>>267
ヘルギフ「ほう、私を知っているのか…?」
千早「どういう事…?」
ノヴァ『コイツも「平行世界」の存在って事か?』
P「『三千世界』とはよく言うものだな…(エンドナイフを構える音葉」
バステト『わっちとノヴァは召喚べるまでに時間掛かるよ…!』
未来「どどどどうするんですか!?」
真「まずは一発、てりゃぁっ!(左半身が吹き飛ぶほどの一撃を与える音葉」
未来「やった!」
P「いや、ダメだ…」
真「ダメって、いったい…っ!?」
ヘルギフ「中々、やるようだが…(即座に復活する音葉」
真「え、何で…?(即座に復活したことに動揺する音葉」
千早「真!」
ヘルギフ「葬らせてもらう…!(超高速のパンチを放とうとする音葉」
P「スティールウィップ!(真の首根っこめがけて、ハンド部分を伸ばす音葉」
真「ぐえっ!?(首根っこを掴まれたので、流石に声が出る音葉」
P「回収!」
真「いきなりは苦しい…!」
シャンタク鳥『で、どうするんですか…?』
P「お前らの拠点が近くにあるはずだ…」
未来「それはそうだけど…」
ヘルギフ「やり手が居るみたいだな…」
千早「Pさん、早く…!」
P「これなら、いけるか…!」カチッ…
T2メモリ『サイクロン!』
(サイクロンメモリをT2マグナムにセットする音葉)
P「はぁっ!(銃口から竜巻を起こして煙幕代わりにする音葉」
・・・
(呪術師拠点)
可憐「未来ちゃん、真ちゃんともに撤退出来たようです…」
律子「真の攻撃を受けても倒れずに即座に復活…」
紬「もう、なんやいね…」ツムツムツムツム
・・・
(駅前)
麗花「人の列は無くなったけど、タクシーも来てないか…」
ビヤーキー「(あれが北上麗花…っ!?」
ヘルギフ「ほう、まだ人間が…」
麗花「あれ、さっきのとは違う…?(少し構える音葉」
ビヤーキー「(さて、お手並み拝見…」