>>512
梨沙「てか、アンタもそうやって妬んでるけど…」
晴「そこまで『小さく』ないだろ…」
ありす「ぐぬっ…」
千枝「それにありすちゃんは…」
小春「小春たちには『無いもの』を持ってますから…」
(自分で言ってて悲しくなるのか、トーンが下がる音葉)
環「そうだぞ、ありす。我がまま言っちゃダメだぞ…」
ありす「なんか、私が悪いみたいな風潮になってる!?」
ロブロイ「私はただの叩かれ損じゃないですか!?」
果穂「気にしたら負けじゃ!」バンバン
ロブロイ「というより、貴女は『ノーリーズン』さんですよね!?」
ノーリーズン「そうじゃな、すっかり忘れてたわ!」
ピエール「あ、果穂のウマソウルが自分の名前を思い出した…」
ありす「てか、いいんですか。自分の彼女でしょう…?」
ピエール「P先生曰く…」
P『果穂の中のノーリーズンのウマソウルの勢いが強すぎて、掌握出来ていないんだろう…』
ピエール「って…」
ありす「大変なんですね…」
・・・
タク「特に繁殖馬なんてのは『おれのかんがえたさいきょうば』は日常茶飯事に近いからな…」
静香「ただ、影響は他にも出てますね…」サラサラッ
(とある一文字を紙に書いて見せる音葉)
P「これは…」
静香「『ウマ』という漢字がちゃんと書けなくなってます…」
(静香が書いて見せたのは『下の部分』が2つ欠けているウマの字)
P「早くなんとかしたいが…」
菜々「私の中でマーベラスさんが寝てます…」
タキオン「おやおや…」
タク「これは前途多難だな…」
シャカール「チッ、ロジカルじゃねぇ…」
P「てか、恵美達は何で学園(ここ)に…?」
恵美「え、お昼一緒に食べようと思って…」
カヨコ「(弁当を見せつける音葉」
タク「お熱い事で…」