102 : 下僕   2024/03/25 08:08:42 ID:6NRkg7hJkE

>>101
海美BV『なんか、変な感じ…///』
P「(後は『平行世界』の方の海美が体質変化しない事を祈るばかりだが…」
パキィン
文香「(『拘束』を解除した音葉」
海美「P先生の『拘束』が…」
P「おそらく、塩見だな。どこかで『高みの見物』を決めているのかもしれん…」
・・・
ギーツキラー「悪いけど、そう簡単にやられるシューコちゃんじゃないんだよね…」
英寿「流石に『1vs2』はキツいと思ったが…」
Xギーツ「まだ、余裕そうに見えるよー?」
英寿「そろそろ、戻ってきてもらいたいがな…」
・・・
P「そろそろ、何とか出来そうだが…」
海美「どうするの…?」
P「タダで何とか出来るほど、甘くはない…!」
海美BV『見てれば、分かるよ…』
P「そこで一時的に協力してもらうぞ、『Release(リリース』」パチン
海美BV「えっ…!?」
(服装はアナザーカラーのマイティセーラー)
海美「分かれた…?」
P「いくぞ、超バレーボールの大技だ…!」
海美「了解!」
海美BV「え、何がどうなって…!」
P「俺がトスをする、2人で叩き込め…!」
海美「大丈夫、思考をリンクさせれば…!」
海美BV「あー、もう分かった!」
・・・
あねね「海美ちゃんが2人…?(物陰から見ていた音葉」
・・・
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