>>354
ラヴァーナ「『妻と娘』…」
鏡???「(まぁ、『娘』の方は今も元気にしてるとは思うが…」
・・・
(Pの世界、県立研究都市)
鏡果穂「はっくちゅい!」
イズ「ブレスユー」パチン
鏡果穂「誰か噂でもしているんですかね…」
イズ「気を付けてください、季節の変わり目ではありますので…」
鏡果穂「えぇ、分かってます…」
・・・
(パンゲア北極点聖廟)
鏡???「それよりも、五闘神の1人である貴方が何故エクスデスに手を…」
ラヴァーナ「理解されぬ事情もある。今、私はエクスデスに手を貸さなければならぬだけだ…」
鏡???「なら、止めるしか無さそうだな…!」
ラヴァーナ「来てみよ、我が真名を忘れた訳ではあるまい…」
鏡???「(『四腕の昆虫戦神・ラヴァーナ』…!」
・・・
(聖廟入口)
P「ツルがうじゃうじゃしとんな…」
ヴォーダン「おのれ、エクスデス…」ギリッ
ネフティス「うざったらしいが、斬り刻んでいくしかあるまい…」
P「それなら、任せろ。疾やがれ『バステト・シン』…」
バステト「こんな時だけ、人使いが荒いんだから…!(爪を立てる音葉」ジャキーン
P「燃やせればな…(エンドナイフとシルバーブレイザーを装備する音葉」
ヴォーダン「我らではこの狭い入口を破壊しかねん…」
ネフティス「それにエクスデスの奴を叩くのに蓄えを残しておきたいからな…」
P「んじゃ、行くか…!」