443 : 貴殿   2024/05/30 23:01:45 ID:eSgMFav4fQ

>>442
学マスP「篠澤さん、そろそろ補習の時間では…?」
広「そうだった、行ってくる…」
学マスP「ふぅ…」
亜紗里「ため息をついては幸せが逃げてしまいますよ…?」
学マスP「それ、迷信ですよ。亜紗里先生…」
手毬「(また、Pったら亜紗里先生とイチャついてる…!?」ガビーン
(この学マスパートは442の時間軸から少し後の話)
・・・
(時を戻そう、Pの時間軸)
P「まぁ、詳しい話は明日聞く…」
鏡晶葉『すまないな、夜分遅く…』
P「気にするな、じゃあ…」
(電話を切る音葉)
P「さて、このカオスをどうするべきか…」
伊織「アンタ、とうとうやったわね!」
琴葉「というより、何で大きくなってるの!?」
メア「プロをトレースしましたー」ヒック
プロ「玄武しゃん、明日おれかけしまへんかー?」ヒック
玄武『さては酔ってるな…?』
やよい「キスした…」
亜利沙「口移しした…」
レイナ「ユキナには刺激が強いかも…」
ユキナ「あわあわ…」
P「うん、豚の角煮美味しい!」
恵美「現実逃避しないでよ!」
千鶴「半分くらいはPの責任ですのよ!」
P「だとしたら、プロとメアの飲酒を止めなかった責任は!?」
紬「P兄ちゃんのだらぶち…」ヒック
P「酔っぱらいが増えてる…!?」
暁「さっきからちびちび呑んでたよ…」
カヨコ「(いつもの日常が戻ってきたわいという感情になっている音葉」
P「海美(BV)に風花(BV)、ゼインに内定辞退。悩みだらけだ、もう…」
恵美「えっ、内定辞退…!?」
千鶴「あの『研究都市』で…!?」
P「少なくとも『所ラボ』では初めてだよ…」
・・・
補足:県立研究都市のような県内最大手でも内定辞退者は出たりする
設定提案:学マスPは9人全員の担当かつ亜紗里先生とイイ感じになっている