>>164
P「そんな状況なのか・・・」
カニャ「猫達の様子がなんか変なんです・・・」
ミャオ「う~ん、何処が変なんでしょ~?」
シッポ「ネタに走らない」猫パンチ
ミャオ「ほわぁあああ~」
P「どうやら、近辺の猫達が派閥を造って争ってるらしい」
三奈「うん、大きなグループに分かれてるの・・・」
一夏「それは知らなかったわ・・・」
三奈「特に大きなグループはこう呼ばれてる『四皇』と・・・」
P「ワン〇ースかよ・・・」
千早「つまりさっきの猫達はその傘下って事ね・・・」
二葉「いったい何処の猫たちなの?」
三奈「シッポ知ってる?」
シッポ「アイツ等は猫界隈で通称『カミサマ』って呼ばれてる猫一派ね」
カニャ「凄い派手な猫だったよねぇ~」
ミャオ「バッシバシでしたね~」
P「う~ん、何だかそんな奴知り合いに居る気がする・・・」
千早「偶然ですね。私もです・・・」
シッポ「別の一派に姉弟猫が居るわ・・・姉弟が二枠使ってる」
カニャ「お姉さんは灰色でキレイな猫だよね~何だろう人間的に厨二的な言葉で、何言ってるか分かんないけど」
ミャオ「弟さんはクールでしたね~」
P「う~ん、これまた人間で知り合いが居るな~」
千早「何だか残りが怖くなってきました・・・」
三奈「残りは?」
カニャ「確か、最大派閥の猫達が居たよね?」
ミャオ「猫達から『ハル閣下』と呼ばれてましたね~」
シッポ「とても恐ろしい連中よ・・・」
P「」顔で手を隠し天を見る音葉
千早「」眉間に手を当てて押し黙る音葉
ノヴァ『テラワロスwww』