星梨花「プロデューサー、さぶろくきょうてい？ ってなんですか？」

教育は大事だぞ今のうちにしっかり教えておかないと

ちなみにPも知らない場合はどうするの？

男の俺には難しい質問だから……小鳥さん！お願いします！

星梨花「プロデューサーさん、小鳥さんって何歳なんですか？」

答えにくいの意味違うやろ

星梨花「プロデューサーさん、美咲さんはいつ休んでいるんですか？」

星梨花「プロデューサーさん、あの、ひとつ質問があるんですけど･･････いいですか？」
イケメンP「なんだい？」

星梨花「平成ライダーの1番って何ですか？」
P「････････････オーズかなぁ」

電王

P「俺に質問するな…！」

星梨花「どうして結婚してないはずのツェペリさんに孫がいるんですか？」

>>12
P「大人は嘘つきじゃないのです。間違いをするだけなのです」

星梨花「プロデューサーさん、"幸せ”ってなんですか？」

「生きてるってなんですか？」
「わ…わかりません…」

星梨花「バターとマーガリンってどうして争ってるんですか？」

星梨花「買ってから積んでいるだけのガンプラがあんなにあるのに、どうしてまた新しいのを買ってきたんですか？」

>>17
P?「いいんだ」

>>18
まーた独房が世界を繋げてしまったのか

「どうして現場に血が流れるんですか？」

>>20
「休暇が無いからだよ」

星梨花｢どうして同じ模型を何個も買うんですか?｣

星梨花「どうして胸が大きいとイヤなんですか？　風花さんがそう話してましたけど…」

星梨花「密着するとプロデューサーさんが前屈みになるのはどうしてですか？」

星梨花「プロデューサーさん、もう一つ質問いいですか？」

星梨花「うちのパパとジュニオール、どこに行ったんですか？」

星梨花「プロデューサーさん、生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えはなんですか？」

>>26
その質問の計算結果は>>42で

星梨花｢コウノトリにはどうやったらなれるんですか？｣

星梨花「赤ちゃんはどこから出てくるんですか？」

星梨花「えっちなことってなんなんですか？」

>>30
そこに一人の亜利沙がおるじゃろ？

星梨花「日本経済の将来は実際のところどうなんですか？」

星梨花「売れ残ったペットたちはどこで生きていくんですか？」

星梨花「誰が見張りを見張るんですか？」

星梨花「765プロって春香さんたちがデビューするまで何やってたんですか？」

星梨花「静香さんはいつまで時間がないんですか？」

星梨花「どうしてロコさんは良い人なのに友達がいないのですか？」

星梨花「どうして、子供ができるおめでたい日を危険日なんて言うんですか？」

星梨花「愛ってなんですか？」

星梨花「若さ、若さってなんですか？」

>>39
P「ためらわないことさ」

42

>>42
有能

>>38
責任取りたくないからだよ（直球）

星梨花「どうして私以外私じゃないんですか？」

星梨花「プロデューサーさん、なんでホタルはすぐ死んでしまうんですか？」

星梨花「どうして恋すると欲張りになってしまうんですか？」
莉緒「どうして…どうしてかしらね…」

>>38
P｢知らない!俺は何も知らんz(撃たれる音)｣

>>46
P「ホタルの成虫がすぐ死ぬのは口が退化して水を飲むくらいしか出来なくなるからと言われてるな」

>>38
P「気持ちよくなることが目的で、子供を作るのが目的じゃないからさ」

星梨花「『ミューレ勢は扱いが難しい』ってどういうことですか？」

星梨花「キテる、ってどういう意味なんですか？」

>>52
？？？「美希と翼の仲がとってもいいことなの」

>>52
>>53
美希「今ここにミキが来なかった!?そいつは翼なの!!」

星梨花「特別なお仕事ってなんですか？」

>>55
P「星梨花にはまだ早いぞ（流石に冬の雪山登山とかマグロ漁はダメでしょ）」

>>50
バッドコミュニケーション!

星梨花「育ちゃんが好きなアニメって何で深夜にやってるんですか？」

>>58
P「ちょっと待って、育の親御さんに連絡するから」

星梨花「何で胸を触られると高感度が凄く落ちちゃうんですか？」

>>60
P「それを解明するにはまず、データを集めて高感度分析する必要があるな」

星梨花「琴葉さんが左手の薬指にプロデューサーさんから貰った指輪をはめて嬉しそうにしてたんですけど、特別な指輪なんですか？」

>>62
P「（ええと、誕プレ用に名前彫ってもらったから…）そうだな！」

>>63
星梨花「そんなに凄いものなんですね！　それじゃ、私も付けたいです！」

>>63
歌織「…」ｼﾞｰｰｰｰｯ

星梨花「別の事務所のウサミンさんって本当に17歳なんですか？」

>>59
P「…中の人がちょっと漏れてるな。ほどほどにしておくように言っておかないと」