380 : プロデューサー様   2024/05/16 00:42:23 ID:F50ioIaji2

>>379
ツバサ「俺からも礼を言おう。そして『アイツ(283P』をよろしく頼む…」
P「分かってるよ…」
アリア『さて、そろそろだ。僕らはいつまでも見守り続けるよ…』
・・・
エグザス「主は『行ったか』…」
P「あぁ…」
ニケ「そして、ハルノヒの兄も…」
P「そうだな…」
ヴォーダン「我らにはまだ仕事が残っている…」
ラヴァーナ「『この地』をまたあるべき姿に戻さねば…」
エグザス「時間は掛かるだろうな…」
P「いつか終わるだろう、止まない雨はないのと同じようにな…」
・・・
(翌日。王都、王宮内/王の間)
P「ディケイドメモリにエネルギーは貯まったぞ…」
ノヴァ『それでは、ドラゴンメイド達を呼んでおくよ…』
鏡晶葉「ディケイドメモリとアダプターをT2マグナムとT2メモリで補えればなぁ…」
P「T2メモリでもディケイドには変換出来ないからなぁ…」
恵美「ようやく帰れるね…」
千早「私達にとっては長かったけど…」
ノヴァ『それでいて、短いような旅路だったな…』
P「また、しばらく会えなくなるな…」
鏡舞「大丈夫よ、私なら…///」
恵美「ゆうべはおたのしみだったようで…」ジトー
千早「えぇ、そうね」ジトー
P「これでも、帰らねばならぬ…!」
鏡愛「強く生きてください…」
ノヴァ『ドラゴンメイド達も集合出来た。後は広いところでポイントを探して「キミの世界」を探すだけだ…!』
P「帰っても、問題は山積みなんだよな…」
鏡舞「あら、またオンナかしら…?」
P「ある意味で正解だ。別の平行世界が関わってる…」
鏡晶葉「その辺も含めて、問題が山積みなんだ…」
ノヴァ『さぁ、帰ろう。ティルルが心配だ…』
P「(こうして、俺達は『元の世界』へと帰還した。少しのお客を連れて…」
続く