528 : せんせぇ   2024/08/10 23:51:58 ID:NO5..DRneI

>>527
P「で、この『ウマ娘』たちは…」
タキオン「『マンハッタンカフェ』『ダンツフレーム』『ジャングルポケット』」
P「タクが居たら、涙を流してそうな面々だな…」
カフェ「ですが、この4足歩行の動物も不思議な存在ですね…」
P「でも、そっちの世界に犬やネコとかも居るだろうに…」
ダンツ「そう考えると、過去の歴史は…」
P「で、幸広。悪いが、お土産を出させてもらっていいか?」
神谷「お土産?」
P「紅茶に合う砂糖だ…」
咲「シュガーポット、用意するね!」
ポッケ「んー…」
P「どうした、ジャングルポケット?」
ポッケ「『オトコ』なんだよな?(親指で咲を指す音葉」
P「高校卒業するまでは家族にも秘密にしてたらしいが…」ズズッ
タキオン「んー、これは中々だねぇ…」
カフェ「ほとんど、砂糖じゃないですか…」
タキオン「いや、この紅茶は中々だよ。戻ったら、モルモット君にも飲ませたいねぇ…」
P「ケーキにも合うとはこの事だな…」
ダンツ「その紙袋は…?」
P「今日、誕生日のやつが居てな…」
カフェ「なるほど…」
巻緒「はい、特製パフェです!」
カフェ「待ってたぜ!」
ダンツ「わぁ、美味しそう!」
P「で、現状を打破すると言ってたな…」
タキオン「そうだね、そろそろ本題に入ろうか…?」
・・・
(愛増学園、初星アイドル科)
ことね「間に合ったぁ」
学マスP「しかし、星南さんも形振り構わなくなってきたな…」
ことね「というより、美鈴が加勢するとは…」
学マスP「それなら、心当たりが…」
ことね「えっ…!?」
学マスP「月村さんのお世話をしてたでしょう…?」
ことね「それかーっ!?」
学マスP「秦谷さんが仰ってました…」
美鈴『わたしと貴方(学マスP)以外にまりちゃんのお世話を許すわけにはいきませんから…』
学マスP「と…」
ことね「美鈴とも仲良くなってる…!?」