>>646
ライラック「さてさて、オルフェさんの為にもアタシも確りやらんとね・・・」
悠貴『あの~私の体で余り悪い事しないで下さいね』
ライラック「別に悪い事はせんよ。ただ偉大なるオルフェさんの為にアンタの演技で色々調べさせて貰いますさかい・・・」
悠貴『えぇ~それは困りますよ~』
ライラック「おや、早速人が来なさったな。では・・・」
悠貴『あっ!ちょ・・』
ライラック「ん、んん!!こんにちは~」
にちか「何ですか・・・うっ!?」ガクッ
ライラック「はぁ?(なんや急に人形みたいになって!?」
ブラピ「おおおお!!ララじゃないか!!会いたかったぞ!!!」
ライラック「はぁ?え?いや、私は乙倉悠貴で・・・」
ブラピ「何言ってるんだ!ブーがララのこと間違える訳が無いぞ!!匂いが違うからな!!」
ライラック「なぁ!?乙女に向かって匂いとかアンタ何を言うてはるん・・・あっ」
ブラピ「なあなあララは何してるんだ!!」
ライラック「(ぬぁああああ!!何やねんホント!!アタシの計画が全部おじゃんやないか!!」
ブラピ「なあなあララ~」
ライラック「や~め~い~や~」
・・・
法子「え~ん」
時子「ちっ!!どう言う事か説明しなさいブタ」
杏「本当にそうなのか・・・!?」
きらり「うきゅ・・・信じられないよ・・・」
智代子「でも確かにアレはそうだったよ・・・」
ネオユニ『アファーマティブ。ネオユニヴァースも肯定するよ』
愛梨「見間違いなんかじゃないですよ。確かに本人だったよ」
杏「信じられない・・・カフェッパレに次いで此処も・・・」
かな子「今までそんな素振りも見せなかったのに・・・」
タイキ『どうしてでしょうね?』
きらり「杏ちゃん・・・」
ボーノ『どうするの?』
杏「・・・ショウマ。本当にお前なのか」車椅子を叩く音葉
・・・
ビターガヴ出現