亜利沙「お風呂上がりでほかほかの桃子ちゃん先輩が半乾きの髪の毛ふわふわ揺らしながら目の前を通り過ぎて亜利沙のベッドにぽふんと女の子座りで…ｪﾝｯ！」

こんなに大量の桃子ちゃん先輩成分を一度に摂取したらそりゃ致死量超えますわ

無茶しやがって…

亜利沙が倒れても第2第3の亜利沙が現れきっと桃子ちゃんセンパイの麗しい姿をカメラに…ｸﾞﾌｯ

自分の家に監視カメラが無いことを悔やんでそう

今更だけど亜利沙って親と仲良しだった記憶だから桃子には辛いのでは

だがしかし、亜利沙も桃子の家に泊まる交換留学みたいなすれ違いになったのだった

周防夫妻に説教する亜利沙

テンパっていつも以上に挙動不審だけど精一杯もてなそうとする亜利沙を見ながら、桃子がちょっと微笑んだりするんだ……

亜利沙「ふおぉぉぉー…ふおぉぉぉー…」
桃子「亜利沙さんのイビキ…変…」

美少女同士のお泊まり会の筈なのになんだこの残念さは

「桃子ちゃん先輩! 亜利沙を布団で簀巻にして紐で縛ってください!!」
「何故！？」

でもきっとそういう時の亜利沙はふつうに友達感覚で接してくれる。

と思いたい

亜利沙「ご、ごごご機嫌麗しゅう桃子ちゃん先輩！きょ、今日は良くぞおいでくださりました。ご足労ありがとうございます！！」
桃子「普通で良いよ亜利沙さん」

>>11
1000年に１人の美少女でもキツいわ

亜利沙の家についてご両親に歓迎されて温かいご飯が用意される。話題は桃子を中心として、アイドルのことや劇場内での彼女の話題で和気藹々と話が進む。
その中で桃子は「桃子の家も前はこんな感じだったな…」とチクリと胸を痛める。けれどこんなことは一度や二度ではない。大丈夫、桃子は大人なんだから。そう自分に言い聞かせて持ち前の演技力で誤魔化す。
普段接点の無い亜利沙の両親は気が付かない。……でも亜利沙だけはその小さな変化に気が付いていた。
ご飯を食べ終え、お湯を貰って亜利沙の部屋に招待される。桃子は少しだけ安堵していた。失礼な話だが家族団欒の場よりも二人の方がまだマシだと。桃子はいつもの調子を取り戻し、「変な写真、撮らないでよね」と釘を刺そうとした矢先だった。
「桃子ちゃんセンパイ……いいえ、桃子ちゃん！　コンビニにお菓子を買いに行きましょう！」「……ふぇ？」
完全に予想外の展開に「えっ」とも「へっ」とも言えない変な声が出てしまう。もう夜も遅くなってくるし、ご飯もお湯も貰った後だ。どうにも意図が分からない。
「今日は芸能界の先輩でも、劇場仲間でもアイドルちゃんのファンでもなく、一人の友人として桃子ちゃんセンパ……桃子ちゃんとお泊りを楽しみたいんです！」
あぁ、もう、どうしてこうなっちゃうのかな……。誤魔化せてなかった。気づかれていた。けれどその上で歩み寄って少しだけ内側に踏み込んでくれた。嬉しいような恥ずかしいような感情が溢れそうになる。だから――。
「桃子は別にいいけど……あ、呼び方はいつも通りでいいよ」とまた誤魔化した。

だから――。 まで読んだ

リロードしても続きが出ない不具合

家庭環境問題ある組(言い方悪いが...)はPが本人と亜利沙連れて家庭訪問すれば大体解決しそうな気がしてきた

パパ松田とママ松田はめちゃくちゃ桃子を可愛がるだろうな

パパ松田「亜利沙、桃子ちゃん先輩と結婚しなさい！ パパは桃子ちゃん先輩を合法的に娘にしたい！」

桃子（亜利沙さんがお姉ちゃん…………イイかも）

桃子ちゃん先輩に「亜利沙お姉ちゃん」なんて呼ばれた日には全身から血ぃ噴き出して死ぬぞ松田が

お姉ちゃんネタってどの事務所でもやってない？

松田のアイドル好きって親父の遺伝なんだっけ

ママ松田「桃子ちゃん、その2人は放っといてこっちいらっしゃい」ﾃﾏﾈｷ

松田ママが元アイドルって線はありませんかね

松田聖子…？！

>>25
315プロに何が起きたんだ

>>29
なん…だと…？

ありももキテる……？

きっと新ガチャも後ろにいる桃子を庇ってボール取りに行ってんだぜ、きっと

>>33
ガチでありえるから困る