389 : プロデューサー様   2024/05/17 13:57:40 ID:voFgpzVP56

>>388
P「そういえば、さっき元太が言ってたな…」
海美BV「それ、勿体なかったんじゃ…」
P「あんまり、いいもんじゃねぇよ。こういうのはな…」
あねね「えー、P先生。本当に勿体なーい」
海美「でも、先生がこの手の動画に出るとね…」
『出たな、トンチキ県の筆頭格』
『令和のドン・ファン』
『爆発しる』
『今日はどの奥さん連れてた?』
『今日は奥さんじゃない女性とデートしてたぞ』
『文春砲が唯一キャンセルされる男』
海美「って、コメントが並ぶんだよね…」
あねね「ねぇ、海美ちゃん…」
海美「どうしたの、お姉ちゃん…?」
あねね「幾つか『気になるコメント』があるんだけど…?」ニッコリ
海美BV「あっ…(察し」
P「今から入れる保険はありますか?」
環「もう助からないぞ…」
海美「え、どれ?」
あねね「この『今日はどの奥さん連れてた?』と『今日は奥さんじゃない女性とデートしてたぞ』ってやつかな…」
海美「でも、割と日常的だし…」
あねね「え?」
海美「うん?」
P「(気配を悟られないようにそっと逃げようとする音葉」
あねね「何処に行こうとしてるんですか…?」ニッコリ
P「いや、お茶を飲み過ぎたかなーって…」
あねね「トイレは向かって左ですよ。どうして、右に歩いているんですか…?」
P「迷ったかな、アハハ…」
環「親分、詰みだぞ…」
海美BV「じたばたせずに大人しくしていれば…」
あねね「海美ちゃん、P先生って奥さんが何人居るの?」
海美「5人だよ…」
あねね「それ以外に関係している女性は?」
海美「もう数え切れないかなぁ…」
P「あっ、海美もグルだ!」
環「今頃、気付いたぞ…」
海美BV「アプローチのくだりから、何となく察してはいたけど…」
あねね「私、もう…」
P「ん…?」
海美BV「あまり、いい予感がしない…」
あねね「我慢しなくていいよね?」ニッコリ