620 : do変態   2025/02/08 13:04:19 ID:6EAHDI1Qe2

>>619
店長「あの、所様…」
P「どうした、店長…?」
店長「当店の『臨時シェフ』が所様に一言挨拶をしたいと…」
P「じゃあ、俺はしたくないですとお伝えください…」
(『臨時シェフ』の正体に心当たりがある音葉)
羽那「えー、どうして?」
美琴「こんな美味しいチャーハンなのに…」
ブラピ「そうだぞ、Pー」
P「(あぁ、駄目だ。もう逃げられん…」
店長「お願いしまーす」
「はーい!」
ちとせ「あの声って…」
P「クソッタレ、どこで情報を得た…」
千夜「どうやら、このサイトみたいですね…」
(>>617で奈緒が見てたのと同じサイトの画面を見せる音葉)
P「なんじゃあ、このサイト!?」
「どうも、Pくん…」
P「あぁ、オワッタ…」
「臨時シェフの…」
クラリス「おや、貴女でしたか…」
美奈子「佐竹美奈子です!」ドヤプン
P「何で、居るんだよ…!?」
美奈子「それは私のセリフだよ、Pくん…!」ハイライトオフ
羽那「あれ、佐竹飯店のお姉さん!」
美琴「お店はどうしたの…?」
美奈子「お店は奈緒ちゃん、紗代子ちゃん、ユリちゃん、海美ちゃん達に貸し切り状態で留守番してもらってるから大丈夫!」
P「大丈夫じゃねぇだろ、閉店の時はどうするんだよ!?」
美奈子「奈緒ちゃん達がそんな事をするように見えるの!?」
P「それとこれとじゃ話がちゃうやろがい!」
美奈子「それに紗代子ちゃんがユリちゃんを連れてきたのはPくんが原因なんだよ!」ビシッ
P「んなっ…!?」
クラリス「なるほど、私達が来たからですね…」
聖「お義父さんが居なくなるという事は…」
ちとせ「『所ラボ』の作業効率は下がるわね…」
千夜「それなら、キタカミさんの帰りが遅くなるのもやむ無いかと…」
美奈子「それ以上に納得いかないのが、どうして『ウチのお店』じゃないのかなぁ!?」
P「アラフィフなんだ、仕方ないだろ…」