>>346
恵美「というかさ…」
千早「どうしたの、恵美さん…?」
恵美「アキハって、あんなにエキセントリックだったかなって…?」
千早「まぁ、科学者って往々にして『そういうとこ』があるわよね…」
恵美「Pもそうだしね…///」
千早「えぇ、そうね…///」
鏡舞「何で、猥談ぽくなってんのよ…」
・・・
P「へっくちょん!」
バステト『なんか、ムダにカワイイめのクシャミで少し腹立つ…』
P「誰か、妙な噂をしていやがるな…」
ヴォーダン「ヒトは噂とやらでクシャミをするのか…?」
P「と言い伝えられている…」
ネフティス「迷信の様なものか…」
P「イグザクトリー…」
バステト『で「ハルノヒ未来」はどうするの…?』
P「あくまで『平行世界』の存在だし、俺の娘はあくまで『所未来』だけ、ただ…」
ヴォーダン「エクスデスに捕らえられているのは確かだ…」
ネフティス「油断したとはいえ、私の落ち度。助けなければ『五闘神』の名が泣く…!」
P「とはいえ、エグザスは『王都』の守護。他2人の立ち位置がなぁ…」
バステト『場合に寄れば、エクスデスの上に居るかも分からない…』
ヴォーダン「主がデュフォン以外の我ら『4人』に復活を許さなかった理由が読めん…」
ネフティス「ニケ、ラヴァーナとも話が出来ればいいのだがな…」
P「ラヴァーナとやらに会った事は無いから、何とも言えんが…」
バステト『「ニケ」は一度見逃してもらった手前、衝突は避けられそうに無いかも…』
ヴォーダン「だが、このまま手をこまねいて動かぬという訳にもいかぬだろう…」
ネフティス「お前たちが『元の世界』に帰る為にもな…」
バステト『仕方ないか…』
P「やるっきゃねぇのは確かだしな…」
・・・
鏡未来「んっ…」
エクスデス「目覚めたか…」
鏡未来「ここは…」
エクスデス「お前の知る由もない所よ…」