>>44
P「(百合子を送り届けだが…※家路につく音葉」
アンネ「待っていたよ、『管理者』…」
P「なるほど、杏奈に受肉したのか…」
アンネ「『霊体』だけではダメだった。かつて『虚無』を用いた事があったからこそ…」
P「で、俺に何の用だ。『聖剣使い』じゃないぞ…」
アンネ「『記憶』を持ってる貴方が一番のお邪魔虫。消えてもらう…」
『かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる…』
P「お前を倒せば、『皆』戻ってきそうだな…(エンドナイフを構える音葉」
・・・
(どこかの異空間)
ヤーネフェルト「参りましたね…(ソードライバーと火炎剣烈火をを睨みながら思案する音葉」
(その周りには気絶させられている『他の聖剣使い達』と『写し見の剣士達』)
ヤーネフェルト「何とかして『ここ』から出る方法を考えねば…」
・・・
この後、Pがアンネに『敗れる』過程を書きます。しかし、終わりの始まりともなります…