>>297
ドグマ「ムカつくな~加齢臭の酷いオッサンの癖に~!!」
P「人が常日頃からケアしてる所を言ってんじゃねぇよ!!」
千早「やっぱり気にしてたんですね・・・」
ノヴァ『あんなんでも年頃の娘が居る親だからね~』
P「兎も角だ、いい加減諦めろ聞かん坊が・・・」
ドグマ「嫌ですよ~ショゴス~・・・」
ショゴス「テケリ・リ!!」
ドグマ「分裂からの・・・」
ショゴス「テケリ・リ!!」
増殖の如く分離する音葉
ドグマ「夢幻変換・・・」パチンッ
ショゴス「テケリ・リ!!」
大量のショゴスたちが大量の近代兵器や近未来兵器に形を変える音葉
千早「あんな事も出来るの!?」
バステト『夢は記憶の整理だ!だから大量のデータが混ざったりする!!』
ノヴァ『コレは多分、こう言う夢を見てる人間から創ったな!!』
ドグマ「まだまだ遊んでもらいますよ~オジサン♪」
・・・
ハスタ「それでも、世界の歪みを野放しには・・・」
可奈「蓮田さん・・・」
瑞希「・・・」
美奈子「どうしたら・・・」
ハスタ「(そう、私にはコレしか・・・」
バルトゥーム(幻聴)【ハスタちゃんって硬いようね】
クトゥル(幻聴)【うん、面倒くさいよね】
ハスタ「(黙れ・・・うるさい・・・」
バルトゥーム(幻聴)【もう少し肩肘張らずに生きても良いと思うな~】
クトゥル(幻聴)【私みたいに】肩が有り得ない位落ちる音葉
バルトゥーム(幻聴)【うおっ!それは抜き過ぎ!!】
ハスタ「黙れ!お前達をこれ以上喪いたくないから、こうなったんだ!!!」