>>507
ゴルシ「えぇ~何で~」
ルドルフ「このままだとドリームジャーニーやオルフェーヴルもやって来そうだからね」
タク「曲者黄金兄弟も居るのか、いや姉妹か!」
P「お前が居るとこの世界の法則が乱れるんだよハジケリスト」
ゴルシ「甘いなマックちゃんのケーキ並みに甘い・・・」
P「なんだと?」
ゴルシ「このゴルシちゃんが、戻れと言われてハイそうですか!戻ると思うのはこのタヌキが許しはしねぇぜ!アタシの焼きそばマスターの道は始まったばかりなんだからよ!」
P「うるせぇ!いいから戻れ!」
ゴルシ「なんの!喰らえェ必殺!ゴルシちゃんの親友アタック!!」
『ジャスタウェイ』を投げつける音葉
P「うぁあああ親友を投げるな!?」
チュドン!!
P「うわぁあああ、メッチャダウニーの香り!?ゲッホゲホ!!」
シャカール「何でだよぉ!?」
タク「うわぁあああ、煙が無駄にカラフル!?目がぁあああ!?」
シャカール「グラサンのせいだっての!!」
ゴルシ「行くぜ!ナカヤマ!アタシ達のホッピング世界チャンプの道は始まったばかりだ」
P「お前今焼きそばって言っただろ!!」
シャカール「ハジケリストに常識求めんな!ゴホッゴホッ!」
ナカヤマ「クククッ染みるねェ・・・」
ルドルフ「くっ!待つんだ二人共!!ブライアン!エアグルーヴ!居ないのか!?」
タキオン「エアグルーヴ君は猫の指導中だねぇ!!」
ゴルシ「ゴルゴル星に向かって向かってレッツゴー!!」
二人の気配が遠のく音葉