315 : プロデューサーちゃん   2024/04/25 11:18:35 ID:mOebfZwTK2

>>314
先生「お待たせ♪」
ハスタ「チっ・・・」露骨に嫌な顔する音葉
千早「貴方が・・・でも貴方は」
先生「おろ?僕の事知ってるんだ。成程君達が訪問者だね」
ハスタ「で?用件は何ですかMr.ヒトデナシ・・・」
先生「相変わらず僕の事嫌ってるね君」
ハスタ「当然でしょ。貴方が契約すれば私は此処まで荒れる事は無かったんですよ!!」
麗花「おやおや~?訳アリかな~?」
千早「その様ね・・・」
先生「えぇ~でも僕ってそう言うの好きじゃ無いんだよねぇ~自由で居たいって言うか」
ハスタ「管理者に成る事がどれだけ嫌って言うんですか!!」
先生「ほらさぁ僕って一応教師じゃない?生徒達を教え導くって言うかさ~」キリッ
PLLLL
律子『教える内容が高等過ぎて殆どの生徒が脱落してますよね?』ピッ
ハスタ「・・・」
先生「さて、今は目の前の相手に集中しますか」
麗花「話しかえたね~」
千早「明らかに話逸らしましたね・・・」
先生「まあ、今はそう言った話は脇に置いた方が良いからね・・・」目隠しを外す音葉
ハスタ「で?どうなんですか?」
先生「行けるね。この『眼』が全て教えてくれたよ。それとハスタ。君も協力してくれないか?君の『眼』も必要だ。魂の位置を教えてくれ」
ハスタ「しょうがないですね」仮面を外し額の第三の眼を開く音葉
千早「アレって・・・」
ハスタ「開眼『輪廻転生眼』そして、術式解放『天上樂蘆』・・・」
先生「おや?君本来の術式も使ってくれるのかい?」
ハスタ「彼女を救う為よ。サッサとして下さい夏目・・・」
・・・
先生の名前はアニシャニPの中の人の名前にしました