>>568
(七草家、にちかの自室)
P「どうして、誰も助けないんだよ…」
ブラピ「♪〜(ひたすらにPをハグし続けている音葉」
P「髪の感じからして、『ウマソウル』が結びついてはいない筈だが…」
(現在のブラストワンピースの見た目は『にちか』そのもの。髪が伸びて、出るとこが出てる状態)
ブラピ「にちかは『あたし』の中で眠ってるよ!」
P「ウマソウルが発現するまでに体温が上昇してたから、その影響だな…」
ブラピ「『ヒト』はウマ娘より、体温低いもんね…」
P「てか、髪とか戻るのか…?」
ブラピ「大丈夫だぞ、ウマソウルが定着すれば…」
P「(にちかの顔で懐かれるのも、不思議な感じだ…」
・・・
(県立研究都市、所ラボ)
キタカミ「というワケだ、大将はまだ来てない…」
羽那「ふーん…」
美琴「というより、にちかちゃんにもウマソウルがあったんだね…」
鏡晶葉「この『法則』だけは読めん…」
羽那「今日は大人しいんだね、ヘリオス…」
美琴「昨日走れたから、今日はいいみたい…」
クロ「Pが来れないってなると、決裁が滞るな…」
キタカミ「年末も近いしな…」
鏡晶葉「今の県知事(邦夫)に代わって、成果物の見方も同様に代わったからな…」
泉「Pから、『そろそろ出発出来る』って…」
羽那「ふーん…」
美琴「そうやって、連絡もらえるんだ…」
鏡晶葉「流石にグループチャットだぞ…」
・・・
(七草家)
P「紅葉の季節は終わったと思うんだがなぁ…」
(頬に大きい紅葉の跡が付いている音葉)
にちか「ふん…!///」
はづき「髪が伸びちゃってる…」
P「ブラストワンピースのウマソウルの影響ですね、定着しきれば伸びた髪とかは戻るって話ですが…」
にちか「なんか、キツい…///」
P「あー、それもウマソウルの影響だな…」
はづき「少し大きくなってる…」
にちか「エビ揉むなーっ!///」