>>201
市庁舎前
P「時間食ったな!」
ハルカ「帰宅ラッシュ時の渋滞は考慮してなかった!」
千早「これからどうするのハルカ?」
樹里「詩花、『ナビ』開けるか?」
P「ナビ?」
詩花「待ってて起動っと・・・」
ナビを開始します
ちとせ「えっ?パスワードは!?」
ハルカ「イレギュラーだからパスワードが無い?」
二葉「何が起こるの!?うわぁ!?」
P「ナンジャコリャ!?」
千早「世界が歪む!?」
グニャッアアアアー
・・・
詩花「やっぱり・・・」
ハルカ「コレはまるで牢獄ね」
冬優子「いったい誰の牢獄なのかしらね」
ロコ「デンジャーな気配がしますね・・・」
P「ナンジャコリャ!?」
千早「嘘でしょう!?服と景色が変わってるわ!?」
二葉「アレ?私は変わってない?」
ニチカ「私もだけど・・・」
シッポ「私達は今の状態が異常なのよニチカさん」
P「俺の格好スゲェ悪趣味だな・・・」
千早「コッテコテな吸血鬼ですね・・・」
P「千早は・・・歌姫って感じだな似合うぞ」
千早「ちょっと!?」顔が茹で上がる音葉
ノヴァ「成る程、大衆の意識がどう思ってるかって奴か・・・」FFのバハムートみたいな格好に成ってる音葉
甜花「なんだ16Ver.か・・・」
琴歌「格好いいですね~」
・・・
ルカ「チッ!誰か来やがったな!お前ら、可愛がってやれ!」
幹部猫達「「「ヘイ!姐さん!!」」」全員出て行く音葉
ルカ「アタシはテメェにたっぷりと聞きたいことがあるんだよ。市長さんよぉ!!!!!」
市長の影「・・・」