>>662
鏡晶葉「何とか出来るとすれば、我が県が誇る『化け物』のような男だが…」
泉「問題は今のPにそこまでのモチベーション、そして…」
鏡晶葉「以前ほどのやる気が見られないことだ…」
泉「それがカイズパワーの減少にも繋がってるよね…」
鏡晶葉「『平成消失』で戦力そのものはガタ落ちしてるからな…」
泉「『令和』以降のライダー達も戦いがあれば、自然とフェードアウトしてるのも大きいかな…」
鏡晶葉「『戦隊』も一部を除けば『平行次元』の存在だ、基本アテには出来ん…」
泉「今の『世界』って、冷静に考えても…」
鏡晶葉「一番、存続の危機だな。特に『平行世界』との繋がりが絶たれたのは一番痛い…」
泉「とりあえず、撮影しようか…」パシャッ
鏡晶葉「悔しいが、これは報告・公開をしなければならない…」パシャッ
泉「『穴の中』はどうする…?」
鏡晶葉「私達が無闇に飛び込めば、ビーストマスターの餌食になりかねん。ここは『ロボ』を投入しよう…」
・・・
(数時間後、所ラボ)
P「なるほどな…」
鏡晶葉「申し訳ない。他県との極秘プロジェクトだった故、話せなかった…」
P「起きた事は仕方ない、対策を打たないとな…」
泉「抜け出したと思われる穴はロボを投入して、中を探索させてるけど…」
P「撮影データが確実に残るようにしておいてくれ、ビーストマスターとやらに出会せば…」
鏡晶葉「無事では済まないだろう…」
キタカミ「過去ログを見させてもらったが、協力者たちは『ギフ騒ぎ』が終わった途端に手を引いてるんだな…」
鏡晶葉「そうだな、デザイアゲームの対策に乗り出したのもあるが…」
ネイチャ「あのー…」
P「どうした、ナイスネーチャン」
ネイチャ「ナイスネイチャですから、じゃなくて…」ビシッ
イクノ「私達がその話を聞いてしまってもよろしいのですか…?」
P「まぁ、公開するからな…」