>>667
(数十分後…)
P「準備は出来たぞ…」
ピエール「僕とP先生で何をするの…?」
麗花「手合わせよ…」
P「へっ…?」
ピエール「えっ…?」
麗花「手合わせをしてもらうわ…」
果穂「えっ…?」
ルゥ「大丈夫なのか…?」
佑芽「確か、Pさんとピエールさんは…」
ダンツ「『最高戦力』でしたよね…」
P「何、考えてんだ。今は…」
ピエール「分かった…」
P「ん…?」
ピエール「やろう、P先生…」
(闘気を纏わせる音葉)
麗花「P、貴方はどうするの…?」
P「ちゃんと、理由を教えてくれよ…」カッ
(瞳を閉じて、紅く光らせる音葉)
麗花「えぇ、分かった…」
P「それじゃ、やるか…」
ピエール「うん、分かった…」シュバッ
(瞬間移動の如く、Pとの距離を詰める音葉)
P「速いな…!?」
(と言いつつ、出方を伺おうとする音葉)
ピエール「いくよ、『猛掌波』!」
(掌に気を込めて、突っ張りのように撃ち出す音葉)
P「(あのじーさん(天武)、そこまで教えてたのか…!?」
ピエール「(やっぱり、回避(かわ)される…」
麗花「貴女はどう見てる…?」
果穂「今はまだ互角ですね、戦闘術に関する手数は同じの筈なので…」
ルゥ「速いなぁ、目が追い付かない…」
佑芽「あたし、Pさんのこんなところを見るの初めてだけど…」
ダンツ「少し押されてるよね…」
(個々の事情で動体視力が良いため、動きがよく見えている音葉)
麗花「と、言ってるけど…」
果穂「今のままだと、P先生は負けます。ただ…」
麗花「転んでも、タダでは起き上がらない筈よ。Pなら…」
P「ハァハァ…(このままだと、千日手だ…」
ピエール「フーッ…」
(息を整えつつ、猛烈破動拳の構えに移る音葉)
P「(息が整わない、何でだ…!?」
麗花「Pから感じてた違和感の正体が掴めた…」
『エンドナイフが使えなくなってるわね…』