651 : ミスター・オールドタイプ   2025/02/27 08:07:44 ID:/WTXx1N7DE

>>650
照井「行くぞ!」
英雄「了解!」
早苗「相手は『ライダー』よ、気を抜かないでね!」
警官達『はっ!』
法子「行っちゃったね…」
愛梨「うん…」
時子「チッ、餅は餅屋よ…」
杏「行かなきゃ…」ウィーン
(車椅子のハンドルを動かす音葉)
きらり「杏ちゃん、無理はしないで…」
(慌てて駆け寄って、代わりに動かそうとする音葉)
P「『親らしく』なってんじゃねぇか…」
(部屋を出て、皆とは逆の方向に歩き出す音葉)
タイシン「ねぇ…」
P「どうした…?」
タイシン「アンタは行かないの…?」
P「いや、それはそうだろ…」
タイシン「何で…?」ジトッ
P「何でって、俺は双葉んとこの『ショウマ』とダークな感じの『ショウマ』かどうかを確認するために呼ばれたようなものだろう…?」
タイシン「それでも、行くのが人情ってモノでしょうが…!」
P「それにな、俺はもう『一線級』じゃない…」
タイシン「えっ…?」
P「この間もガヴと敵対してるであろうヤツらの手先を倒すのに、マキシマムドライブを使った後の疲労ったらなぁ…」
『お兄ちゃん…』
P「ん、今のって…?」
タイシン「えっ…!?」
(思わず出た言葉に驚いて、口に手を当てる音葉)
かな子「桃子ちゃんだよね…?」
タイキ『そうですネ…?』
智代子「で、今はタイシンさんの意識が出てるはず…」
ネオユニ『アファーマティブ、そのはずだよ…』
P「(俺には桃子じゃなくて、見た目がウマ娘のそれなんだよなぁ。今しがた、一瞬桃子が見えたが…」
タイシン「桃子はだって、昨日の疲れを引きずって…」
P「そのままで聞いてくれ、桃子…」
タイシン「えっ…」
P「『ライダー』達と戦いの日々を送る中でな…」
タイシン「うん…?」
P「俺は気付いた…」
タイシン「違う…」
P「これはもう『家族』と過ごせっていう…」
桃子「そんなの、桃子が大好きなお兄ちゃんじゃないっ!」