>>598
可憐「最近は私達に構ってくれませんもんね・・・」
P「何時の間に入れ替わってたんだ・・・」
可憐「たった今ですよ。ハヤヒデさんのせいで髪は変わってませんけど・・・」
P「いや、コレには色々と訳が合ってだな可憐さん・・・」
ハヤヒデ「君は女心をよく理解してなんじゃないのかい?」
P「だから急に入れ替わるのは止めてくれるか?」
ガラッ
ブライアン「姉貴も人の事を言えるとは言えんぞ」窓を開ける音葉
窓を閉める音葉
P「・・・何だったんだ今のは・・・」
グランド
佑芽「急に図書室の窓に向かって走ってどうしたんですか!!」
ブライアン「気にするな。クソボケに対するツッコミだ・・・」
佑芽「んんんんん?」
ブライアン「続けるぞ。付いて来い・・・」ダッシュする音葉
佑芽「はい!!!」付いて行く音葉
エアグル「驚いたな、ブライアンに付いて来れるとは・・・」
星南「そうでしょ。私も驚いたのよ・・・佑芽の身体スペックにはね」
エアグル「怪我で衰えたとはいえ、ブライアンと互角とは、本当に人間なのか?」
星南「私自身が一番聞きたいわ・・・」
・・・
歌織「成程、それでスポンサーを受けたんですね」
琴歌「面白そうですので♪」
夏葉「家族も倉本の爺様と十王の爺様に借りが出来ると乗り気だったわ」
歌織「フムフム・・・それは面白そうですね」ニコッ