>>159
P「此処は・・・」
千早「のどかな雰囲気ですね」
ノヴァ『なるほど此処はバステトの世界だね・・・』時間切れで精神に戻った
P「各平行世界で一番平和な世界だからな」
千早「そうですね。それよりも・・・」
ニャーニャーニャーニャー
千早「猫が多くないですか?」
足下に群がる猫の群れ
P「うん、そうだね」
ノヴァ『ニャーニャー煩いなー』
千早「猫アレルギーじゃなくて良かったと思うわ」
P「まあタケ達の知り合いで猫アレルギーの奴いるが」
・・・
留美「可愛いわね・・・ヘブシッ!!ホントに、ズビッ」
瞳子「留美さん!!顔が大変なことに!?」
美優「涙と鼻水で、作画が・・・!?」
みく「何で猫カフェに来たんだにゃ・・・」
李衣菜「好きだからじゃない?」
みく「猫ちゃんもビビってるにゃ・・・」
李衣菜「好きって奴は何処までもロックだねぇ・・・」
みく「リーナちゃんはロックを間違えてるにゃ・・・」
・・・
P「さて此処ではどれ位滞在するんだか・・・」
千早「さあそれは解りませんね。あら?」
P「どうした千早?」
千早「何だか綺麗な石が落ちてて、宝石でしょうか?」石らしき物体を拾う音葉
P「宝石には見えないな?」
ノヴァ『うん?コレは、なんかバステトの匂いがする・・・』