>>629
星南「(何、この…」
燕「(立っているのがキツくなるような…」
ルドルフ「ふぅ…」
(覇気が漏れ出ているのを抑え込む音葉)
星南「なるほど、それが貴女の本当の姿…」
燕「名馬シンボリルドルフをどこか彷彿とさせる…」
ルドルフ「まぁ、名前が同じだからね…」
星南「貴女が顕現するのは理解したけど…」
燕「最上先輩はどうなる…?」
ルドルフ「『それ』なんだが…」
(回想)
静香『本当に危なくなったら、P兄さんがなんとかしてくれるわ…///』
(回想終わり)
ルドルフ「とは言ってたが…」
燕「あの男は『愛増学園』の元教師なはずなんだが…」
ルドルフ「まぁ、どの世界にも居るのだろう…」
(自分を袖にした『T』を脳裏に浮かべる音葉)
ルドルフ「どうしようもない程に惹かれるけど…」
・・・
静香『それと同じくらい、手に届かない存在…』
・・・
(所家リビング)
P「これは胃もたれだな…」
恵美「うぇ、どしたの?」
千鶴「帰りも少し遅かったみたいですし…」
P「そうだな、昨日は話せなかったが…」
(シンマス駅、中華街、佐竹飯店での出来事を掻い摘んで伝える音葉)
伊織「美奈子が怒るのも無理はないけど…」
琴葉「それで今日のお仕事は…?」
P「中華街のコインパーキングに置いてきた社用車を取りに行かないとな、酒は抜けるが…」
恵美「佐竹飯店で食べた料理のダメージがまだあると…」
P「クラリスが首と腕を刎ねたグラニュートを消滅すのにカイズパワーを使ったのもなぁ…」
千鶴「トシが出ますわね、お互い…」
琴葉「アハハ…」
P「全くだ、それでも普通の同年代よりは幾分か若いみたいだが…」
(※吸血鬼の嫁をしてる分、恵美、千鶴、琴葉、紬は周囲の一般同年代女性と比べると若さが保たれていると思ってくれれば)
P「しじみ汁が沁みるな…」ズズッ
伊織「すっかり、おっさんね。アンタも…」