは時々ネタにしていてコロッケをロコッケというのが定着している……
みたいなのも妄想した

>>23
①のパターンはPが「俺には千鶴の隣に立つ資格が…」系のヘタれ方した時に喝を入れるパターンが好きです

実はPは良い所のお坊ちゃんで親同士が決めた許嫁であった
幼かった千鶴さんは大好きなお兄ちゃんの為にセレブになろうと決意した

っていう、なろう小説ください

>>26
Pの背中を推すのが二階堂兄なら千鶴さんの背中を推してくれるのは誰になるだろう？
シアターなら朋花とかロコや莉緒、ASなら雪歩や伊織、あずささんだろうか？