>>175
ハナ「あはははー、面白い人ー」
ハルキ「ハナちゃん「、揶揄うのはそこ迄ですよ(薄桃色のふわふわ猫が出て来る」
P「(『カミサマ』と「ハナ」と言うとまさかな・・・」
ハナ「あっハルキちゃんー」
P「(あぁやっぱりか・・・」
ハルキ「人間さん私達のボスに何か用ですか?」
P「あぁ話が聞きたかったんだが留守なら良い・・・」
ハルキ「伝言くらいなら出来ますよ?」
P「そこ迄の様じゃないんだ。また後で・・・」
ハナ「もしかしてあの『石』の事ー?」
一斉に周りの猫が殺気立つ音葉
二葉「ヒッ・・・」
・・・
遠くで見てるシッポ「マズいわね・・・」
遠くで見てる三奈「アソコのグループは武闘派揃いだから如何しよう・・・」
遠くで見てるシッポ「アイツ等は爆竹程度じゃひるまないわ・・・」
・・・
P「(勘が鋭い・・・!!」
ハルキ「ハナちゃん!!急に失礼だよ!!」
ハナ「だって急にルカちゃんに用がある人ってそう言うのでしょー?」
ハルキ「でもだよ・・・」
「ハイハイ落ち着いて下さいよ・・・」
一斉に猫達が振り向く音葉
「全くそんなんだから保健所にマークされるんですよ。少しは大人しく出来ないんですか?リーダーのルカさんの影響を受けすぎですよ・・・」
ハナ「ニチカちゃんお帰りー」
ハルキ「ニチカちゃん帰ってきてたんですね」
ニチカ「ハイハイ只今ですよ。それで人間さん、一応話聞きますよ。No.2なんで私」