>>428
英寿「ここは俺に任せろ…」
道長「大丈夫なのか…?」
英寿「俺を誰だと思ってるんだ?」
道長「任せたぞ…」
(変身解除して、春樹を連れて行く音葉)
・・・
(旧県立研究都市)
周子「もう、どうしたらええんよ…」
P「まさか、ここまで落ち込むとは…」
「prr…(スマホが鳴る音葉」
P「はいはい、もしもし…」
???1『呼んでおいて、入れないって…』
P「あぁ、悪い。一旦、入れるようにはしておく…」パチン
(3人くらいの人間が入れるようにしている音葉)
周子「待って、誰を呼んでるん…?」
P「今の『お前』に必要なヤツらさ…」
周子「今の『あたし』…?」
P「よし、全員来たな…」パチン
(全員入ったのを確認して、再度閉じる音葉)
周子「しまった、またトラッシュトークにハマってた…」
P「さて、そろそろ終わらせようぜ。その為に呼んだんだからな…」
???1→美嘉「うわっ、本当に瓦礫だらけ!」
???2→奏「よくもまぁ、こんな所で戦ってたわね…」
???3→フレデリカ「ボンジュール、シューコちゃん!」
周子「1人、足りないような…」
P「アイツは『錬金アカデミー』に掛かりっきだったうえに…」
(志希がフェードアウトしてるのは恵美から聞いてる音葉)
周子「あれ、そうだったん…?」
美嘉「ちょっと待って、それはアタシ達も聞いてないよ!?」
奏「とうりで姿を見ないわけね…」
フレデリカ「まぁ、『研究都市』側のヒトでもあったからねぇ…」
P「まぁ、宝太郎達もよくやってるし。そろそろ、ひょっこり戻ってくるだろうよ…」
美嘉「さて、周子ちゃん…?」ゴゴゴ…
奏「いい加減、油を売ってないで戻ってきなさいな…」ゴゴゴ…
フレデリカ「そろそろ、仏のフレちゃんも大変かなぁ…」ゴゴゴ…
周子「いや、その待って。まだ、諸問題が…」