>>326
(魅裏怨世界)
恵美「ったく…(変身解除した音葉」
P「(だった肉塊に成り果てた音葉」
可憐「これは見せられませんね…」
バステト『ざまーねーにゃ…』
可奈「モザイクかかってる…?」
ハスタ「視認するのは危険ですから…」
先生「ですが、直に戻りますよ…」
美奈子「え、あの状態から…!?」
チトセ『びっくり人間かよ…』
奈緒「まぁ、ヒトかどうかも怪しいが…」
瑞希「そういえば、そうでしたね…」
桃子「あ、モザイクが動き出した…」
麗花「流石、不死の吸血鬼ですね!」
恵美「そんな、いいもんじゃないかも…」
紅蓮【おい、待て…】
P「リザレクションはされるが、ここまでのは初めてだそ…」
恵美「ふーんだ!」プイッ
P「俺はずっと、会いたかったってのに…」
恵美「え…///」トゥンク
千早「そこまでよ、お二人さん…」
ノヴァ『ディケイドメモリにエネルギーが貯まっているはずだ…』
P「ホントだ…」
ノヴァ『次でラストだ…』
P「パンゲアか…」
恵美「鏡舞は大丈夫かなぁ…」
千早「それと、カグヤさんが…」
カグヤ『先に待っているぞ、ゴージャスにな…』
千早「って…」
P「キザだねぇ…」
ノヴァ『いくぞ、移動は早いほうがいいからな…』
恵美「本当に行くんだ…(さり気なく腕を組む音葉」
千早「えぇ、そうよ…(対抗したいのか逆の腕に組み付く音葉」
恵美「おっ…」
千早「(恵美からの視線を思わず避ける音葉」
バステト『いや、バトらないでよ…』
ノヴァ『ハスタ、任せてるぞ…』
ハスタ「当たり前です、舐めないでください…」
先生「本当に移動してるんだね…」
麗花「それじゃ、遊びに行こうか!」
チトセ『今、何時だと思ってんだ!』
可奈「流石に厳しいかなー」
可憐「立川辺りに出て、ご飯なら…」
紅蓮【姉貴、焼き肉だ。焼き肉にしろ…】
・・・
(パンゲア)
P「なんじゃ、こりゃぁ!?」