>>256
ハスタ「恐らくですが、私が蹴散らしたので最後ではないでしょうね・・・」
ノヴァ『カッシーンは1機みたら複数居ると思った方が良いね』
バステト『全くゴ〇ブ〇じゃないんだから・・・』
P「しかし、想定外だったな・・・」
千早「全くですよ・・・」
ハスタ「相手が機械となると術者はキツいですね」
P「科学は呪い等を否定する為に発達した・・・」
千早「全身が機械のカッシーンは正に天敵ですね・・・」
P「そもそもが既存の技術じゃない」
ハスタ「ならコレもコイツらの仲間ですか?」
千早「ダイマッジーンまで・・・」
P「クォーツァーかコイツらは・・・」
ハスタ「コレだけデカいとそれだけで脅威。見つけ次第に排除して貰います・・・」
P「となると俺等は・・・」
ハスタ「ここに行って・・・」
千早「東京の山中ですね・・・」
ハスタ「此処に呪術師の東京での拠点がある、そこで接触を」
ノヴァ『お前は来ないのかい?』
ハスタ「私は呪術師側にも呪い側にも着かない。それが私のスタンスよ・・・」
バステト『神は常に中立でアレか、変わったなハスタ』
ハスタ「変わるものよ。神だって喪えば苦しい物よ・・・」
ノヴァ『言えてる』
P「早速向かうか・・・」
千早「そうね」