>>364
恵美「それと、P…(スマホを操作しながら話しかける音葉」
P「あっ…(アイテムBOXを見て、思い出す音葉」
恵美「まぁ、Pの考えてる事も分かるけど…」
千早「貴方が居ないと、解決しない問題が山積みなのを忘れないでください…」
ノヴァ「これは手厳しい…」
バステト「悪い事は出来ないって話だね…」
P「そうだな…」
鏡舞「早く聖廟の奥に向かいましょう…」
P「『波動砲』を上手く飛ばしたつもりではあるから、エクスデス以外の敵は排除出来たはずだ…」
・・・
(最奥部)
エクスデス「配下どもは消滅してしまったが、些細な問題!」
ツバサ「(さっきのエネルギー光源か…!」
エクスデス「ロイヤルファミリーも関係無い、私が『テオスアリア』と成り代わるのみ!」
鏡未来「そんな事、アリア様は望まない…!」
エクスデス「だが、貴様ら『ヒト』はテオスアリアを守り切れなかっただろう!」
ツバサ「だから、『私に成る』とな。愚かな事よ…」
エクスデス「ん…?」
鏡未来「その声…」
ツバサ「『この者』に宿した残り火も僅かだ、ここからは私も共に戦おう…!(瞳の色が片方『テオスアリア』のものになる音葉」
エクスデス「何故だ…!?」
ツバサ「いいのか、出てきて…?」
アリア『問題ない、もうすぐで援軍はくる…!』
P「ん、283P!?」
千早「に見えるけど、違うわよね…?」
恵美「でも、どこか懐かしい気持ち…」
鏡舞「貴方、春日ツバサ…!?」
アリア『ようやく来たか、「愛しの娘」よ…』
鏡舞「その声、アリアなの…?」
アリア『「春日ツバサ」に最後のチカラを託していた…』
P「なるほど、入口で感じた妙な気配はお前だったか…」
ツバサ「『人払い』は難しいですね…」
エクスデス「雑魚が幾ら集まろうとも、私には『無』がある!」
P「『無』か…(『世界の再生』を思い出す音葉」