>>648
P「ある事件…?」
英雄「この映像を見て欲しい…」
(PCの画面に映された『ショウマ』の映像を見せる音葉)
P「これは双葉んとこで預かってる『ヤツ』の…」
杏「あぁ、そうだよ…」
P「でも、アレだな。よーく見ると、違うな…」
(『真実の目』を持ってるが故に『ショウマ』とは違う事を見抜ける音葉)
時子「アァン…?」
法子「えっ、そうなの!?」
P「俺は『アイツ』と…」
きらり「『ショウマ』君だよ…」
P「ショウマと会ったり話した事は無いが、分かるもんだ…」
愛梨「何がどう違うんですか…?」
P「見れば分かる、俺はそうなっただけかもしれんが…」
智代子「見れば分かる…?」
P「第一に双葉…」
杏「な、なんだよ…」
P「お前、ショウマと直に話をしたのか…?」
杏「しては無いけど…」
P「なら、早計だな…」
英雄「待ってくれ、Pさん…!」
早苗「あの画面に映ってるのが、『ライダーガヴ』じゃないとしたら…」
照井「あれはいったい、誰なんだ…?」
P「んなもん、手前らで突き止めろよ。それが仕事だろうが…」
英雄「うぐっ…」
早苗「正論が突き刺さるわね…」
P「てか、家に帰らないでショウマはどうしてんだよ…」
杏「帰れないな。遠い親戚の幸果に任せちゃってるけど…」
P「確か、甘根だったか…」
きらり「意地でも名字呼びなんだね…」
P「それに言われただろう、昔…」
杏「昔…?」
P「愛増大学があった頃、ゼミの教授から…」
教授『直に見たものが真実だ…』
P「俺達、科学者は疑わしき事があれば…」
きらり「その眼に焼きつけて、真実を刻め…」
杏「それはそうだけど…」
P「だとすれば、甘根とやらの方がよっぽど家族してるんじゃねぇか…」
杏「ぐぬぬ…」
P「直で会って、話をしてやれって。まずはそこからだ…」
・・・
幸果「確か、この辺に…っ!」
ショウマ「うぅ…」