果穂「闇じゃないです！心は弱いかもしれません。闇に負けるときだってあります。でも──闇の奥には光があるんです！」

初手クウガなあたりに果穂Pの年齢層がうかがえる

果穂「心の中で3回唱え、 ヒーロー見参！ヒーロー見参！ヒーロー見参！」

果穂「雑草なんて名前の草はありませんッ！！」

果穂「それじゃ今までと同じじゃないですか！あの人の心は怒りと悲しみに縛られたままなんです！永遠に解放されはしません！」

果穂「ひと～つ！人の世の生き血をすすり、
　　　ふたつ！不埒な悪行三昧、
　　　み～つ！醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小宮果穂！」

上手く改行出来なかった、ゴメン果穂ちゃん。

果穂「ヒーロー気取りなんかじゃありません……ヒーローになるんです！」

果穂「折節月の雲隠れ通せし江戸には不正の輩が増えたものと見えます。名乗りましょう！拙者、旗本退屈アイドル、小宮果穂。諸刃流正眼崩し、手の内見せましょうか！」

果穂「アタシは魔法少女ビースト！」

果穂「光さんはニセモノです！自分がヒーローごっこをしたいが為に周りを巻き込むなんて、そんなのヒーローのすることじゃありません！」

果穂「頑張れ 果穂 頑張れ！！あたしは今まで良くやってきた！！あたしはできる奴だ！！
そして今日も！！これからも！！折れていても！！あたしが挫ける事は絶対に無い！！」

果穂「アグル！私はもう一度！戦いたい！」

果穂「好きな言葉は！正義(ジャスティス)！」

果穂「もう大丈夫です！何故かって？
私がきました！！！」

>>15
通りすがりの普通の誰かか

果穂「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ！悪を倒せとあたしを呼ぶ！」

果穂「夏葉さんが言ってました！あたしが望みさえすれば、運命は絶えずあたしに味方しますっ！」

果穂「夏葉さんが言ってました！あたしが望みさえすれば、運命は絶えずあたしに味方しますっ！」

果穂「光さんは悪い王様ですね。あたしはそんな王様にはなりません！」

果穂「すごいステージでした！でも日本じゃ２番目です！」
相手「何ィ？じゃあナ゛ン゛バ ー ワ゛ン゛は何処のどいつだ！」
果穂「ふっふっふ(ﾄﾞﾔｧ)」

果穂「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」

ヒーローにヒーローにふさわしい戦う舞台というものがあるんです！！！

光さんはヒーローに相応しくありません！そんなのヒーローじゃないです！あたしが目を覚まさせます！変身！

智代子「283プロに死という文字はあっても…敗北という文字はない！」
凛世「…死亡確認」
果穂「私が、283プロのヒーロー小宮果穂です‼」
夏葉「か、彼女は⁉」
樹里「知っているのか夏葉！」

果穂「勇者とは、最後まで諦めない人のことです！」

果穂「私たちが」　P「俺たちが」

果穂・P「「ヴェノムです・だ！」」

っぽいってゆーか、ほとんど「ヒーローのセリフを言わせる」スレだね

ヒーローの言った台詞とヒーローっぽさを厳密に区分けすることになんら意義があるとは思えないが、このスレのほとんどは殆どはヒーローっぽい言葉じゃないか？
天皇陛下の言葉とか混じってるぞ