>>645
ジェンティル「ですが…」
(徐ろにリーリヤに近付く音葉)
リーリヤ「ん…?」
ジェンティル「オーバーワークはよろしくなくてよ…」
(背後に近付いて、手刀を当てる音葉)
・・・
(初星アイドル科、学Pの事務室)
学P「戻りました…」ガララッ
静紅「申し訳ないね、あさり先生に急に呼ばれたからさ…」
学P「それは構わないが…」
(広を椅子に座らせる音葉)
広「ごめんね、犬束P…」ペタン
(椅子に座った途端、机に突っ伏す音葉)
静紅「『メクルメ』を使ったのか…!?」
学P「俺にじゃなくて、P先生にな…」
静紅「えっ、何故?」
学P「例の『皇帝』様が最上さんに対して、受肉した事の反応が気になったとか…」
静紅「確か、本人達は遠い親戚だって話だけど…」
学P「そこに『メクルメ』をされた結果…」
静紅「なるほど…」
広「その後も佑芽相手に色々話してた…」
静紅「可哀想に…」
学P「佑芽さんからガンガン聞いてたので、こればかりは…」
ガララッ
ジェンティル「ごめんあそばせ…」
リーリヤ「うーん…」
(気絶させたリーリヤをお姫様抱っこしながら連れてきた音葉)
学P「ジェンティルドンナさんと葛城さん…?」
静紅「ははーん、姿が無いと思ったら…」
学P「って、今日は完全休養日!」
(レッスン着姿のリーリヤを見て慌てる音葉)
ジェンティル「落ち着きなさい…」
学P「ぐっ…」
ジェンティル「このコが焦る気持ちなら、分かりましてよ…」
・・・
(県立研究都市、所ラボ)
P「ヒドい目にあった…」
キタカミ「聞いたぞ、大将。何から何まで話したんだって?」
P「莉緒ねぇと紗代子以外はな…」
クロ「流石にそこは話せないもんな…」
P「篠澤があの歳で大学を飛び級で卒業したのも理解出来たかもしれん…」
理解出来たかもしれん…」
鏡晶葉「それでいて『ここ(所ラボ』での仕事を蹴るのには理解が及ばないがな…」