>>338
(パンゲア)
P「まぁ、アリアの場合は『ヒトが好き』というより『ヒトが織り成すモノが好き』なとこはある…」
バステト『あー…』
ヴォーダン「どういう事だ…?」
P「割とこっちの世界に来ては、鏡舞に連れ戻されるのを繰り返してはいたが…」
ヴォーダン「何をされていたのだ…」
P「鏡舞の着せ替え人形は嫌だー!なんて宣わってはいたが…」
バステト『本当にイヤだったら、最終的に連れていかれないもんね…』
ヴォーダン「我らに見えていない主の姿があったか…」
P「それに『要石』は悪用出来るかもしれん…」
バステト『あー、なんとなく分かるかも…」
ヴォーダン「どのように悪用しようと言うのだ…?」
P「『見せかけ』のテオスアリアを作り出して、傀儡にしたりとか…」
バステト『そして、自分が傀儡に変わって神様を気取れたりとか…』
ヴォーダン「だが、その『見せかけ』をどう作ろうと言うのだ…!?」
P「居るだろ、この世界には…」
バステト『ロイヤルファミリー、その生き残り…』
ヴォーダン「まさか…!?」
P「そのまさかかもしれんぞ…」
『春日(ハルノヒ)未来、かつての皇帝だった少女がな…』
・・・
扁桃炎MAXし過ぎて、入院になっちまったわ←