>>462
ワイワイガヤガヤ
P「えらく病院が騒がしいな・・・」
風花「あっ!Pさん!!」
P「何か合ったのか風花?」
風花「実はですね・・・」
「私から説明します・・・」ピカァー
P「眩しくて見えないんだが誰だ?」
「これはこれは物を知らん奴だねぇ。偉大な人物とは輝いて見える者だよ」
P「輝いてる理由は聞いてねぇよアナスタシア・・・なのか?」
アーニャ?「おやおや~君は私がオカシイと思うのかい?」
P「アイツはハーフで舌足らずな喋り方だ。第一目が濁ってないからな」
アーニャ?「ハッハハハハハ!!成程成程、どうやら私側の影響が出てる様だねぇ」メモメモ
美波「アーニャちゃんが変になって・・・」
「お陰様で私もこのような状態です」ピカァー
P「と言うかお前タケか・・・?」
風花「蛍光色に光ってますけどPさんの友人です・・・」
P「人体が光ると思いますか?おかしいと思いませんか?貴方」
タケ「アナスタシアさんから渡されたドリンクを飲んでこうなりまして」ピカァー
美波「何でこんな事したのアーニャちゃん!!」
アーニャ?「ん?あぁ私の事かい?そろそろ正体を明かした方が良いようだねぇ」
P「いったい合切何もんだお前?」
「そう、私の名はアグネスタキオンだ!とある実験の最中にこうなってしまったが、追々説明するとして、今は彼女と共存する形で此処に居るのさ!」
P「アグネスタキオン・・・あのタキオンか!」
タケ「タクさんが昔大損をしたと言う・・・」ピカァー
タキオン「どう言う事か分からないが。どうやら君達は私の名を知ってる様だねぇ」
P「昔、同じ名の馬が居たからな。光速の貴公子で有名だ」
タキオン「フムフム。私と同じ名のUMAと言う生き物ねぇ。実に興味深い!」
P「それより何でタケ光らせた・・・」
タキオン「彼ほどの献体は実にモルモットに適していてねぇ。安心したまえ副作用は無いよ」