>>403
英寿「なら・・・」
RAILGUN
MAGNUM BOOSTER
二丁拳銃を用いて格闘戦を織り交ぜながら銃撃を行う音葉
エース「フッ!!ハッ!」
レーザーを避けながら巧みに格闘と斬撃を織り交ぜながら叩く音葉
P「完全に互角・・・!!」
海美「コレじゃ援護も出来ないよ・・・」
美琴「いや、下手な援護はかえって英寿の邪魔になる・・・」
にちか「悔しいですがコレは美琴さんの言う通りです・・・」
あきら「それに英寿さんは破壊しながらその都度修正してます・・・」
P「俺にも出来ん芸当だ。闘いながら他を治す。集中力と演算力は俺以上の領域だ」
美琴「だからこそ一瞬の隙が勝敗を分ける・・・」
英寿「・・・」
DYNAMITE BOOST TIME
エース「・・・」
JUDGMENT BOOST TIME
P「来るぞ!離れろ!!」
全員が余波に巻き込まれない様に下がる音葉
エース「ハァアアア!!」
DOOMS GEATS VICTORY
金色のレジェンドキュウビが駆け抜ける音葉
英寿「フッ!!ハァアアア!!」
BOOST Ⅸ VICTORY
避け地面を掴みブレーキの要領で減速しレジェンドキュウビが駆け抜ける音葉
エース「ダァアアア!!ハァ!!」
レジェンドキュウビを避けそのまま加速しエネルギーを溜めたギーツバスターを叩き込む
英寿「フッ!ハッ!!」
斬撃を受け流し背後に回りレジェンドキュウビを撃ち出す音葉
そのままぶつかり合い爆発四散!
英寿「なら・・・ハッ!!」
エース「ハッ!!」
お互い腕を伸ばし、荘厳な鐘の音が聞こえ地面が抉れる音葉
その瞬間全員が驚愕する音葉
P「なっ!?」
英寿「お前も創世の力を・・・!!」
エース「流石はギーツ。なら・・・」
その瞬間二人は消える音葉
P「あのギーツも創世の力を持つだと・・・」
海美「じゃあ、アレって英寿さん、本人なの?」
P「言える事は一つ俺達は二人の創世の力を持つ敵相手しながら。今回の騒動を解決しないといけない・・・」