>>528
学マスP「しかし、いざ秦谷さんを相手して分りました」クイッ
ことね「えっ?何が?」
学マスP「秦谷さんは月村さんとは別ベクトルで問題児であったと!!」カッ!
ことね「えぇ~・・・」
学マスP「月村さんが動の問題児ならば秦谷さんは静の問題児!!」
ことね「・・・何か納得出来る気がする・・・」
学マスP「この前に秦谷さんがユニットを復活させ、私にプロデュースして欲しいと頼まれまして・・・」
ことね「えっ?初耳なんですけど?」
学マスP「検討の末、月村さんが三人分のユニットなので辞退しました」クイッ
ことね「・・・・・・手毬三人分・・・・うえぇ」
学マスP「どうしたんですか藤田さん!!」
手毬「どうしてそこで吐くのよ!!」
学マスP「月村さん、どうして此処に?藤田さんが心配で?」
手毬「はぁ?そんな訳ないでしょ!私の練習時間が無くなるのが嫌だから来ないのならとっととヤメロと言いに・・・」
咲季「はいダウト、さっきまでずっとソワソワしてたじゃないの、全く素直じゃ無いんだから手毬は・・・」
手毬「そのお母さんみたいな視線送るの辞めてって言ってるでしょ!!」
・・・
CaféParade
P「で?状況を打破出来るってなんだ?」
タキオン「フフゥ~ン、そこに居る私の親友のカフェが解決してくれるよ~」
カフェ「(눈_눈 )」
P「・・・凄く不満な顔してるな」
タキオン「えぇ~!?」
ポッケ「話それるから早くしろ」
タキオン「カフェ~君の『オトモダチ』の力でウマソウル未覚醒の子を探ってくれないかい~私のお願いさぁ~」
カフェ「いやです」キッパリ
タキオン「えぇ~!?」
ダンツ「速攻で断ったねカフェちゃん・・・」
カフェ「厳密に言うと『オトモダチ』が拒否してます。『勝手に連れて来て何様だ、ザッケンナコラー!』だと・・・」
P「柄が悪いな『オトモダチ』って奴は・・・」