>>487
琴葉「あの3人もウマ娘化してる…」
P「琴葉?」
琴葉「わぁっ!?」
P「そこまで驚くこたぁねぇだろうよ…」
琴葉「あ、ゴメン…」
P「で、誰だったんだ…」
琴葉「可憐さん達だったんだけど…」
(スマホの画面を見せる音葉)
P「あの3人もウマ娘化してんのか…」
琴葉「可憐さんに至っては髪の色まで変わってたわ…」
P「写真は…」
琴葉「流石に撮ってないけど…っ!?」
(Pが急に顔を近づける音葉)
P「なら、琴葉の記憶を少し辿らせてもらうわ…」
(額どうしをくっつけて、琴葉の記憶に入り込む音葉)
琴葉「あわわわ…///」
(MTMされるかと思って、テンパっている音葉)
P「なんだ、この白いモリゾーみたいなのは!?」
琴葉「むっ…」
P「てか、髪の色まで変わってるのは流石にヤバいだろ…」
琴葉「ねぇ、Pくん…」
P「どうした、琴葉…?」
琴葉「そうやって、気軽に顔を近づけちゃダメだよ…///」
P「へっ…?」
佑芽「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
P「うおっ!?」ビクッ
琴葉「ひゃんっ!?」ビクッ
佑芽「ちゅ…」
P「って、佑芽…!?」
琴葉「なんで、ここに…」
佑芽「ちゅーしようとしてたぁぁぁぁぁぁ!?」
(数分後、リビング)
佑芽「全員、奥さんなんですか…?」ポカン
P「後、平行世界にもう1人居ます…」
佑芽「奥さんが6人も居るんですか…?」
P「あぁ、そうだ…」
佑芽「ママ友の集まりかと思ってました…」
P「いけないのは俺なんだ、だから…」
佑芽「びっくりはしましたけど、軽蔑とかしてませんから…!」
P「えっ…」
佑芽「これからも私のプロデュースをよろしくお願いします…!」
P「あぁ、分かった。で、琴葉はな…」
佑芽「ん…?」
P「休職してるけど、愛増学園の教師なんだ…」
ガララッ
琴葉「佑芽ちゃん、ちょっといいかな…?」
(赤点だらけのテストの結果用紙を見せる音葉)